川上村の藤原村長と仲間たち

 川上村の藤原村長と仲間たち


疑惑の報道



一見、平穏無事な村と思われるが、藤原村長の名はこれまでも何度か週刊誌や新聞紙上を賑わせていた。

嘗てオウム真理教が、川上村にサティアン施設の建設を画策した際、オウム排除に陣頭指揮を取り一躍を担った藤原村長だったが、実はオウムに土地取引を仲介していた人物の弟である不動産会社社長から、別の土地開発事業に絡み賄賂を貰っていたという告発記事が週刊誌「サンデー毎日'99.8.15号」に掲載されたことがあった。





この件はその後も月刊誌「新政界往来」が実名で記事を連載し、追及を続けている。

オウムと中島某の不動産取引を仲介していた杉山和典氏の弟である信濃建設の元社長・杉山衛氏が、川上村でレジャー施設の経営を計画し、藤原村長に便宜を図ってもらうため様々な金品を供与していたが、後に藤原村長と親密になり村有地を借り上げ「川上村ゴルフ場」を経営することになる高橋博之氏に裏切られ、藤原村長から七千万円で購入した筈の土地を乗っ取られ、藤原村長と高橋博之氏ならびに実兄まで関与して財産を騙しとられ食い物にされたという話である。

記事が事実であれば大変な事だ。杉山衛氏が訴訟を起こしたという風聞は知っているが、後に村長が逮捕されたことも無ければ、逆に藤原村長が出版社を名誉毀損で訴えたという話も無く真相は藪の中だ。

また、近ごろ川上村の議員達に杉山衛氏より書状が届いているということで、当紙は取材中に村民から杉山衛氏の関係者か問われることがあったが、当紙は無関係であることを念のため申し上げておく。

当紙が、なぜ今この問題を記事にしているかというと、藤原村長と仲間たちによる不条理によって、善良な村民が心を痛めているけれど異議を唱えると嫌がらせや村八分にされることから、怖くて何も言えないとの相談や情報が方々から寄せられているからだ。そこで尋常ではないと思い情報の真偽を糺すことにしたのである。不条理を感じたということだ。

こうした川上村の闇は、五年前に起きた川上犬の血統書偽装疑惑の問題にも顕著に現れているのである。

つづく。









 

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