備えあれば憂いなし

備えあれば憂いなし

内閣官房「国民保護ポータルサイト」
武力攻撃やテロなどから身を守るために

http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/hogo_manual.html


内閣官房は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返す中、有事の際の対応などに国民の関心が高まっていると見て、万が一の事態に備えて、ウェブサイトで提供する情報の充実などに取り組むことにしているという。

この政府のインターネットによる不測の事態に備えるべき心得を、どれほどの国民が知っているのだろうか?

まして、皆が日常的にインターネットを利用している訳ではないだろう。

このサイトに書かれていることを、興味がある人だけが見ているだけの現状こそが、今考えなければならない日本の危機的状況である。

米トランプ政権の動向と、それに追随する日本政府と安倍首相の見解を伝える記者会見ばかりが報じられているが、安倍政権は国民に対してトランプ大統領と米軍の行動を支持する支持しないだけではなく、それに伴い国民が今すべき事、備えるべき事は何かをあらゆる手段を講じて明確に発信していかなければならない。それこそ首相でも官房長官でも大臣でも、会見を開いてネットで配信している備えについて丁寧に説明し、NHKで選挙の政見放送みたいに繰り返し流せばいいじゃないか。民放も腐れ議員の不貞行為を繰り返し流すより、こちらの方が国民にとっては大切である。

昨日、宮城県大崎市の防災行政無線のスピーカーから「北朝鮮の弾道ミサイルが発射され、この地域に着弾する可能性があるので避難して下さい」という誤った放送が市内全域に放送され、混乱を招いたという。

行政が不測の事態に備え、このような放送準備をしていることも知らなかったし、放送されたところで、何をどのように行動すればよいのか判らない人が大半ではないのか?

そのとき、家族は、高齢者は、子供たちは、自分はどうすればいいのか?

クリスマスには「メリークリスマス」、正月には「ハッピーニューイヤー」と祝盃を挙げる国民。不測の事態に至っては、なるようになるさと「さだめ」を悟った仏法僧みたいになっては駄目だろう?

備えて何ごとも起きなくとも損はない。しかし備えなくて何かが起きた時の損害は取り返しがつかないものと成る。

備えあれば憂いなし。



NHK4月20日ニュース
「国民保護ポータルサイト」 北朝鮮情勢受けアクセス急増

弾道ミサイルによって攻撃された際の避難の手順などを紹介した政府のウェブサイトの閲覧件数が急増していて、北朝鮮で軍事パレードが行われた今月15日には、過去最高を記録した先月1か月間を上回るアクセスがあったことがわかりました。
閲覧件数が急増しているのは、弾道ミサイルによって日本が攻撃された場合や、国内で大規模テロが発生した際の、政府の対応や避難の手順などを紹介する、内閣官房のウェブサイト「国民保護ポータルサイト」です。

ウェブサイトを管理する内閣官房によりますと、平成24年4月に開設して以降、月ごとの閲覧件数は10万件程度で推移してきましたが、北朝鮮が事実上の弾道ミサイルを発射した去年2月ごろからアクセスが増え始め、先月1か月間の閲覧件数はこれまでで最も多い45万858件に達しました。

さらに、北朝鮮が、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の祖父、キム・イルソン(金日成)主席の生誕105年に合わせて軍事パレードを行った今月15日には、先月1か月間を上回る45万8373件のアクセスがあったということです。

内閣官房は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返す中、有事の際の対応などに国民の関心が高まっていると見ており、万が一の事態に備えて、ウェブサイトで提供する情報の充実などに取り組むことにしています。

 


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  • 2017.06.21 Wednesday
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  • 09:55
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