捕鯨の伝統と食文化を守る会

 捕鯨の伝統と食文化を守る会


4月15日、憲政記念会館にて、超党派の国会議員による捕鯨議員会議及び、「第26回捕鯨の伝統と食文化を守る会」が決起されました。

  

  

  

  
・鈴木俊一議員(衆議・自民)
・高木義明議員(衆議・民主)=代理の挨拶・小川勝也参議
・中田宏議員(衆議・維新)
・江田康幸議員(衆議・公明)
・和田政宗議員(参議・みんな)
・椎名毅議員(衆議・結い)
・紙智子議員(参議・共産)
・鈴木克昌議員(衆議・生活)
他〜林芳正議員(農林水産大臣)



各国に、それぞれの伝統と文化があるように、古来より命を育んできた食文化というものが何処の国にもある。

海に囲まれた我が国にとって、捕鯨は古来より伝わる貴重な食料資源である。

隣国で犬を食す所があると思えば、アザラシを食す国もある。

日本の捕鯨調査を非難し、国際司法裁判所に調査停止を提訴したのはオーストラリア政府だが、日本人から見れば、可愛らしいカンガルーをオーストラリア人が食すために年間数百万頭も殺す行為は残酷に思えるかもしれない。

しかし、出席した議員からは、自分の国の文化には無いからといって、他国の文化を悪戯に非難すべきではないとの声もあったが、尤もである。

相手の国の文化を理解しようとする努力も大切である。

日本の捕鯨調査は、文化も科学もなく乱獲している訳ではない。

詳細は日本捕鯨協会(山村和夫会長)ホームページをご覧ください。
クリック→
http://www.whaling.jp/


会場では、様々な鯨料理が用意されていた。

当記者は、北関東の山中で育った為、鯨を食す機会が皆無であった。

諸兄より「給食で食べただろ?」と聞かれるが、全く記憶に無い。
長崎の人の御縁で四十過ぎて鯨ベーコンを食す機会を得たくらいだ。
(長崎は鯨の消費日本一と紹介されていました。)



だから、鯨は何か特別で高級な食材という印象であった。

しかし、この度の試食で、鯨は刺身、たたき、ステーキ、から揚げ、竜田揚げ、ベーコンサラダ、煮物、味噌汁、ありとあらゆる料理に対応できる万能な食材であり、美味しくて低カロリーで健康にも良いことを知ることができた。(長崎市の湯かけ鯨、石巻市の鯨大和煮、釧路市のクジラ汁など)。

  


食料資源を無駄なく美味しくいただけるのは、先人たちの英知によるものだ。

安倍首相はオーストラリア政府に対し、輸入牛肉の関税で譲歩をみせたばかりだ。

なのにオーストラリア政府は日本の捕鯨を非難する。

何だか、オーストラリア政府は「捕鯨にお金を使い食すなら、オーストラリア産の牛肉を買って食えよ」と言ってるみたいだな。

オーストラリア産の牛なら国益の為にどんどん殺しても良いということか?

ゆえに国際司法裁判所の判決は、外交の敗北と思えてならない。

どっかの国との歴史問題にも重なるような。

日本の伝統・文化・歴史の危機である。

日本の食文化も護らなければならない。

  

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  • 2017.07.30 Sunday
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