冬至の新橋(水)街宣

冬至の新橋(12月21日水曜日)街宣

12月21日水曜日、今年最後となる敬天新聞社主催の新橋街頭演説会を行った。

毎週水曜日のいつもの場所、同じ時間、お馴染みの顔による街頭演説会。繰り返し行っているうちに、やっている者も、見る者も「当たり前」と思うようになっていく。

しかし、「やって当たり前」も、「やってて当たり前」も、本当は「当たり前ではない」、「今日も無事に行える(行えた)」ということが、有り難いことであるということを忘れてはならない。

見えないところで、様々な力と、見えない苦労、見えない努力が互いに支えあって、物事は完成されていく。

時の経過というもは、普段なかなか気づかないものである。しかし、元気だった人の病や、物の劣化でハッと気づかされるものである。

先月、久しぶりに立ち寄ったガソリンスタンドのオヤジに、「この車、よく走っとるね」と言われた。

「この車」とは、新橋で主力と成っている街宣車のことである。

毎日の活動を労って「がんばってるね」という意味ではなく、劣化したボディーを指して「まだ走るのコレ?」という意味の言葉であった。

失礼極まりないと思ったが、車をよく見ると言われた通りである。いつの間にか車は錆でボロボロである。

今年の活動を記録した当紙記事の中から、車の写真を改めて見ると、その劣化は一目瞭然である。

きっと車に口があったら、今まで黙って頑張って来たのだから、少しは身体を気遣ってくれよ!と言ったかもしれない。

そんなわけで、年末の煤払いを兼ねて、大型の街宣車を急遽メンテナンスすることになったのである。

そのため、12月に入ってからの新橋街宣はお休みが続いていた。

ところが、別の街宣車でもいいから演説会を続けましょうと皆さんから声を掛けられ、12月21日の街頭演説会に至った次第である。

この日はちょうど冬至である。一年で最も日照時間が短い日。ゆえに太陽を崇める先人たちは、太陽の力が一番弱くなる日と捉え、病や災いから身を護る慣わしを施してきた。禊の由来である湯に浸かること(ゆず湯)、節分にも鬼退治に使用する小豆を使った冬至粥を食べること、栄養の高いカボチャを食べること等。こうして家族の健康を祈念して過ごしてきた。

冬至の翌日からは太陽の力がよみがえり、運気が上昇に転じるといわれている。

街頭演説も終了時間に差し掛かるころ、ちょうど車の完成を知らせる電話がかかって来た。冬至が過ぎ「一陽来復」の知らせである。

遠方より、大きなバスで応援に駆けつけて下さった政治結社聖勝義塾の村野塾頭をはじめ、若杉議長に感謝申し上げます。

そして年の瀬で忙しい中、駆けつけて下さった長谷川さん、全国を駆け巡り活動している松田青年、応援団の皆様方、本当に今年も一年ありがとうございました。














復 活!


 

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  • 2017.07.30 Sunday
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