下劣な犯罪のカンフル剤

下劣な犯罪のカンフル剤

パキスタン中部パンジャブ(Punjab)州で、警察官から集団性的暴行を受けたと告訴したが受理されなかった10代少女が警察署前で焼身自殺を図り死亡したというニュースを見た。

また、女性への性的暴行事件が横行しているインドでは、2歳の女の子が17歳の男2人に連れ去られて暴行を受け、公園で意識不明の状態で発見された。同じ日に5歳の女の子が酒に酔った近所に住む男3人に集団暴行を受けるという事件も起きた。

外国で起きたニュースだけど、治安が悪いから非道な事件が起きるのか、非道な者が多いから治安が悪くなるのか。

人間は理性を失うと、何とも非道なことをするものだ。

人間は、本能を自由に解放したら、いったいどんな事をするのだろうか。

例えば丸1日(24時間)、世界中で全ての法律を無効にしたらどうなることだろう。

平和といわれる日本では、多くの人が法を超越した理性によって治安を保とうとするのか。

それとも、金が欲しい者は強盗を行い、怨みのある者は殺人を犯し、性欲のある者は強姦し、人間の本性を思い知らされることになるのだろうか。

法が無くなった途端に、私利私欲の為に何をすべきかを冷静に判断し行動するとしたら恐ろしいものだ。

平穏な社会秩序を保つには、道理条理を語るだけでは無力である。今更ながら法律が極めて重要であるのだと改めて思う。

多種多様な事件が勃発している今日、犯罪には法で対処するしか手立てが無い。それが現実である。

凶悪犯罪には、根本的解決とならなくとも、厳罰が最も有効なカンフル剤だ。

幼児を集団強姦するなんて下劣な輩は、世界共通の法律で厳罰に処すべきである。



 

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