民主党・小見山議員の馬鹿さ加減

民主党・小見山議員の馬鹿さ加減

民主党の小見山幸治参院議員の資金管理団体「未来改革幸山会」が、昨年3月にスポーツクラブ会費の名目で、トレーニングジムの「ライザップ」に75万円を支出していたことが、岐阜県選挙管理委員会が公表した政治資金収支報告書で分かった。

小見山議員の事務所によると、支出は小見山自身のスポーツクラブ利用料で、「ライザップの肉体改造がどのようなものか体験して見識を高め、スポーツ振興に役立つのか確かめるためだった。政治活動の一環で、支出に問題はないと認識している」と説明しているという。

どうして、こうも次から次へと馬鹿な議員が現れるのだろう。

ライザップは派手な広告宣伝で知られているマンツーマンの高額な集中トレーニングジムである。食事を管理され、指導者が付き、そつなく集中トレーニングを続ければ、身体に変化が現れるのは当然だ。

個人でトレーニングしても、思うように成果が得られないのは、自分に甘えて直ぐ怠けたり酒を飲んだり甘いものを食べ過ぎたり、なかなか続かないからである。只、それだけのことである。

ライザップと健康が結びつく合理的な根拠があるとしても、ライザップは高額であるがゆえ、庶民にはとても通うことのできない高額スポーツジムである。

そのライザップに政治活動の一環と称して政治資金75万円を支出し、高級なトレーニングサービスを受けたところで、国民の健康とスポーツ振興に、何をどのように役立てるというのか?

健康診断でメタボと判断された国民一人一人が、ライザップに通えるよう国会に予算提案でもするつもりなのか?

また、ライザップのノウハウを取り入れた公共施設をつくるとでもいうのか?

いったい何を考えてものを言っているのか馬鹿も休み休み言ってくれ。

例え法的にセーフであっても、極めて国民の感覚と乖離したグレーな支出であると言わざるを得ない。

政治活動の一環としてライザップに通うことが許されるのなら、日本の産業技術を確認するためだとか、国の経済と国民の生活をサポートする最新技術の調査研究だとか言って、国産の高級車や家電製品が新発売されるたびに購入することも可能であるし、女性の雇用問題を調査するとか、治安を守るために風俗店の営業実態を調査するとか、人権問題に取り組むだとか、少子化問題のメカニズムを調べるとか言って、ソープランドに通うことも可能ではないか。

小見山議員の理屈では、エステサロンや美容外科クリニックに通うことも可能である。

こんなレベルの低い言い訳を、国会議員の癖に平然と述べて、小見山議員は恥ずかしくないのかね。

恥ずかしいと思わないどころか、本気で国民の為を思ってライザップに通い、スポーツ振興に役立つのか確認していたというのなら、そんなことはもうやめて、一刻も早く国民のために議員を辞職したほうがいい。

国民意識と乖離した無能な議員に、これ以上、無駄飯を喰わせるほど、国民の懐に余裕はないのである。

どうせ女の気を引きたくて、自分の裸に磨きをかけに行ったのだろうが。

スポーツ指導有資格者として申し上げるが、本気でスポーツ振興に役立つ方法を調べている人は、高額な短期集中トレーニングは選ばない。健康に務めるならば負担が少なく継続的にできる自分に合った運動を見つけ、習慣づけることが大切だ。

だいたい本気で国の政治を考えている人は、高級スポーツジムに通う暇も、お金の余裕も無いんだよ。

これが消費者担当の河野太郎大臣で、「たった二ヶ月でこのカラダ」というライザップの宣伝が、誇大広告かどうかの真偽を身を持って確認していた、というならまだましな言い訳だったかもね。

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  • 2018.07.09 Monday
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  • 05:59
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