「君たちはどう生きるか」

「君たちはどう生きるか」

 


昭和の日、憲法記念日、みどりの日、子供の日。それぞれの日に込められた意義は感慨深いものがある。しかし、ゴールデンウイークという名で一括りにされた休日は、どれだけ大型連休を楽しく過ごすかだけに目が向けられるようになった。
 

 

連休中の報道番組は、昼夜を問わずTOKIOのメンバー山口達也の話題で持ち切りだった。週間ニュースのトップも「山口メンバー」の処遇と仲間たちの動向が延々と報じられ、加害者も被害者もなく何だか法を超越した公開処刑の様相である。
 

 

世界情勢に目を向ければ、北朝鮮が核の放棄をするのか(?)と思えば、今度はイランが核合意を巡り、米国と対立を強めている。こんな時に、実にチンケなニュースが日本のトップニュースに成ったものである。
 

この連休は、遠出することなく読書をして過ごすことにした。読書といっても、長編を読んでいる時間もないし頭を使いたくないので、半分以上が漫画で構成されている、今話題の「君たちはどう生きるか」を読んでみた。

この本は、昭和48年に出版された小説が、昨年漫画版で刊行され、最近テレビで何度も話題にしているのを目にしていた。確か、池上彰さんか誰かが、子供への実践的道徳であると同時に、今の大人こそが読むべき課題を投げかけている書であると紹介していたような気がする。

 

 

この本を読み終わって、先ず素直に感じたことは、「今の山口達也くんが読むにはピッタリ!」の本ということである。せっかく読んだのに、連日の過熱報道の所為(せい)である。

元TOKIOメンバーの山口くんにおススメの本である。

なぜって?読めばわかるさ。

 

 


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  • 2018.05.15 Tuesday
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