賢威テンプレートの評価―問題ある箇所を解説(IE編)

 賢威テンプレートの評価になぜ厳しい批判をするかを以下に説明する。

(※実際の賢威テンプレート使用サイトの画像を使って示しています)

賢威テンプレート使用サンプルと賢威ソースコード

 前記事「賢威のSEO戦略マニュアル(書籍)が品不足でも無いのにプレミアム価格?」だったか、「賢威テンプレートseo効果と評判、wordpressテーマとしての性能検証」だったか、どっちかの記事に寄せて頂いたコメントに記載のあったリンク先のサイトが賢威テンプレートを使用されていた。

 サンプルとして利用させて頂くが、こちらもどこのどなたか分らないし、「好意」でコメントをくれたものと信じ、できる限りサイトの個別情報が分らないようにサイト名は伏せてサンプルとさせて頂く。

 ちなみに賢威の「meta description」は、『120文字以内』と書いてある。「keyword」にしても、購入時のデフォルトの状態では、「キーワード1,キーワード2,キーワード3」のところに、自分で書き込まなきゃならない。

 普通は、ワードプレスの管理画面で、すべてを一元管理できるのに。キーワードだって、プラグインを組み込んで、各ページ、各記事を書くときにちゃっちゃと自動で記入できる(一番簡単なプラグインはall in one(オールインワン)というもの)。

賢威のソースコード―ページの抜粋(全角120文字以内)―meta description

<title>サイトタイトル</title>
<meta name="keywords" content="キーワード1,キーワード2,キーワード3" />
<meta name="description" content="ページの抜粋(全角120文字以内)" />

無料で手に入るwordpress好きのプラグイン

 プラグインを入れなくても、デフォルトでキーワードと各ページ別々のメタディスクリプションを書ける「無料テンプレート」は複数ある。海外のユーザーが作ったものだから翻訳の能力は必要だが、平易な英語で書かれているから、ちょっと頑張ればそんな無料テンプレートは楽々使いこなせる。

 しかし、それ用のプラグイン(ソフト)を複数入れなきゃならない。プラグインはWORDPRESSの利用者の有志の方々がインターネット上で「無料」で配布しているから、まあ、いい。

 WordpressやMovableType(はちょっと違うか)などのCMSはユーザー間が知恵を出し合い、デザインを共有しあって、しかも「無料」で高度なインターネット環境を構築しようという発想で成り立っているから、無料で使えるプラグインが非常い多い。

 しかしなぜ、その賢威とは無関係の人がどこかで作った無料のプラグインを使わなきゃ、うんともすんとも言わない(使っても不具合や欠陥がサイト上に現れる)、けんいテンプレートに無駄な金を払わなきゃいけないのか?(海外の真の制作者にドネーション(寄附)という形で支払うことはできる)という疑問は残るが、まあ話をもどす。

テンプレート検証画像(IE―ヘッダー、メニュー)

 さて、テンプレート検証画像その1。これは上記のコメントをくれた方が、賢威テンプレートを使用して実際運営してるサイトなのだろうが、サイトのトップ、メニューのところの文章が途中で切れている。

賢威テンプレート検証(IE―ヘッダー、タイトル文)

 本来なら「社会人1年生も〜(中略)〜多いかもしれませんね。」で終るところが、このテンプレートはメニューの文章を入れるスペースに「2行分」の文章が入る計算をしていなかったのか、最後の「ね。」の文字が半分隠れてしまっている。

 これは、世間一般の人たちが使うマイクロソフトの「InternetExplorer(IE)」によって、開いた画面だ。

 ちょっとでも自分が作った時の形式よりも長い文章だと、デザインにそぐわなくなるテンプレートというのも困ったものである。

テンプレート検証画像(IE―ヘッダー、説明部分)

 SEOを考える上で、タイトルの次に重要な「サイト説明文、(抜粋部分―ディスクリプションとも言う)」について。

賢威テンプレート検証(IE―ヘッダー、説明部分)(クリックにて拡大)

 このサイトの所有者の方は気がついていないのか、ほんらい「当サイトではビジネスマナーの基礎をご紹介します。」で終るところが、「当サイトではビジネスマナーの基礎をご紹介しま」で切れている。(す。が欠落)

Wordpressテンプレート不良品は無料でもありえない

 今、Wordpressのテンプレートでは、ワードプレスマニアの人たちが、無料で配布しているものが、数千タイプはあるんじゃないか?

 しかしその中で、タイトルの次に重要な、メタディスクリプションがブラウザ表示の際に全部見れないという様な「不良品テンプレート」は、普通、ない。無料でもね。

 無料配布でも、自分の作品であるテンプレートに不具合不良欠陥があれば恥かしくてならないはずだから、公開する時に普通は、「ブラウザチェック」するもんだ。

 今回は、InternetExplorerブラウザによる、賢威テンプレートのサイト公開時の表示画面の欠点を画像により示したわけだが、次回は、このところAndroid(アンドロイド)端末や、スマートフォンなどでの使用でサクサク動いて使いやすい、そしてIEよりも重宝されている「Opera」ブラウザや「Firefox」ブラウザでも賢威テンプレートの表示状態を検証する。

 OperaとFirefoxの検証は必須だって、松尾茂起率いるウェブライダーも自身で言ってるしね。


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