金玉位置性念場の事件簿・其の二

金玉位置性念場の事件簿・其の二

【ファイル其の二】

12月25日 ○○(相談女性)から連絡がありました。再び病院へ行き診察したところ、明日26日から入院することになったそうです。世の中は、男女がクリスマスのムードに酔いしれております。相反して男女間のトラブルが下で、この時期に入院しなければならない○○のショックは大きいようです。更に、年末年始を精神病院で孤独に過ごさなければならないのですから尚更です。

「私、本当に頭がおかしくなったのかな・・・頭の中に他のことが入ってこないんです」というような事を泣きながら語っておりました。本当に自殺する可能性を感じ、私も言葉を選んで応対している状況です。とにかく嫌なことや相手のことは忘れて静養しなさいとしか言えません。

また、26日から入院するので連絡も制限されることでしょうから、再び警察から連絡があっても応対できない可能性があります。○○は疚しいことが無いのに、自分の意に反して警察から逃げていると思われたくないと言っています。そこで、入院することや自分の考えをしっかり警察に伝えておくことを進言いたしました。

12月26日 ○○が病院から連絡をしてきました。警察に連絡を入れて話をしたそうです。弁護士から精神病院へ行けと言われ馬鹿にされているように感じ傷ついているところに、今度は警察から連絡があり精神状態が更に不安定に成ったけれど、自分の悪い部分は認めるが、自分にも言い分があることを告げ、法廷で争うことも辞さない覚悟であることを警察に伝えたそうです。警察は最初から○○が悪いと決めつけるような印象を与えてしまったことを丁重に謝罪していたそうです。

12月28日 ○○から連絡がありました。突然「私の血は汚れている」「私はバイ菌」と思い詰めたか細い声で話し始めました。

相手の男から「俺は高貴な家系」「(○○との交際によって)血縁が穢れる」との暴言を吐かれたことに、特に心を痛めているようです。

「私の体に流れている血液は汚いから、病院の先生にお願いをして骨髄移植をしてもらうの」と言っています。

夜は医者の睡眠薬で早めに床に就き、朝までぐっすり眠れているそうですが、本当に自殺をしないか心配でなりません。

12月29日 ○○から連絡がありました。いつ退院できるか未定だと言っていました。医師のカルテを覗くと2ヵ月の治療が必要と書かれていたと言っていますが、医師の言葉ではないので治療の経過は定かではありません。

 

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