第30回記念禊祓厳修会11/23黒山三滝

第30回記念 禊祓厳修会・11/23
(みそぎはらい げんしゅうかい)

黒山三滝


 

令和元年11月23日、埼玉県越生町「黒山三滝」にて、禊祓厳修会の呼びかけにより禊祓いと滝行が厳かに執り行われました。
昭和天皇が崩御されて「平成」の御代を迎え、従来の新嘗祭が大嘗祭となった平成2年11月23日、荻島峰五郎先生(故人)の提唱により、岸本力男先生(故人)を中心に挙行されて以来、その精神は今日まで有志によって受け継がれてきました。今年は、令和の御代となり、即位の礼に伴ない大嘗祭が行われている中で、記念すべき第30回を迎え、雨の降りしきる中、地元の方から遠方の方まで大勢の参加者が黒山三滝に集いました。



禊祓厳修会ご案内状(click!)






 


 

 

 

 

 


記念講演では丸川仁先生が、神事と禊を祓う本来の意義について解説して下さいました。





参考資料・大祓の本義(click!)





神人一体となる呼吸法を指導中




参考資料 鎮魂を極むる禊祓の精神(click!)



「いざ黒山三滝へ!」



 

「紅葉が眩い、正に神地!黒山三滝」





 



「気合いを入れて」



「入 滝」



 

 



 

 

 

女性や子供達も参加して、頑張っておりました。


 

また今回は外国出身の男性も日本の伝統、文化、精神に敬意を表し参加されておりました。


 

滞りなく禊ぎを終えて集合写真
 


集合写真(click!)


 


皆さん、紅葉と滝がとても神秘的な黒山三滝へ是非お立ち寄りください!越生町のホームページも併せてご覧ください。
 

越生町ホームページ(こちらをclick!)


 




 


令和元年11/21(木)阿形充規先生の傘寿を祝う会

令和元年11/21(木)

阿形充規先生の傘寿を祝う会

 

 
常に民族運動の最前線に立たれ、国内はもとより、諸外国に於いても、巾広い交流と信頼を構築させ、ご活躍なさっている阿形充規先生が、この度めでたく傘寿を迎えられました。阿形先生は、志を持つ若者たちには、分け隔てなく手を差し伸べ、指導をして下さいます。そのお人柄から阿形先生を慕い、憧れ、尊敬する人達がたくさんいることは言うまでもありません。11月21日に都内で行われた「阿形充規先生の傘寿を祝う会」には、敬意と感謝の気持ちを込めて、たくさんの人が御祝いにかけつけました。

 

 







 

 



 





 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 
















 
傘寿を迎えられた阿形充規先生に心からお祝いを申し上げます。

また、これまでのご活躍に敬意と感謝を表しますとともに、益々のご健勝とご多幸を心より祈念申し上げます。

青年思想研究会・先優を偲ぶ会(令和元年11月2日)

青年思想研究会・先優を偲ぶ会

令和元年11月2日





 

 

 




 


 



 







 



 

 

 









 



 

 




 

 



 

 



 





















令和元年9・29反中共デー東京大会

令和元年9・29反中共デー東京大会

本日9月29日、反中共デー東京大会が開催されました。
 

東京大会共闘委員会・集合写真(click!)



暴支膺懲!
暴戻支那討つべし!

 暴戻支那とは「中国共産党」が支配する「中華人民共和国」すなわち中共の事です。中共は「反日」「共産」「中華」の三悪国家であり、我が国の敵国です。断じて友好国ではありません。

 昭和四十七年九月二十九日、我が国は中共との国交を樹立しました。この四十七年間、主権侵害、内政干渉、領土・領海・領空の侵犯など、中共による敵対行為は数限りなく繰り返されてきました。

 中共の脅威に晒されているのは、我が国だけではありません。満洲、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットに対する侵略・虐殺・苛政。台湾に対する併呑の野望。中共に支配されている全ての人民たちの苦難。中共の存在は、アジア全民族の脅威であり、人類の敵と断言できます。

