特対案件―みずほ銀行の不正融資について

 敬天新聞1月号は今週末にアップする予定であるが、その中で「みずほ銀行マンの間で『特対案件』と呼んでいる、みずほ銀行の裏融資」がある。

特対案件―みずほ銀行の不正融資


 当記事の情報は、この不正融資事件の当事者とされ、実刑判決を受けた方からのレアな話である。詳細は、週末の記事を読んで頂きたい。


 情報提供者の方は資料などから精査するに、当事者であっても、犯行に関しては「傍観者」であって、実刑判決を受けるべき実行犯ではないように思える話。


 しかしご本人の反論は裁判において一切受け入れられず、懲役刑が確定した。


 12月の時点で、「年明けにも(刑務所に)収監されます」と言っておられた。


 みずほ銀行という巨大な権力に人一人、潰された。今年になってからは一切もう連絡が取れない。年始早々に、刑務所に入れられたのだろう。


 特対案件というのは、みずほ銀行が、金融庁からの貸出しノルマを消化するためなどに、「口の堅くて、『協力的』である」既存の顧客に依頼する「お願い融資」。


 融資を依頼する際に、決算書などの偽造をせずに、支店長決済のみで稟議を通すのは「特対A案件」。


 融資の際に顧客に決算書他審査書類を偽造させ融資査定のレベルを操作して、完全に不正融資をするのが、「特対B案件」。


 新年早々のみずほ銀行不正糾弾記事は、この「特対B案件」についてのものである。乞うご期待。


 また、マチ金なら分るが、銀行において、連帯保証債務の(複数連帯保証人からの)二重取りという、ちょっとエゲつない債権回収が行われている不正疑惑についても、実際の被害を受けた人からの聴取を報じていく予定である。


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  • 2018.08.13 Monday
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