SEOの評判づくり―ステマと悪質アフィリエイトの比較

ステマとは?

ステマ(すてま)の意味
ステマ瓩箸麓里謄泪鵑領。「捨てマン」とは、モバゲーやグリー、大集合NEOなどのSNS風出会い系サイトにて、プリペイドの「捨てケータイ」を使い、偽名にて複数のメンヘラ女性を気が会うそぶりでナンパし「やり逃げ」後はプリぺ携帯を「ポイ捨て」することから生まれたインターネット用語。類似語に「立ちマ」「下げマ」「ケツマ」などがある。ステマの流行はソフトバンクのプリペード携帯発売中止とともに終焉を迎えた。

ステルスマーケティングの過剰=ネットの公共性の妨害

 ↑ というのはウソです。

 ステマとはステルスマーケティング、つまり広告と気付かれずに広告すること。これは目新しいことではない。

 今は倒産会社シルバー精工の仕手戦にも名前が挙がったりする闇の世界、ダークサイドの有名人になってしまった「斎藤大」さんが、かっこよく名車デロリアンに乗った新進気鋭の起業家としてもてはやされていた20数年前、六本木のアイスクリーム屋のホブソンズにサクラの大行列を並べてマスコミに流し、本当にホブソンズを有名にしてしまったり、当時の有名な「学生起業家」のみんなが、リクルートがらみのイベントで多用していた、古くからある広告手法に名前が付いただけである。

 そして、今、このステルスマーケティング悪意をもって行う悪徳アフィリエータたちのせいでインターネットでの情報収集の公共性が大いに妨害されている。政治家は「中国では言論規制がある。日本は自由な言動のいい国だ」なんてマヌケなことを言っていないで、このインターネットの公共性の妨害にもっと真摯に取り組むべきだ。

悪質なアフィリエイトによって事実情報が捻じ曲げられ

 広告営業の主戦場が、効果がないといわれるテレビラジオから、「効果がある」と信じられているインターネットの世界に移って、ステマというものが注目を浴び、そして厄介な存在になっている。

 つまりはステマと称した、酷く悪質なアフィリエイト手段によって、事実情報の多くが捻じ曲げられてしまっているのである。アメブロ他、無料のブログサービスなどに虚偽の情報を大量に投稿し、そこから導かれる検索結果上位に虚構の高品質・好評価をうたい、消費者をだまし、これがベストだと誤信させる。

アフィリエイトプログラム affiliate program 善悪

 同じアフィリエイトでも、利用して気持ちのいいものと、クリックしてしまって非常に気分が悪くなるものがある。

 アフィリエイトだと分って利用しても楽しいのは、色んな面白グッズなどを「他社商品」として紹介し、購入ページへ誘導するもの。これはアフィリエイトと名乗らなくても、消費者に実害はないし、それとわかりつつもそのサイトの開設者のキャラクターなどに興味をもって購入してしまうもの。

良質なアフィリエイト―Kazuch―ジャパネットタカタ的な楽しさ

 Kazuさんというブロガーの人がやっている、「kazuch―カズチャンネル」というものがある。これは、筆者がリアルの知人からスゲー面白い動画があると教えてもらって存在を知り、メチャクチャ面白いから更に友人などに教えていったものだが、これはKazuさんという人が福井県在住なのだが、その自宅や旅行先などから「家電製品」なんかを宣伝していくもの。

 ステマとは関係ないが、良質なアフィリエイトとして重宝している。1回1回の記事に、その商品の説明を非常に丁寧に書いたりしていて、ヤマダ電機で買うよりも気分がいい。ジャパネットタカタのヤングバージョンといった感じ(まだ20代らしい)。

情報商材専門業者および低性能ホームページ対策屋

 kazuさんのカズチャンネルは、そんな感じで悪意がないから、売る気タップリでも嫌味がない。これはまさかステマではないだろうが、Kazuさんという人が餃子の王将のTシャツを着た画像をKazuchのトップページにおいてるから、餃子の王将にまで好感を抱いてしまう(王将のニッチなブランディングかバイラルマーケティングか?)。

 対して、カズさんのように正直な宣伝ではなく、クリックしてしまって非常に気分が悪くなる類の悪意で作られたいわゆる「情報商材専門業者および低性能ホームページ対策屋」の悪質なアフィリエイトについてはまた。


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