 私たちは草莽とはいえ、興亜憂国の志士と自負しています。この重大な危機を坐視する事はできません。平成十四年九月二十九日、所謂「日中国交正常化」三十年の秋、私たちは中共との国交断絶を目指して、9・29反中共デー大会を開催しました。

 昨年も東京だけではなく、北海道(札幌)でも、中部(名古屋)でも、関西(大阪)でも、九州(福岡)でも、反中共デー闘争は展開されました。本年も「9・29反中共デー」の旗の下、勝利を目指して、同志道友の皆さんが共に起ち上がり、共に闘う事を熱望します。勝利を信じて、闘いましょう。

 


 
 






 




式次第(click!)





 



 

 



  

 



 

 

 



 

 



 

 



 

 

 



 

 

 



 

 


総括集会



 




共同決議(案)内閣総理大臣 安倍晋三 殿(click!)




 





 







 

正氣塾三代目塾長『若島和美さんを励ます会』令和元年九月八日

正氣塾三代目塾長『若島和美さんを励ます会』

令和元年九月八日



 

先般、あらゆる民族運動の最前線で活躍を重ねておられる若島和美さんが、由緒ある政治結社 正氣塾の三代目塾長を継承されました。そこで若島塾長の更なるご隆盛とご健勝を祈念するとともに、指導者として後進育成へのご尽力を賜りたく、同憂・同志が集い『若島和美さんを励ます会』と銘打ち、盛大な祝宴が催されました。(発起人・阿形充規先生)

 


 

 



 





 

 



 

 



 

 



 

 




 

 



 



  





    



 



 



正氣塾と 三代目 若島和美塾長の

益々のご隆盛とご健勝を心より御祈念申し上げます


 


大嘗宮の伝統に基づく御造営を内閣・宮内庁そして国会議員に要請しませう〜大嘗宮(悠紀殿・主基殿)の屋根は千三百年の伝統を持つ茅葺きで〜

(緊急回覧・拡散希望)※頂いたメールを転載させていただきました

大嘗宮の伝統に基づく御造営を内閣・宮内庁そして国会議員に要請しませう

〜大嘗宮(悠紀殿・主基殿)の屋根は千三百年の伝統を持つ茅葺きで〜

宮中祭祀問題を考へる国民の会

 



一、趣旨
 

来る十一月十四・十五日、天皇陛下が即位後初めて新穀を皇祖天照大御神及び天神地祇にお供へになり、自らも召し上がられ、国家・国民の安寧と五穀豊穣を祈念される大嘗祭が執り行はれます。
 

大嘗祭は、古来日本人の生命を育んできた稲作と不離一体の祭祀である新嘗祭と同一の文化に根差し、しかも天皇が国民の協賛奉仕を得て一代に一回だけ行ふ国家・国民統合の姿を顕現する重要な儀式です。その国民の協賛奉仕の歴史的な形が、全国を代表して選ばれた悠紀国(ゆきのくに、今回は栃木県)・主基国(すきのくに、今回は京都府)からの新穀献上であり、両国の新穀を神々に奉る大嘗宮(その中心となる建物が、陛下が祭祀をなさる悠紀殿・主基殿)での祭祀です。
 

この大嘗宮の造営事業で現在、営々たる伝統の継承が断絶する恐れのある事態が進行してゐます。宮内庁は、材料調達の困難性や専門技術者の不足、工程や経費削減を理由に、大嘗宮の屋根はすべて「板葺き」とする方針を固守し、一部識者から「せめて神様をお迎へする悠紀殿・主基殿のみでも茅葺きにすべき」との要請の声が挙がるもこれを改めようとはしません。
 

大嘗宮は、天武天皇の立制以来屋根は「青草」(あをかや。茅)、柱は「黒木」(樹皮を剥がぬ丸太)との方針が千三百年以上に亘り厳守されてきました。この方針は戦国時代の長い大嘗祭中断の後にも復興・継承され、明治以降も大正・昭和そして平成とこの伝統の形は守られて参りました。
 

