社会の不条理を糾す会/新宿

社会の不条理を糾す会/新宿(10.17)

本日、平成27年10月17日新宿駅東口(アルタ前)にて、社会の不条理を糾す会(毎月第3土曜日13〜17時)の定例演説会が行われました。
 
 



 



 



 








 
本日は、国民に多大な不安を抱かせておりますマイナンバー制度について、阿形充規先生より問題提起がございました。頂いた原稿を以下の通り原文のままご紹介させていただき、啓蒙いたします。

【マイナンバー制度導入】
いよいよマイナンバー制度が導入されます。
今年の十月には、マイナンバーの通知書が国民のすべての人達に送られてきます。たしかにマイナンバーが導入されることによって、役所で色々な手続きをする場合は、その手続きが簡素化される便利な面もあります。

 しかし、このカードができることによって、利用範囲を拡大して行けば、ありとあらゆる方面で利用されることになり、現在個人の情報漏洩が問題視されているなか、何時自分のデーターが表に流れるか分からない危険性が大きくなることは間違いありません。
 
 私ども国を憂うる者達や、有名人や、芸能人等の情報は、インターネットで垂れ流しにされ、その情報網がどんどん拡張され、止まるところを知らない状況になっています。
 
 しかし、一般の人達の情報もネット上に乱れ飛ぶことがないという保障は有りません。一旦ネット上に掲載されたものは完全に削除するのは不可能と言われています。
又、この個人のマイナンバー収拾した公務員たちが悪用し流出させたり、マイナンバー制度が犯罪に使われる恐れが生じてきます。

 このシステムを導入するに当たっては、初期費用が約2900億円と年間300億円の経費が使われるといわれており、すでに運営に向けてかかった費用は、「中央政府・3900億円〜4400億円」「省庁・自治体・2900億円」「年金機構・税務署・600億円〜800億円」「民間投資・7200億円」となっており、合計1兆4800億円という巨額なお金が使われています。 

 これだけの経費を使えば確かに役所や関連施設では業務が簡素化されることになり、人員が削除され、その削除された分の経費が、他に有効利用されれば良いのですが、果たして役所などは業務が簡素化したからといって、その必要のなくなった職員を削減するようなことをするのでしょうか。手持ちぶさたになった役人が、役所にゴロゴロ居ることになりかねません。
 
 この制度導入は、生まれてから死ぬまで、一つの番号で国家に国民がたえず監視されていることになり、国家権力の横暴にすぎず、国民の財産までも管理して、国が必要不可欠とした金が入り用になった時には、国民が汗水流して蓄えた財産までも奪いかねないのであります。一党独裁国家や、共産主義国家よりも厳しい制度と言っても過言ではないと思います。
 
 今の政府は、特定秘密保護法・通信傍受法・組織犯罪対策法・司法取引法・少年法・選挙制度・安全保障法と次から次へと厳しい法案を通したり、通そうとしている傾向があります。今日の現状を鑑みると、これらの法案も、反対するものは力と組織で押さえ込み、国民の意思を無視し、政府内で秘密裏にことをドンドン押し進めてしまい、何か戦前の軍国主義と言われた時代に、逆行してきてしまっているように感じて成りません。
 
 これらの不条理なことに、国民が目を背けていると、日本は、国民がものの言えない暗黒国家に成り下がってしまう危険性が大きくなってしまうのではないかと憂いております。

 国民の多くの方々が暴走する政治の流れに目を向けて、選挙が行われる折には積極的に参加し、国と国民の為に真剣に政治に取り組む政治家を選んで投票し、政治に対して監視の目を高める必要があると思っております。

【以上】




 

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  • 2017.03.18 Saturday
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