話題の尽きない元祖!貧困ビジネス「和合秀典」

話題の尽きない元祖!貧困ビジネス「和合秀典」
 

 

当社の地元埼玉県戸田市で、生活困窮者の救済を謳った「貧困ビジネス」施設を運営していた和合秀典の悪行について、これまで当ブログは何度か取りあげてきた。


和合は、県外まで行ってホームレスや無職の男を探し、雨が凌げて三度の飯も食えるうえ、小遣いまで貰えるといって声をかけ、自分が用意した宿泊施設に入居させ、戸田市から生活保護費の受給を手引きしていた。
 

人助けと言えば聞こえがよいが、受給者から生活保護費の大半を取り上げ私腹を肥やしていた挙句、悪質な脱税を行っていたとして逮捕された。
 

その和合秀典に対し、かつて入居施設で生活保護を不当に搾取されていたという人物二人が、施設利用料の返還と慰謝料など計約2700万円を求めた賠償請求がさいたま地裁に提訴され、昨日3月1日和合に対し賠償を命じる判決が言い渡された。
 

貧困ビジネスの不法行為を認定し、賠償を命じる判決は全国で初めてであるそうだ。
 

今回、訴え出たのは二名だが、かつての施設入居者たちは数百人いるというから、みんな名乗りを上げて、和合によって不当に奪われた金を返してもらった方がいいだろう。
 

更に、事実と異なる不当な理由で搾取された金は、騙し取られていたことになるし、一部は裏金としてプールされ私的に流用されていたのだから(既に脱税で起訴)、詐欺だか横領で刑事告訴できないものか、弁護士さんに相談してみるのもいいんじゃないの?
 

今では、浦和市場前の食堂の店主に成り下がっているけれど、和合の配下であった息子たちは戸建てのマイホームを購入し、悠長な生活を送っているというし、それらは和合が貧困ビジネスによって搾取した金が身内らに流れていたからだという疑惑を、元側近で和合の金庫番をしていた者達が、ホームページを立ち上げ告白していたから、そのあたりも当局に捜査してもらえば、疑惑に白黒ついて和合自身もスッキリするんじゃないの?
 

だって何度も当方の知人を通じて、元側近の告白と当ブログ記事の内容に対し、弁明しようとしていたでしょう。


 

それから、和合は生活保護の受給許可を得る為に、戸田市役所でホームレスの汚れた衣服をぶちまけ、同和団体の名刺を示し、担当職員を恫喝していたという話もあるけど、弁護士である神保国男戸田市長も、当時の受給許可に問題が無かったか再調査し、場合によっては和合を訴えるべきではないのかね?


 

当紙で少し神保市長に批判的な記事を書くと、弁護士連名で文句を言ってくるくせに、多額の公金を搾取していた和合に対して、このまま何もしないのであれば、もしかして役所の職員の中に、和合に便宜を図っていた者がいたのではないか?と疑っちゃうよね〜。
 

まあ、兎も角、和合が不当に生活保護費を搾取していたことを認め、施設入居者へ賠償金の支払いを命じる判決を下した、さいたま地裁と裁判長の司法判断には拍手を送りたいね。ちなみに和合は判決を不服とし、控訴すると息巻いているそうだけど。


それから、最近、週刊誌やテレビの報道で取りざたされていたけど、さいたま市岩槻区で貧困ビジネスの施設を運営していた宗教法人善弘寺分院宗永寺(足立区)に立ち入り調査を行い、生活保護費を搾取し入居者が契約の解除を求めても応じないという実態を暴き、行政処分を行ったさいたま市にも拍手だね。

 

取り締まる側が、及び腰に成りがちなのが宗教法人であるが、それを隠れ蓑にした悪質な貧困ビジネスに踏み込んだのは、大きな前進であろう。さいたま市も、嘗て和合秀典の貧困ビジネスにガッツリ喰われていたからね。

敬天新聞過去記事→クリック

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