NESTAGE(JASDAQ:7633)株式 クロスビズが売却

 

NESTAGE(JASDAQ:7633)株式 クロスビズが売却


仕手銘柄でゲームソフトFCのNESTAGE(ネステージ ジャスダック株式公開 証券コード:7633 光成英一朗代表 株価1円:現在)からの第三者割当を受け、2月26日付で筆頭株主に躍り出たクロスビズ株式会社(〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-14-10 アナリティカビル5F  中上廣志代表)

ところがクロスビズは折角のNESTAGEの株式を借金の担保の清算という形で早くも手放したそうだ。


クロスビズの報告からすれば、3月1日付金銭消費貸借契約による金銭貸借がカムレード投資事業有限責任組合とクロスビズの間においてなされ、この担保として、NESTAGEがクロスビズに対し発行した普通株式37,500,000株及び優先株式900株が提供されたそう。


NESTAGEからの第三者割当を「現金を使わずに自社の原野不動産の在庫処分」によって受け、キャッシュフローに問題のありそうもないクロスビズがなぜ第三者割当を受けた数日後にその株式を全て担保にして借入を行ったのか疑問だが、結果、昨日NESTAGEの株式はカムレード投資組合に移行され、クロスビズは関係なくなったわけだ。


普通株式37,500,000株を担保に入れたのは分るが、優先株式の譲渡はクロスビズとNESTAGEの間で締結を行なっている「新株総額引受契約書」の条項において、譲渡予定日の2週間前までにNESTAGEに対し譲渡先及び譲渡株数をNESTAGEに通知し取締役会の決議がない限り譲渡が行えないものだった。


2月26日に購入した優先株式の権利は、正式には2月27日にNESTAGEに「譲渡します」の通知をしても、最短で3月の12日位までは売れないものだったのにNESTAGEへの通知より先にカムレードへ担保入れしたわけで、であるからNESTAGEの方が後付で取締役会を開きこれを承認したので、この新株が正式に譲渡されるのは4月1日になる。


なぜ、クロスビズはこんなに急ぎ足でNESTAGE株式を売却しなければならなかったのか?NESTAGE株価は仕手銘柄として1円2円を行き来していたが、クロスビズは2円で買った。カムレードがマトモな企業ならここ1週間以上1円であったNESTAGE株券をわざわざ2円で買うはずがない。


そうするとクロスビズがここ数週間でNESTAGE株式の売買で資産をキレイに半分に減らしたことになる。しかし、クロスビズがNESTAGE株券を取得したのは現金ではなく「原野不動産の現物出資」だった訳である。


噂ではこの原野不動産をクロスビズが仕入れた価格はNESTAGE株式に現物出資した価格よりも格段に安く、株式を半分でしか売れなくても充分元が取れたのでは?という評判が大半である。


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