今回の造営事業に対する宮内庁の姿勢には、日本国及び国民統合の象徴である皇位の文化・文明的背景と一体の大嘗宮の伝統への配慮、真摯な課題解決への取組みが見られません。これは内閣総理大臣の管理の下で皇室に伝はる文化の継承を含む皇室関係の国家事務を所管する宮内庁の姿勢として言語道断です。
 

七月二十六日、皇居東御苑で大嘗宮の地鎮祭が行はれました。大嘗祭迄後三ヶ月余りの今こそ、国民が政府・宮内庁そして国民の代表である国会議員に事態改善を強く要請すべき時です。


 

 

二、皆様にお願ひしたいこと
 

 下記の方々に対し、「大嘗宮(悠紀殿・主基殿)が伝統の茅葺きで御造営できるよう善処してください」「千三百年年以上続く大嘗祭の伝統を宮内庁は破壊しないでください」等、封書・FAX・ホームページ書込み・電子メール等で8月15日頃迄に要請されますよう、お願ひ致します。下記の要請先リスト上のアドレスをクリックして要請されると便利です。

次項や文末のリンクを参考にお考へいただき、ご自分なりの言葉でお書きくださるとありがたいですが、簡単な文面、同一文面でも構ひません。


<要請先>

[政府]

内閣総理大臣 安倍晋三 様 

〒100-0014 千代田区永田町2-3-1 FAX 03-3581-3883

首相官邸ホームページ ご意見・ご感想フォーム(click!) 

 



宮内庁長官  山本信一郎 様
〒100-8111 千代田区千代田1-1 FAX 03-3201-6859
宮内庁ホームページ ご意見・ご感想フォーム(click!) 


 

 

[国会議員]

議員の方々には「国会内の有志議員で結束して首相に働きかけてください」と書き添へませう。

(大嘗宮の問題について既に質問・働きかけをして下さつたと伝へられる方)

 


衆議院議員 務台俊介 様  

〒100-8981 千代田区永田町2-2-1衆議院第一議員会館403号室

FAX 03-3508-3334(東京) 0263-33-0519(松本)
衆議院議員むたい俊介オフィシャルサイト(click!)

 

 


参議院議員 衛藤晟一 様  

〒100-8962 千代田区永田町2-1-1参議院議員会館1216号室

FAX 03-6551-1216(東京) 097-534-2449(大分)
えとうせいいちホームページ(click!)

 

 


参議院議員 西田昌司 様  

〒100-8962 千代田区永田町2-1-1参議院議員会館1110号室

FAX 03-3502-8897(東京) 075-661-6900(京都)
参議院議員西田昌司ホームページ(click!)

 

 


参議院議員 和田政宗 様

〒100-8962 千代田区永田町2-1-1参議院議員会館1220号室

FAX 03-6551-1220(東京) 022-796-3938(仙台)
参議院議員和田まさむねホームページ(click!)

 

 

 


(この問題につき理解があると考へられる方)

 

衆議院議員 稲田朋美 様

〒100-8982 千代田区永田町2-1-2衆議院第二議員会館1115号室

FAX 03-3508-3835(東京) 0776-22-0507(福井)
稲田朋美ホームページ(click!)

 



衆議院議員 大島理森 様

〒100-8982 千代田区永田町2-1-2衆議院第二議員会館812号室

FAX 03-3508-3932(東京) 0178-45-6193(八戸)
 大島理森ホームページ(click!)

 

 


衆議院議員 古屋圭司 様

〒100-8982 千代田区永田町2-1-2衆議院第二議員会館423号室

FAX 03-3592-9040(東京) 0573-25-6676(恵那)
古屋圭司ホームページ(click!)

