新春の集い

長谷川光良先生「新春の集い」



1月28日、毎週水曜日の恒例となりました敬天新聞社の街頭演説会で、御協力を賜っております長谷川光良先生の主催による「新春の集い」が新宿で執り行われました。



民族派、弁護士、警察、報道関係など各界で活躍している方々が集いました。


                        

民族派の雄であります長谷川先生は、集まってお酒を飲んで談笑するだけで無く、せっかく来て頂いたのだから、お土産に何か「役に立つ事」を持ち帰って頂きたいとの想いから、嘗て年長者にとって季候(時節)の挨拶であった「今時の若者は」という言葉が、単純に挨拶の言葉で済まされないほど理解不能な若者の行動が昨今目立っており、特に殺人事件に至っているストーカー事件は、根本に家庭問題、教育問題が孕んでいるという事を問題提起し、そのストーカー事件の問題に自らの被害経験も踏まえて取り組んでいる「池内ひろ美」先生を講師に招き、講説を交えた意義ある酒宴となりました。

                       

池内ひろ美先生は、夫婦・家庭問題評論家として活躍中であり、日本テレビ「シアワセ結婚相談所」「有吉ゼミ」、TBS「私の何がイケナイの?」、テレビ朝日「TVタックル」「ワイド・スクランブル」他、テレビでも活躍しております。


 

池内先生は、


〔恋愛感情のもつれがストーカーの6割を占めてはいるものの、ストーカー規制法は、恋愛感情その他の好意をもって満たされないことに対する怨恨による行為と規定されています。根底に恋愛感情がなければストーカー認定されない、警察は対応できない、法律で護ることができないというのが最大の問題点です。警察が対応できない類いのストーカーに対してどのような防御ができるかといえば、被害者は残念ながら無力です。


警察に届けてもなにも対応できないと思われ放置している女性が多数おり、警察が認知しているストーカー年間被害数が全てではないということを、自らのストーカー被害の経験を踏まえ指摘しています。


また、ストーカー加害者が精神疾患である場合は全体の0.5%程度であり、治療が困難なパーソナリティ障害である加害者が多く考えられ、ストーカーの根絶には加害者の回復プログラムの作成が重要と考えるが、まだ時代はそこには至っていないことを危惧しています。


刑の厳罰化も必要ですが、何より求められているのは、ストーカー、DVとも「加害者更生プログラム」が正しく作成され適用されること、加害者自身の心が回復すること、ストーカーを育てない社会が求められている。〕


と提唱しております。



当方は、個人主義を重んじ、拝金主義が横行したように、自らの私利私欲を抑えられない(相手の気持ちに思いが至らない、我慢が出来ない者の)事件の一つに、ストーカー事件も挙げられると考えておりました。


金欲を抑えられず強盗殺人を犯す者、性欲を抑えられず暴行殺人を犯す者、愛欲を抑えられずストーカー殺人に至る者、というようにです。


長谷川先生いわく、携帯電話の出会い系サイトで知り合った複数の男性に、簡単に股を開き、性行為を動画で撮らせるような若い女性にも問題がある。


池内先生いわく、女性がストーカー事件を誘発する原因を作っているケースもある。


何れにせよ、日本の正さなければならない社会の不条理を、いくつも孕んでいるのがストーカー事件であります。



長谷川先生、お酒と「役に立つ事」ご馳走様でした。

   
 

 

 

 

  

                          


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  • 2017.09.15 Friday
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  • 13:29
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