西郷南洲翁銅像清洗式(平成27年4月26日)

西郷南洲翁銅像清洗式


本日、この上ない晴天に恵まれた上野公園では、西郷南洲会(早瀬内海会長)の主催による「西郷南洲翁銅像清洗式」が行われました。
 

 



 
  


 



 

 



 


 
厳格な神事が厳かに行われた後、西郷南洲翁銅像に紋付袴が着せられると、勇ましい和太鼓と神輿が迎えられ、多くの見物客で賑わいました。

 



 







 


 


現在、戦後70年を迎え、人命を尊重し平和国家であることを世界に訴える日本ではありますが、人間の安全保障を論じる以前に、内情は医療現場の命を蔑にした不正や、少年少女による殺人事件、東日本大震災で悲惨な経験をしたにもかかわらず免震ゴムを偽装する企業の不正、放射性物質の問題などが相次ぎ、果たして命の尊さがどれほど育まれているのか疑わしく思えてなりません。

そんな天も恐れず、嘘偽りの蔓延る現代には、正に上野公園の石碑にも刻まれている有名な西郷南洲翁遺訓「敬天愛人」の精神が必要であると思います。

また、活動の志として学ぶべき西郷南洲翁の遺訓に、

「幾度か辛酸を経て、志始めて堅し。丈夫は玉砕するも甎全を愧ず。」があります。

この言葉は、「人の志、信念というものは、幾度も幾度もつらいことや苦しい目にあってのち、はじめて固まり定まる。真の男子たるものは、玉となって砕けることを本懐とし、志を曲げて、つまらない瓦のようにいたずらに生きながらえることを恥とする。」という意味ですが、本日は御案内状にもある通り、改めて西郷南洲翁の偉大な御心に触れる良い機会と成りました。

本日は、南洲会関係者の皆様、有り難う御座いました。

 
 

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  • 2017.02.22 Wednesday
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