小川町談合疑惑で動き出す地元議員

小川町談合疑惑で動き出す地元議員

埼玉県比企郡小川町で行われている公共工事の入札で、95〜100%の落札率が乱発していることで、「談合の疑いがありますよ」と進言しても、「落札率のみをもって直ちに談合と判断しておりません」と回答する小川町役場は、挙句の果てに「企業努力の結果です」と言い放った。

役場として「企業努力」という言葉の使い方を間違ってないか?いったい何の企業努力だよ。

99%や100%の落札率は、断定はせずとも大いに疑うべき落札率である。

そんな折、悪しき習わしを正そうと、談合の実態を告白している地元業者・新井設備の話に、地元で真面目に耳を傾け、動き出した人達が現れたそうである。

共産党の議員達である。

党として掲げる政策に難点があっても、こんなとき一人の訴えであっても耳を傾け行動するのが共産党だ。

小川町の共産党議員だけでなく、小川町に隣接する嵐山町や鳩山町の議員、埼玉県の共産党本部の党員が談合を問題視し、小川町役場に意見を申し入れる為、出向ているそうだ。

また、議会でも追及する考えであるという。

問題が、ことさら公共工事で土木屋がらみの不正となると、人数も力もあるのに動いてくれない自民党は情けない限りである。それとも小川町には共産党議員しかいないのか?

政党会派を問わず小川町の議員であるならば、誰もが耳を傾け調査し、議会で疑義を質さねばならない問題ではないか?

町長も然りである。

まさか本気で落札率100%の入札結果なんて、企業努力の賜物だろうと思っているのか。

それとも、談合を追及すると都合の悪いことでもあるのかな?

知らぬ存ぜぬを通す税金泥棒は誰だ!

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  • 2017.05.15 Monday
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  • 07:42
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