 



衆議院議員 下村博文 様

〒100-8982 千代田区永田町2-1-2衆議院第二議員会館622号室

FAX 03-3597-2772(東京) 03-5995-4496(東京・板橋)
下村博文公式WEB(click!)

 

 


衆議院議員 新藤 義孝 様

〒100-8981 千代田区永田町2-2-1衆議院第一議員会館810号室

FAX 03-3508-3313(東京) 048-254-5550(川口)
しんどう義孝ホームページ(click!)


参議院議員 有村治子 様

〒100-8962 千代田区永田町2-1-1参議院議員会館1015号室

FAX 03-6551- 1015(東京)
ありむら治子ホームページ(click!)

 

 


参議院議員 山谷えり子 様

〒100-8962 千代田区永田町2-1-1参議院議員会館1107号室

FAX 03-6551-1107(東京)
山谷えり子ホームページ(click!)

 

 


以上の方々以外でも皆様が投票された地元の国会議員、信頼できると思はれる国会議員に封書・FAX・電子メール・電話・面談等で善処をお願ひしてください。

お盆期間なのでFAXの場合、東京・地元の両事務所に送信くださると幸甚です。

 




三、皆様に知つて頂きたいこと
 

・大嘗宮(悠紀殿・主基殿)の茅葺き屋根は千三百年に亘り継承されてきた伝統文化です

 日本にとつて空前の文明的変革であつた明治の大嘗祭に際しても、「悠紀・主基両殿の建造並びに殿内の儀式、御親祭の次第に至りては、一に旧典に従ひ…」(『明治天皇紀』)茅葺きの伝統を守つた先人の深い文明的な洞察と祈りを思ひ起こすべきでせう。


・茅葺き屋根は大嘗祭の本質と密接に関係してゐます

瑞々しいイネ科の多年草・茅(青草)はその旺盛な生命力から古来穢れや災厄を祓ふと信じられて参りました。大嘗祭の立制当時既に板葺きや瓦葺きの宮殿が造営され始めた中で、茅で葺かれた太古そのままの清浄な建物が、大嘗祭の核心であるイネの新穀(新米)を供へる祭祀に相応しいと考へられてゐたのです。先祖から脈々と継承されてきた暮らし(食住)の神聖でなつかしい原型を守ることは立制以来大嘗祭の根本精神だつたと考へられます。


・茅葺きには「真葺」と「逆葺」があり、「逆葺」は大きくコスト・工期を圧縮できるます

 茅葺き工法には平成大嘗祭迄の「真葺(まぶき)」と江戸時代以前の大嘗祭の「逆葺(さかぶき)」があり、古式で臨時建築に相応しい「逆葺」に戻せば予算は「真葺」の三五%で済みます。(茅葺き工法の専門家・安藤邦廣筑波大名誉教授)


・「板葺き」の上に装飾的な「茅葺き」を施せば、安全面や工期に影響する設計変更にはなりません

 伊勢神宮が採用してゐる茅葺きの下葺きに板葺きを行ふ工法を参考に、現段階の設計である板葺き屋根の上に装飾的な茅葺きを施す方法を工夫すれば、宮内庁が危惧する陛下が御奉仕される祭祀の安全性の問題、基本設計変更による工期圧迫の問題を解決できます。


・予算補填や茅葺き屋根実現のための手立てはあると考へられます

 宮内庁は物価高騰による皇位継承儀式の予算膨張を板葺きの理由として挙げてゐますが、大嘗宮の造営工事に関しては清水建設が予定価額の六割で落札した報道があります。低額な落札により節約された予算を伝統継承の為の仕様変更・追加発注に振り向けるべきでせう。また一般社団法人日本茅葺き文化協会によると、茅の材料と職人の手配も限られた予算と工期の中で可能であり、同協会も全面的に協力するとのことです。


