青年思想研究会/先憂を偲ぶ会・・・二十三回忌

青年思想研究会/先憂を偲ぶ会・・・二十三回忌

昨日10月31日、青年思想研究会による「偲ぶ会」が都内にて執り行われました。

青年思想研究会は、「愛国青年会議」として発足五十年、改称して五十三年の歩みを重ね、現在の活動に至っておられるそうです。

今年は初代議長でありました故高橋正義先生が他界されてから、仏法に謂う二十三回忌に相当することから、会の皆様にとっては、より感慨深い「偲ぶ会」であったそうです。












 
 

 

 



 



 


 
青年思想研究会 議長 緒方孝名先生は、
今年は安保法を巡り国会周辺で若者を中心に大きなデモが起こりました。その議論の根底に憲法改正が謂われておりますが、いうまでもなく敗戦直後に米国主導のもと、僅かな時間で作成され押し付けられた憲法であることを、若者たちは気づいていない。私達が求めなければならないのは、憲法改正ではなく自主憲法の制定によって、真の主権国家を築かなけらばならないということを強く訴えられておりました。

 








 
民族革新会議 顧問 山口 申 先生は、以前は何処でも見られた赤ん坊を背中に「おんぶ」し、子守唄を聞かせる親の姿を見なくなった。それが親子の絆に異変をきたし、現在勃発している親殺し子殺しの事件を齎しているというお話しをされました。
これは育児研究者の間でも言われていることですが、人間には5つの感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)があり、その中でも最も大事なのは視覚であり、赤ん坊は「おんぶ」されることで、親の目線で世の中を見ることで人との出会いや物事に対する思考を育んでいきます。母の背で密接に愛情を注がれながら、人間味のある子供の育成ができる。そんな機会が失われている。苦労を回避することや障壁を取り除くことで便利な世の中になったけれど、その代償は、打たれもろく無情な人間を世に放ち、様々な弊害を生じさせているのではないかと考えさせられました。








 





  
 
例年、ご来賓の諸先生方のお話に学ばされます。すべて紹介しきれないのが残念です。

 
 
特に、編∃鬚了務局長 沼山光洋先生がお話の中で、今年の夏、靖国神社の「みたままつり」で300店舗が軒を連ねる露店が無くなったことに触れておりました。
これは、夜通し酒を振る舞い奇声をあげ、ゴミを散らす者が現れるなど、祖霊をお祀りするという趣旨を逸脱した行為により、神社はもとより近隣住民に迷惑をかける者が多くなったことから、宮司が本来のあるべき姿に戻したいという心痛の思いでとった措置でありました。
靖国神社へ寄せられる苦情の中には、一般の参拝者を不快にさせる行為として、参道に我がもの顔で街宣車両を駐車し、所構わず喫煙する等、民族派陣営に纏わるものもあるそうです。
右翼の脅威は、過ちを犯した者にとって糾されるという脅威でなくてはなりません。例えば「みたままつり」を汚す者にとって脅威でなくてはならないのです。そのために私たちが先ず襟を正さなければなりません。
靖国神社を誰よりも愛し、国の安寧と英霊のやすらぎを御守りすることに日夜尽力を成されておられる編∃鮠損垣萓犬覆蕕任呂力辰任△蠅泙靴拭
靖国神社の本来のあるべき姿だけではなく、愛国者、民族派を自称する人達の本来あるべき姿、振る舞い、心構えというものを改めて考えさせられるお話でありました。






先憂、先人、先輩、祖霊の様々な活動と御心に触れ、学ぶことの多い「偲ぶ会」でありました。

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  • 2017.04.25 Tuesday
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  • 09:33
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