シンガポール攻撃計画

シンガポール攻撃計画

昨日5日、外国人が多く訪れるシンガポール中心部の観光名所を攻撃するテロを計画していたとして、インドネシア警察が6人を逮捕したという。

報道によると逮捕されたのは、インドネシア人の男6人。シンガポールの観光名所「マーライオン」や、高級ホテルなどが並ぶ「マリーナベイ地区」を約20キロ離れたインドネシアのバタム島からロケット弾などで攻撃するテロを計画していたという。過激派組織「イスラム国」に参加しているインドネシア人の男から資金提供を受けていた疑いがあるそうだ。

嘗て、遠い異国の地で起きている事件であると思っていたテロの脅威も、世界各地に事件が広がり、日本にとっても身近な脅威と成りつつある。

シンガポールは日本人観光客も多いし、富豪層の移住先として人気の高い国である。親日国バングラデシュの首都ダッカで起きたテロに続き、シンガーポールの観光名所をターゲットにテロの計画が練られていたという事に、改めて危機感を抱かずにはいられない。

日本国内であれば何処を標的にするのだろうかと想像すると、夏休みで人の賑わう色々な施設が目に浮かび、背筋が凍りつく。

四年後の東京五輪を控え、今年の警察白書も「我が国に対するテロの脅威は現実のものだ」と厳しい認識を示しているという。

日本の政府や日本人はテロの標的だと過激派組織にアピールされている現実を直視し、平和ボケから目を覚まさねばならない。東京五輪が抱える問題の一つだ。平和の実現を、あれもこれもと理想に近づけるのは、なかなか難しい。


スポンサーサイト

  • 2017.10.20 Friday
  • -
  • 09:00
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

トラックバックURL
トラックバック

selected entries

categories

archives

recent comment

links

search this site.

others

mobile

qrcode