・この度の皇位継承儀式は日本の文化・文明的風格を世界に知らしめる重大な行事です

 今回の即位礼には世界百九十五ヶ国から元首や祝賀使節の参列が予定され、来年には天皇陛下が名誉総裁をお務めになる東京オリンピツク・パラリンピツクが開催されます。世界の人々の眼が我が国に注がれる時、国費全体から見れば僅かの経費節約を優先して、大嘗宮造営の伝統を損ふのは避けるべきです。


 

 

四、参考リンク
 

・宮内庁の方針について

宮内庁は即位礼及び大嘗祭の実務を執行する為、昨年十月大礼委員会を組織、その第三回委員会(十二月十九日)で以下の大嘗宮造営方針を示しました。
 

「前回、平成度は、昭和度まで萱葺きであった帳殿などを全て板葺きへと変更する中で、悠紀殿、主基殿、廻立殿の主要三殿のみを萱葺(かやぶ)きとしたが、今回は、材料調達の困難性や特殊な専門技術者の不足などの状況を踏まえ、一定の工期内での大嘗宮の完成という全体工程上の要請に、コストの抑制などを併せ総合的に勘案した結果、今回は、主要三殿についても、材料調達が容易で工期の短縮が見込める板葺きに変更することとした。板葺きとすることにより、自然素材を用いて短期間に建設するという大嘗宮の伝統は維持し得るものと考えている。」(大礼委員会(第3回)議事概要)⇒宮内庁 大礼委員会 概要(クリック


 

 


【識者の論考】
 

・大嘗宮の行方 都立小岩高校主幹教諭・國學院大學兼任講師 中澤伸弘 氏(クリック)

・大嘗祭は茅葺きで 筑波大学名誉教授・日本茅葺き文化協会代表理事 安藤邦廣  氏(クリック)

・板葺ではなく茅葺を〜大嘗祭を古式で営む象徴行為としての屋根 九州大学大学院教授・文化審議会世界文化遺産部会委員 藤原惠洋 氏(クリック)

 

 

 


(緊急回覧・協力依頼)大嘗宮は茅葺きを!〜宮内庁の伝統破壊に抗議の声を届けましょう〜

(緊急回覧・協力依頼)

大嘗宮は茅葺きを!

〜宮内庁の伝統破壊に抗議の声を届けましょう〜

 

※頂いたメールを転載させていただきました。

緊急の協力依頼です。

新帝陛下が新穀を神々にお供えする大嘗宮(悠紀殿・主基殿)の屋根は千三百年来、茅葺きです。
宮内庁の心ない造営方針により、令和の御代にこの尊い伝統が破壊されようとしています。

この伝統を守るために、一人でも多くの国民の声を首相・宮内庁に届けましょう。
以下の三つの行動を至急お願いします。

1.貼付ファイルを読んでください。

(画像クリック)


2.至急、内閣総理大臣、宮内庁にFAXやウェブへの書き込み、電子メールで、無謀な造営工事を改めるよう要請してください。
「大嘗宮の屋根は茅葺きの伝統を守ってください」「政府・宮内庁は大嘗宮の伝統破壊をやめてください」等の短文メッセージで構いません。

3.一人でも多くの知人・友人に(できれば協力依頼の一言を添えて)メールを転送してください。また添付ファイルをダウンロードして手渡ししてください。

工事のスケジュール上、お盆前のこの時期にしっかりと要請しておきませんと、状況は非常に悪くなります。

仮令この要請活動が実を結ばなくても、それは公的な記録に残り後日検証材料となり、次代の大嘗祭での伝統復興の布石となります。
現憲法下で皇室祭祀を御守りするしっかりした法律のない今、官僚(宮内庁)は「先例」で物事を進めていきます。
国民が声を上げた記録がなければ、この令和で伝統は途絶え、復興さえもはるかに難しくなります。

真心ある努力は決して無駄にはなりません。皇居のお堀に沈む石垣の一つひとつと思います。
どうか協力をお願い申し上げます。

小田内


(至急回覧・転送歓迎)大嘗宮の屋根板葺は祭祀の伝統を損はないか

(至急回覧・転送歓迎)

