続・埼玉小川町上下水道協同組合は談合組合?

続・埼玉小川町上下水道協同組合は談合組合?

談合告発者より再び投書

この問題は、2年前の8月に行われた小川町発注の水道工事の入札で、参加業者の応札額と同じ数字が記された一覧表が、入札の3日前にインターネット上に残されていたことが発覚し、朝日新聞の指摘で昨年3月に事態を知ったという役場が談合の疑いで調査に乗り出したことに遡る。

この工事を落札したのは、現在13社の水道屋さんが寄り合い形成している小川上下水道協同組合である。

 


(画像をクリック)

 

問題発覚当時、同組合に加盟している業者が朝日新聞の取材を受け、表は自分が作りネットにアップしたことを認め「談合するためのものだった」と証言したことが報じられた。

ところが、調査にあたっていた役場は、入札に関わった同組合を含む業者7者に聞き取りを行ったが、不正を認めた4者を指名停止処分とし、否定した3者を不問にするという片手落ちの処分を下した。


談合を取り仕切った当事者が、談合であったと認めているのに、町は事を荒立てたくないのか、何か役場に不都合でもあるのか、談合や競売入札妨害ではなく、町の要綱に基づく「不正・不誠実行為」として、認めた業者だけを指名停止処分にし、処理をした。いわば正直者が損をする処分だ。

また同時に、同組合代表理事の経営する(有)堀口商会が4カ月、代表理事の指示を受けて談合の為に一覧表を作ったと認めている同組合加盟業者・新井設備工業が1カ月半の指名停止となった。

この2者の処分について、役場が談合告発者(新井設備)に「警察には行かない方がいい」と言ったというし、以下の録音にあるような会話があるのだから、新井設備工業だけを今後の公共工事から排除し、談合を存続しようとする策略があったのでは?と告発者が感じるのも無理はない。

 

 
・組合理事長堀口が、来年の四月に自分(堀口)だけを組合に戻すという確約があれば、自分(堀口)と新井を除名にしろと発言(最終的に新井だけを排除するための策略)

・役場及び土木屋及び対外的に見て(今後の官製談合のために)新井を排除したほうがいいと堀口が発言



さて、本日の題目に入る

談合告発者より再び投書

(画像をクリック)

※文字数が多いので便宜上、数回に分けて公開しています。



↓これが問題に応じた組合理事長の発言かね?

上の音声は、「長年、組合は100パーセント談合で仕事を受注してきた」ことや「組合代理人へのリスクに対する特別報酬」を裏付ける発言の他、

この際「組合員にわかるようにお金の流れをオープンにした方がいい」と副理事長(当時)の小山氏が発言しているのに対し、「法外の値段ではないだろ!」と威圧的に吉田氏が詰め寄っているという音声。

そして金の流れについて「わからないからいいんだ!」
と理事長(当時)の堀口がたたみ掛けているという音声ファイル。


そして、以下の画像にあるように、オープンにしたくない「わからないからいいんだ!」というお金は、当然何も知らなかった会員から見たら理不尽な報酬と思われるだろう。

 
平成22年4月27日21‐3工区積算

(画像をクリック)


23年5月20日21‐3工区積算

(画像をクリック)

決算賞与?を含む理不尽な報酬合計金額


(画像をクリック)
「なぜか一年置きに同じ現場(21-3工区)で2回に分けて積算手当を支給され、23年の組合が赤字にもかかわらず、一人だけ決算賞与という形でボーナスが出ています。反論があったら聞きたいです。」

「今年の総会で質問しようとしましたが前理事長の堀口本人は欠席で、自分の質問は全て却下されました。」
と新井氏は証言している。



 
組合理事長の声

 
上の音声は、「組合理事長であった堀口が、新井に役所へ値段を聞きに行くよう指示した」ことを裏付ける音声ファイルであるという。告発者である新井氏は、実際に役所へ値段を聞きに行ったそうである。

「役場に値段聞きに行ってもらったがね。官製談合」

「談合が表に出れば役場に相手にしてもらえなくなるだろう」

「官製談合はできなくなるだろう」


と言っている。


 

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