地方政治と闘う市議と市民運動家と民主党広報

 政治活動で市民運動家を自称するヤツは基本的には詐欺師が多いが、東日本大震災以降は、今までそんなこと興味なかった人も何かに目覚めて行動するようになってきているように思う。

群馬県桐生市庭山由紀市議

 庭山由紀市議について、群馬県桐生市議会は今日の本会議で除名処分にする動議を採決し可決させるそうだ。


群馬県桐生市議会議員庭山由紀

 庭山議員のブログやtwitterでは、そんなこと関係ないとばかりに、群馬県への災害廃棄物としての瓦礫広域受け入れを阻止すべく、宮城県への質問状をWEB上公開で行ったり、孤軍奮闘しているようだ。


 これで実はバックに強力なプロ市民や人権団体が付いてたりしたら興醒めだが、地方政治でしかも閉鎖的な群馬県でここまでアグレッシブに市民のための活動をするのは並大抵の根性ではない。すごい。


 庭山議員の市議としての市民のための活動は、ほぼ役所などによって妨害されているから、結果、彼女が市政に議員生命を賭けて声をあげるのはネット上でしかなく、公務員は無視さえ決め込めば何の実害もないから、きっと何も変らない。


 庭山議員が市議をクビになって何も感じないのなら、桐生市は愚民の集まりということになり、それに反して、世間の注目はさらに桐生市に集まるだろう。


福島原発行動隊山田恭暉さん、和製アルマゲドンは今


福島原発行動隊は東京都北区滝野川、山田恭暉さんは江戸川区

 関係ないが、去年、原発事故の処理を巡り、東電とか原発プラントOBで定年退職した高齢者の方が、確か、


「若いヤツラを被曝させられん。俺達年寄りが現地入りして、日本の崩壊を食い止めよう、仲間集まれ」

みたいなプレスリリースをした。報道を通じて若い人たちの中には「和製『アルマゲドン』(Armageddon)だ!」と、この発起人の山田恭暉さんとブルースウィリスをダブらせ、胸を熱くし、そこからボランティアに目覚めた人もいたろう。


この山田恭暉さん達の活動、今どうなっているのかな?と思ったら、「公益社団法人 福島原発行動隊」として政治活動みたいなことが中心なんですね。


 たまに原発内部に入ったりするのかな?しかしそれ以外は講演活動や民主党を始めとした議員連中との連携が中心のようで福島に行っている気配は…。で、趣味の自転車で全国を回ったり、事務所までの通勤も「自転車で…」って、


・・・・ええ?


 福島原発行動隊は東京都北区滝野川にあって、山田恭暉さんは東京都江戸川区在住で???


 老人達のアルマゲドンを連想させた、勇敢なお年寄りの人たちってのは、福島原発の中で「日本の子供達の将来のために果敢に作業している」んじゃないの?


 作業員は派遣なのだろうか?(募金や義援金はガッツリ集めているようだけど・・・)


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