大嘗宮の屋根板葺は祭祀の伝統を損はないか

 

※頂いたメールを転載させていただきました。

同志同憂各位

 

慎んで新しき御代の弥栄を祈念申し上げます。

本年は令和の元年、十月二十二日には即位礼正殿の儀が、十一月十四・十五日には大嘗祭が執り行はれます。

大嘗祭は、新帝陛下が即位後初めて新穀を皇祖天照大御神及び天神地祇にお供へになり、自らも召し上がられ、国家・国民の安寧と五穀豊穣を祈念される一世一代の大祭であり、皇位継承儀式の中で最も日本固有の文化的色彩の濃い祭典です。

 

古来日本人の生命を育んできた稲作と不離一体の精神文化の精髄である新嘗祭と大嘗祭は同一の文化に根差してゐますが異なる点があります。

それは新嘗祭は天皇と国民それぞれが毎年執り行ふ祭りであるのに対し、大嘗祭は天皇が国民の協賛奉仕を得て一代に一回だけ行ひ国家・国民の統合の形を顕現する祭りであることです。

その国民の協賛奉仕の形が、全国を代表して選ばれた悠紀国(今回は栃木県)・主基国(同じく京都府)からの新穀献上であり、両国の新穀を神々に奉る為の大嘗宮(その中心が陛下が祭祀をなされる悠紀殿・主基殿)での祭祀なのです。

大嘗祭を頂点とする天皇祭祀、それと不離一体の関係を持ち式年遷宮を頂点とする伊勢神宮の祭祀は、天地循環の周期(四季)に生かされてゐる生命の姿のままに、人間の生命活動を守り給ふ神々に生命活動の成果である新たな食・衣・住を定期的に供へ感謝・祈願するといふ形で一貫してゐると拝察致します。

それ故、食の中心である穀物が新穀であることはいふまでもなく、神々にお降り頂く御座所として住の要素を持つ悠紀殿・主基殿も変らざる伝統の形のままに新たに採取した茅(かや)で造営され、永遠の瑞々しさを表現してゐるものと存じます。

一世一代の大祭の為にのみ造営される大嘗宮は重大な文化・文明的意義を持ち、それ自体御座所として奉る意義が感じられ、単なる式典の会場と割り切り軽視できるものでありません。

 

その大嘗宮の造営事業に於て、現在、歴史・伝統・文化の営々たる継承が断絶する恐れのある事態が進行してをります。
 

昨日七月二十六日、皇居東御苑にて大嘗宮の地鎮祭が行はれました。
新聞各社の記事は宮中の祭祀を司る掌典職による祭典のあらまし、造営工事を清水建設が予定価額の六割で落札した事実を伝へてをりました。

11月の大嘗祭に向け、大嘗宮地鎮祭 ・産経ニュース(クリック)


ANNニュース(YouTube)

 

問題はこの造営工事の仕様・設計です。大嘗祭は現憲法下では「皇室の公的行事」と解釈され、憲法が内閣の「助言と承認」を要すると規定している「国事行為」ではない為、政府はその詳細を管掌することなく、所管である宮内庁が必要な事業を執行してをります。

宮内庁は即位礼及び大嘗祭の実務を執行する為、昨年十月大礼委員会を組織、その第三回委員会(十二月十九日)で以下の大嘗宮造営方針を示しました。

「前回、平成度は、昭和度まで萱葺きであった帳殿などを全て板葺きへと変更する中で、悠紀殿、主基殿、廻立殿の主要三殿のみを萱葺(かやぶ)きとしたが、今回は、材料調達の困難性や特殊な専門技術者の不足などの状況を踏まえ、一定の工期内での大嘗宮の完成という全体工程上の要請に、コストの抑制などを併せ総合的に勘案した結果、今回は、主要三殿についても、材料調達が容易で工期の短縮が見込める板葺きに変更することとした。板葺きとすることにより、自然素材を用いて短期間に建設するという大嘗宮の伝統は維持し得るものと考えている。」(大礼委員会(第3回)議事概要)

