地方議員の体たらく/水戸市議松本勝久先生

知性も理性も感じられない地方議員の体たらく
水戸市議会議員・松本勝久先生のご都合主義new
 



当紙がこれまで何度も報じてきた水戸市の理不尽な農地転用問題の一つで、松カツ親分と共に農業委員会で長らく幅を利かせてきたという本田幸雄が、6月に不動産業者らと一緒に逮捕され農地法違反と贈収賄を問われた事件の判決が、22日水戸地裁で言い渡された。そのことを昨日23日の読売新聞(地方版)が大きく報じている(読売記事の右上)。


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本田に求刑通りの懲役2年6ヵ月、執行猶予4年、追徴金300万円を言い渡した裁判官は「農地の適正利用を監視監督する農業委員の職責の重さを省みず、個人的な利欲で農地開発の豊富な知識経験や人脈を悪用した」と厳しく非難した。松カツ親分や笹沼会長といった古参の農業委員にとっては耳の痛い言葉であったに違いない。この際、水戸市の農業委員は三期までと改め、老害を一掃してみては如何なものか。市議会議員も然りである。


また同じく22日、当紙が追及していた松カツ親分の会派が大量の切手280万円分を政務調査費で購入していた問題に絡み、市議会各会派が代表者会議を開き、切手代などの政務活動費の使途基準見直しについて、諮問するよう田口議長に求めた(読売記事の左下)。


松カツ親分は280万円分(35000枚)の切手を会派報7人分(5000枚ずつ)の発送に使用したと弁明しているが、会派報の印刷代を示す領収証を調べると6人分(6000枚ずつ)と但し書きに記入されており、矛盾している。


水戸市議が、何年も前から第二の報酬といわれてきた時代遅れな悪癖の一つ、政務調査費の使い方を見直そうとしているのは良いことだ。


しかし、この代表者会議は会派・改革水戸の会長である松カツ親分の申し入れで開かれたというから、何やら胡散臭く見えてしまうのは当紙だけ?松カツ親分は、問題となっている切手の大量購入をした当事者ではないか。


問題の当事者でありながら、騒ぎになった後から尤もらしい声を挙げ、事なきを得ようとするさまは、嘗て所有する農地を勝手に開発し、後から出した申請で不問にした時と似たり寄ったりではないか。


松カツ親分が本当に改心したのか疑念が残る。当紙には松カツ親分が関係したと思われる都市開発や農地転用と不動産売買に纏わる投書が続々と寄せられているからである。つづく。



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