損保代理の信和へ芝信用金庫融資担当が再就職する企業メリット

 信和(千代田区神田須田町1の26 芝信神田ビル7F)は芝信用金庫の関連会社である。しかし、ここに芝信金の一般社員が「再就職」することはあり得ない。そう記した。その理由は以下の通りである。


(ちなみに信和は「株式会社信和」ではなく、「信和株式会社でした。失礼しました)

芝信用金庫の損害保険業務代理、信和株式会社


芝信用金庫の保険・損害保険業務代理会社「信和」

 信和は、芝信用金庫の決算等の報告書にも「関係会社」として記載されている。


 その業務は、芝信用金庫が紹介した担保物件(当庫での融資対象先の担保設定物権など)の、「火災保険の加入手続き」が主な業務である。


 その他の業務としても、芝信用金庫が締結した融資契約においての、質権設定手続き業務とその管理、そして、芝信の社員さん達が取引先を回る時などの「芝信車両」の保険業務の管理、芝信自社物件の火災保険の管理など専ら保険業務。


信和の社員は保険業・損害保険のプロがなるものであり、この会社の社長には芝信用金庫の関係先として、芝信から社長派遣をしてもおかしくはないが、一般社員をしかも懲戒処分になった社員を入れても信和にとってはお荷物になるばかりなのである。


芝信用金庫の旅行企画も信和の業務

もっとも、芝信用金庫が行うお客様向けの旅行企画の手配と管理という奇妙な業務もある。


 今年は上記画像のように「東京スカイツリー見学」・・・・これ、社員も自己負担、お客様も自己負担だそうで…客が払うのか…(企画は旅行のプロ、JTBの企画マンが練ったものだろうから充実してはいるだろう)。


 企業向けの旅行企画はプランニングから資金関係の計算までJTBのスタッフがやってくれる。当然、ツアーにはJTBのツアコン社員がきっちり張り付いてやってくれる。この点、JTBはパーフェクト。


 つまり、信和の社員は、JTBの企画営業マンが持ち込んでくる案件にフンフン頷いて、サインをするだけ。あとは現場で、参加者と酒を飲んでダラダラするくらいだろう。よって、正味、業務と言えるかどうか、一応、「業務」としているけど。


芝信ビル管理、芝信ビルサービス、損保代理業の信和

 よって、あえて損害保険の知識がないような、融資担当の社員をわざわざ損保代理業の信和に雇用する必要はない。だから、「信和に芝信金の一般社員である田中K氏(仮名として)が「再就職」することはあり得ない」と記したわけである。


 芝信用金庫には、普通の芝信役員などが再就職する先、子会社として芝信ビル管理芝信ビルサービスがある。そこに、田中K氏が送り込まれずに、信和に行ったことへの「考察」をのちほど。


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  • 2018.06.16 Saturday
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  • 10:37
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