⇒宮内庁 大礼委員会 概要(クリック

 

大嘗宮(悠紀殿・主基殿)の建築は、天武天皇の立制以来「構ふるに黒木(樹皮を剥がぬ丸太)を以てし、葺くに青草(あをかや。茅)を以てせよ」との方針が厳守されて参りました。

その方針は古代の法令書といへる『儀式』や『延喜式』にも「践祚大嘗祭儀」の項で明示されてをります。千三百年以上に亘り、御代御代毎にこの屋根の葺き方は厳守され、戦国時代の長い大嘗祭自体の中断の後にも復興、そして継承されてきました。勿論、日本が近代国家の体制を整へた明治以降も、大正・昭和そして平成とこの伝統の形は守られて参りました。

その背景には、祭祀に於ける大嘗宮自体の尊貴な意味があり、それを守らむとされた歴代の陛下や多くの臣下民草の祈りと努力があつた筈です。瑞々しいイネ科の茅(青草)で葺かれた太古そのままの建物こそが、大嘗祭の核心であるイネの新穀(新米)を供へる祭祀に相応し、先祖から脈々と継承された衣食住のなつかしい原型を体現するものであつたからでせう。

以下に識者の論考をリンクします。

 

・大嘗宮の行方 都立小岩高校主幹教諭・國學院大學兼任講師 中澤伸弘 氏(クリック)

・大嘗祭は茅葺きで 筑波大学名誉教授・日本茅葺き文化協会代表理事 安藤邦廣  氏(クリック)

・板葺ではなく茅葺を〜大嘗祭を古式で営む象徴行為としての屋根 九州大学大学院教授・文化審議会世界文化遺産部会委員 藤原惠洋 氏(クリック)

 

伝統の尊さはそれを「継承」することにより維持・更新されます。生命と同様、「断絶」は伝統を大きく損ひます。

今、天皇陛下一世一代の大祭の伝統が、本来天皇陛下と皇室の尊厳を守るべき宮内庁の見識のない方針により、損はれようとしてゐます。

 

昨年十二月の第三回大礼委員会での造営方針が報道されて後、心ある国民は事態改善に向け動き出しました。
学識者の意見表明、神社関係者による報道・論評、そして伝統工法である茅葺き工法の関係者による宮内庁への要請・意見具申等、水面下で多くの動きがなされて来ました。

しかし宮内庁は現在迄のところ造営方針は既定として、心ある国民の声に耳を傾けようとはしません。
五月三十日に国会内で開催された「萱葺文化伝承議員連盟」の設立総会での宮内庁の担当者へのヒアリングでも、宮内庁側は「大嘗宮は板葺で発注をかけてる」「今回は残念ながら板葺きになる」との答弁に終始しました。

 

宮内庁は経費節約、材料調達や技術者の不足、工程上の都合を理由とするばかりで、日本国及び国民統合の象徴である皇位の文化・文明的背景を体現する大嘗宮の伝統継承に向け、真摯な課題解決への姿勢が感じられないのは国民として悲しいことです。

東京新聞(三月二十五日夕刊)の取材に対し、宮内庁の坪田管理部長(三月末退職)は「板葺きにすることで、自然素材を用いて短期間に建設するという大嘗宮の伝統は維持できると考えている」と答へてゐますが、大嘗宮は国民一般の使ふ住宅や家具とは違ひます。文化・文明的な深い背景があり、それを継承してきたあらゆる時代の日本人の祈りが籠つてゐるのです。
私達令和の時代を生きる日本人は千三百年以上続く伝統の断絶を新帝陛下に負はせ奉らねばならないのでせうか。

⇒大嘗宮に茅葺き残して 文化団体「日本の原風景 世界に発信」(東京新聞WEbクリック)

