エゲツない制度、受診時定額負担を厚労省が検討中

最近医療界でもっぱら話題の「受診時定額負担」。

この議論が盛り上がっている。

以前も投稿したが、厚労省が財政難に陥っている医療保険の財政を立て直そうと出している案だ。

何かというと、医療機関に行くたびに窓口で100円取られるというもの。

受診するたびに100円という定額を負担するから、受診時定額負担制度という。

つまり、今までと同じように医療費を払うとして、窓口で1000円かかったら1100円。2000円なら2100円というように100円増える。

これだけ聞いたら、大体の人が反対すると思う。

そこで厚労省はこれを「高額療養費制度の財源にする」と言い出した。

これがまあすごい案で、これの財源にすると言われたら、きっと誰も反対しようがない。

この制度の説明は次回に回すが、まあエゲツないやり方だ。

さすが厚労省というか役人根性というか、誰も反対しないところを引き換えにして100円を毎回払えと。

すげーとしか言いようがない。

今この議論が盛り上がっている最中だが、果たして通るかな。

しばらくはこの制度について書いてみたい。

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  • 2018.09.13 Thursday
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