「命のつながりを胸に」(転載)

「命のつながりを胸に」(転載)


11月7日㈫の読売新聞紙面より(画像クリック)


「命のつながりを胸に」。これは、11月7日㈫の読売新聞紙面に掲載された『全国小・中学校作文コンクール』埼玉審査特選作品のタイトルである。

この作文は、昆虫や動物の飼育が大好きな少女が、好奇心で捕らえたカナヘビ(トカゲ)の飼育を進めるにつれ、自然の摂理と命の尊さを学んでいく姿と、「生きる」ことの意味を見いだす過程が描かれており、その純粋な喜びや悲しみが心に深く伝わってくる。

天地自然の摂理、天地神明、敬天愛人といった様々な思想信条も、食事の前に「いただきます」と言うなどの道徳意識も、その原点は、純粋で自然に湧き出るこの少女の感情に通じるものがあるのではないか。

大人が嘗て子供のころに経験し、理解していた筈の大切な気持ち。日々生活する中で忘れていた崇高な精神。様々な思いを彷彿させる。

テレビでは連日、自殺サイトに心を寄せる少女たちや、猟奇的殺人事件の話題で持ちきりである。

こんな世情だからこそ、ぜひ多くの人に読んでいただきたい作文だと思い転載させていただきました。高いお金を出してみる映画や書籍や娯楽よりも、遥かに価値あると感じた次第です。

作文を書いた埼玉の中一女子生徒には「素晴らしい!」「頑張れ!」「ありがとう!」と、心から申し上げたい。





 

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  • 2018.05.15 Tuesday
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