・大嘗祭でも消える茅葺き 専門家「歴史顧みない象徴だ」(朝日デジタル クリック)

 

茅葺き工法の専門家である安藤邦廣筑波大名誉教授は、大嘗宮造営事業の現段階からでも事態の改善が可能な方策を示唆する提言をされてゐます。

ヽ葺きの工法を平成大嘗祭迄の「真葺(まぶき)」を江戸時代以前の大嘗宮の屋根の葺き方であつた「逆葺(さかぶき)」に戻せば予算は「真葺」の三五%で済む、・宮内庁が懸念してゐる大嘗宮内で陛下が御奉仕される祭祀の安全性の確保の問題は伊勢神宮が採用してゐる茅葺きの下葺きとして板葺きを行ふ方法を参考にすればよい、3の材料と職人の手配も(一社)日本茅葺き文化協会の調査では限られた予算と工期の中で十分に可能、ぢ臂┻椶粒葺きについては同協会も全面的に協力する、等です。

技術的コスト的に無理がないものであれば、発注者側からの仕様変更により、工事の内容を調整することは可能かと存じます。


・一般社団法人日本茅葺き文化協会(クリック)
 

地鎮祭が済み、残る工期は三ヶ月と思はれます。
宮内庁の柔軟な思考と伝統継承に向けた英断、工事受注企業の誠意、関係する民間技術者の技能、有識者の知見の全てを動員・傾注し、日本の文化・文明の風格を顕現する古式ゆかしい大嘗祭をお祝ひすることはできないものでせうか。

今回の即位礼には世界百九十五ヶ国から元首や祝賀使節の参列が予定され、我が国始まって以来のグローバルな式典になるものと思はれます。

また、来る令和二年には天皇陛下が名誉総裁をお務めになる東京オリンピック・パラリンピックが開催される関係もあり、世界の人々の眼が我が国の皇位継承儀式に注がれるでせう。

その様な重儀の斎行に当り、国費全体から見れば僅かの経費節約と事務的手続きの確実性のみを優先して、悠久の歴史を持つ大嘗宮の建築様式を変容し悪しき前例を作ることは、皇位の国際的尊厳を損ふことになりはせぬかと憂慮するものです。

 

所管官庁である宮内庁、更には国民を代表し皇位継承儀式の歴史・伝統・文化に基づいた斎行に責任を負ふべき政府や理解ある国会議員諸氏に国民の衷心からの声を伝へるべき時かと存じます。

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仮令国民の要請の声が当局を動かすに至らなくとも、それは公的な記録として残り、次回以降の大嘗祭をより本来の姿に近付けてゆく為の布石となります。

古来日本人は天壌無窮の神勅を信じ、悠久の理想に真心を尽し、本当に大切なものを守つて来ました。

 

国民の皆様が一人でも多く、この問題に関心を持たれることを乞願ひ所信を送らせて頂きました。

同志同憂、友人知人へのこの問題の周知にご協力賜はれば幸ひです。

 

新嘗の会 世話人 小田内 陽太 


新橋駅定例演説会7/31(水)

新橋駅定例演説会7/31(水)


 
7月31日水曜日の新橋駅前演説会です。こちらも24日と同じく写真掲載のリクエストが御座いましたので、遅ればせながらUPさせて頂きました。
 










 


 
梅雨が明け、暑い暑い新橋でした。お集まりくださった皆様に感謝申し上げます。

新橋駅定例演説会7/24(水)

新橋駅定例演説会7/24(水)


 
7月24日水曜日、参議院選挙が終了し、3週間ぶりと成った新橋の演説会です。写真掲載のリクエストがありましたので、遅ればせながらUPさせて頂きました。
 

 

 

 

 






 




 
この日の新橋は、翌日から「新橋こいち祭」があるそうで、暑い中、作業員の方が会場の準備に追われていました。毎年この祭りの準備を見ると、もう一年が経ったのかと夏を実感します。
 
 

 


 


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