真偽を見極める力

真偽を見極める力


我が国を愛する心を育み
謀略の嘘偽りを見極める





先達て、朝日新聞(5日付朝刊)がいわゆる従軍慰安婦の強制連行について、自社が行ってきた報道について誤りがあったと報じた。

朝日新聞の32年にも及ぶ誤った報道と、その報道が及ぼした社会への影響に非難の声が上がっている。

「私の戦争犯罪」などの著者で知られている元日本陸軍の軍人で作家の故・吉田清治の証言を基に、嘗て戦時中の日本が軍の命令で朝鮮半島の西南にある済州島で、多くの朝鮮人女性を慰安婦にすることを目的に強制連行をしたということを大きく報じてきたのが朝日新聞であったが、吉田清治の証言に裏付けがないことや、全く関係の無い女子挺身隊と従軍慰安婦を混同していた点について誤りがあったと認めたわけだ。

吉田清治の証言に信憑性がないことは、日本の歴史学者である秦郁彦氏などの検証で明らかにされていた。

しかし、韓国の反日感情の火種となり、日本政府は宮沢政権下で謝罪が繰り返され、平成5年には河野談話を発するに至った。

また、平成8年には国連人権委員会において「女性に対する暴力」特別報告官であるラディカ・クマラスワミという女性法律家によって、日本の従軍慰安婦問題を性奴隷だと厳しく非難するクマラスワミ報告が成され、日本軍による従軍慰安婦の強制連行が事実であるかのように世界中へ広まってしまった。

つい最近の7月24日も、国連人権委員会は従軍慰安婦問題を挙げ、日本に人権侵害行為を調査し、加害者の刑事責任を追及するよう勧告を出し、日本政府は公に謝罪し国家責任を認めるよう求めてきた。


根拠の一つとされてきた吉田清治の証言が嘘なのだから、河野談話は撤回しなければいけないし、国連人権委員会にもクマラスワミ報告書の破棄を申し入れるべきだ。

また、朝日新聞は自社の誤報が世界を巻き込み、日本の名誉を汚した責任を重く受け止めるべきである。


と思うのは日本人として当然だし、今、そのようなことを多くのメディアが報じている。


だがしかし、報道番組でも特集でやっていたが、済州島の住民に女性が日本軍に連れ去られたという話の有無を聞くと、見たことも聞いたこともないと誰もが答え、吉田清治の証言が嘘であることが直ぐに分かる。

であるならば、32年間に及ぶ報道の過ちは、朝日新聞社のみに問うべき問題ではないだろう。

報道の自由があるのだから、朝日新聞はこれからも社風として自虐史観的な目で日本の歴史を捉えて報道していくことだろう。

朝日新聞とはそういう新聞だと改めて理解しておく必要がある。


それよりも、日本の新聞は、朝日新聞だけでは無い筈だ。

産経新聞のように異論を唱え、吉田清治の嘘を報じてきた新聞もある。

では何故、嘘偽りが真実に勝り、国連をも頷かせ、世界へ広まる結果となったのか。


この原因を明らかにしなければならない。


それは、戦後の日本が戦勝国の占領政策に基づいた偏向教育により、自虐的にものを考える癖がついてしまっているからではないか?

戦争での悲劇は、戦争の発端となった日本に全ての責任があったかのような教育が施されてきたから、

調べれば直ぐに嘘だと分かる事にも、例え証拠がなくとも、「あの日本軍ならやりかねない」と考える癖がついているのではないか?


我が身、我が家族、我が国を愛する心が育まれていれば、証拠がない限り愛するものを信じ、大切に護ることに最後まで努めることだろう。


そのような、我が身、我が家族、我が国を愛する心が育まれていないから、一部の者が唱える嘘偽りに翻弄せれて、嘘が真実であるかのように世界に認められてしまうのではないか。


国の根幹に係る問題であるのに、情報の真偽を検証ぜず、嘘偽りを世界に広めた罪は、日本の政府にこそ責任があるのではないか?


河野談話を検証しても対外的に踏襲することを許し、吉田清治が悪い、朝日新聞社が悪いと言っているだけの政治家は、恥を知るべきである。
国連に日本政府は公に謝罪し国家責任を認めよ!などと求められている現況を踏まえれば、32年もの間、吉田清治の虚言と朝日新聞の誤報を野ざらしにてきたに等しいだろう。


また、国民の皆が、我が身、我が家族を愛おしく思うように、国を愛おしく思い物事に対峙すれば、もう少し謀略を試みる嘘偽りの誤報を見抜くことが出来るのではないか。

自虐史観は、先人たちへの冒涜である。


兎角、たくさんの情報が錯綜している現代だけに、自分のことは自分で護るべく、何事も誠実に見極める力を養うことが大切だ。






ところで、いま蔓延っている、

おれおれ詐欺も、昔のような誠実な親の愛情で嘘偽りを見抜けるのではないか。

例えば「俺だよ俺!会社の金を800万円使い込んでしまったんだよ。助けておくれよ」という電話がかかってきたら、


「このバカ息子!お前が悪いことをしたのだから、先ずは筋を通して社長さんに謝りなさい!
私が親としてやれることは、先ず一緒に社長さんに謝りに行くことだよ。
お金の話はそれからだよ!」

と親の愛情をもって叱れば良いだけだ。





 

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  • 2017.11.18 Saturday
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