水戸市議会の懲りない面々

水戸市議会の懲りない面々
 
TBS報道番組の取材で、悪人面を全国に曝した水戸市議松本勝久が、任期中に議長席を村田進洋議員と福島辰三議員の三人で回そうと企てているらしい、と報じたところ、またまた水戸市民から反響があった。

 

善良な市民は、失脚していた福島辰三議員の復活当選を、悪魔の復活と揶揄し、ショックを受けているようだ。まるで松本、村田、福島の三人衆が揃うと魔界の力が増すとでも言いたいようである。
 
というのも、福島辰三議員は嘗て、殺害事件に発展していた暴力団に事務所を貸し出していたとか、水戸駅南口開発にともなう道路用地買収で、用地に建っていた「ホテル310」を、水戸市が買収する際に介入し、不当に値段を釣り上げて市に買収させた疑いを持たれ、百条委員会で追及されて刑事告発までされたこともあるという問題の多い人物だから、善良な水戸市民は懸念を抱いているようだ。


この問題は14年も前の話だが、ホテル地権者の櫻井ビル蠅ら提出された根抵当権抹消願いが偽造されたもので、水戸市は根抵当権抹消願いをもとに、ホテル買収価格の約四億五千万円を櫻井ビルに支払ったが、櫻井ビルは水戸市の買収前の十カ月前に三億五千万円で(株)福富から買収していた。つまり水戸市に一億も高値で転売したというものだ。そこで暗躍したのが福島辰三議員で、何度も櫻井ビル側の者として市と交渉していた事が明るみと成り、あっせん収賄罪、私文書偽造、詐欺といった疑いが持たれ、水戸地検に刑事告発されたというもので、当時は大変な騒ぎとなったそうである。


水戸市議会調査特別委員会の証人喚問では、「ホテル310」を買収した東茨城カントリークラブ(櫻井ビルのペーパーカンパニー)の元副社長鬼沢正敏氏が、「櫻井ビルの櫻井昭雄社長から市の移転補償費を一億五千万円を上乗せして、福島辰三水戸市議に五千万円、私に七千万円、櫻井社長に三千万円で分け合うことにした」という証言までしていたそうだ。


とはいえ、検察が不起訴処分を下すという結果で終決しているから、取るに足りない話であったのだろう。


しかし、当時の事をよく知る市民は、繰り返される不条理に「水戸市は何もかも狂っている」と嘆いている。


これまでも、農地が不当に宅地開発されるといったことが度々起きて問題と成っても、議員の政務活動費が不可解な使われ方をして問題になっても、闇に葬り去られるといったことが繰り返されてきたのが水戸市であるからだ。


ゆえに、今、市民が悪魔の復活だとして新たな懸念を抱いているのは、地元名士の幡谷祐一会長が支援している高橋やすし市長が、絶対やり遂げようと躍起になっている大型プロジェクト計画があるからだ。


このプロジェクトは市役所新庁舎、新ごみ処理施設、新たな市民会館、東町運動公園新体育館といった4つの箱物整備を柱に、800億円以上(この御時勢に地方が!?財源は国の震災支援かな?)の税金を投入しようという計画である。地元の建設関係業者、不動産関係業者、指定業者、縁故業者にとっては、絶対肖りたい大型事業である。


きっと、今日もどこかで権力を豪語する者と媚を売る者との密談が繰り広げられていることだろう。


ところで、先の選挙では福島辰三議員の復活当選に、幡谷祐一会長と高橋やすし市長が強力な後ろ盾と成っており、選挙前から地元では絶対当選すると言われていたほどであるそうだ。


なるほど、松本勝久じっちゃんの悪さのお蔭で、何だか色んなことが見えてきた。


高橋やすし水戸市長の大型プロジェクト
http://www.yasushi-t.jp/policy/mito-big-project/index.html



そんな金、記憶にねェ!よ〜ぐわがっぺ、兄ちゃん


・・・つづく。


 


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  • 2018.09.13 Thursday
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  • 13:22
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