令和元年5月4日一般参賀と新帝御即位記念「日本の国体を守る会講演会」


令和元年5月4日一般参賀

新帝御即位記念「日本の国体を守る会」
講演会

天皇陛下の即位を祝う一般参賀が4日、皇居にて行われました。新帝陛下が初めて国民の前に御出ましに成られることから、約14万1千人が訪れたということです。
 

これまでの一般参賀よりも、一時間早く家を出発して皇居にやってきましたが、予想を遥かに上回る人たちが既に並んでおりました。弊社の地元である戸田市の人口は約13万9千人です。映画「飛んで〜」で何かと話題に成っているda埼玉に属する戸田ですが、東京都と隣接しており財政も安定していることから、住みやすさランキングで上位に入ったこともあるので、近年は都内で働く人たちのベットタウンとして栄え、人口の増加が著しい市であります。





その戸田市の人口を上回る14万人が皇居に訪れたというのですから、改めて天皇陛下を中心とした日本の国柄を深く実感いたしましたと同時に、この日本に生を受けたことに感謝感激いたしました。
 

何日も前から反対の声を掲げる集会があるとの情報もありましたが、この時期にそんな声を挙げている人達の姿は、大方の国民から奇人変人として目に映ったことでしょう。学校に侵入し刃物を置いて、殺意を仄めかすような輩もいるくらいですからね。


 
この日の午後、新帝陛下の御即位を記念致しまして

「日本の国体を守る会講演会」が催されました。
 



実行委員長 犬塚博英先生


実行委員 鈴木誠厳先生

 

  


 
講師として政治評論家の山本峯章先生が登壇し、「皇室をめぐる問題について」をテーマに、近ごろ週刊誌でも取り沙汰されている皇位継承問題などについてお話をされました。
 

政治評論家 山本峯章先生



山本先生は、皇位継承は万世一系の男系男子に限ると強く訴えます。

 

 


 
山本峯章先生は、保守を右翼と呼ぶ世間の風潮が誤りであることを理路整然と正しました。

保守と右翼が混同されている。好例が『安倍政権は右翼』というレッテルである。もともと右翼や左翼という言葉は、フランス革命当時、王党派が議会の右側、革命派(ジロンド派)が左側に座ったことに由来している。したがって、保守の安倍首相が右翼なのはあたり前だが、日本では、右翼という言葉が左翼陣営やリベラル派の間で、悪の代名詞として用いられている。ファシズムや好戦主義者の代名詞に成っているのである。西洋の右翼は、日本の保守もしくは与党で、政治勢力である。
 一方、日本でいう右翼は、国体の防人で、文化の概念である。ヨーロッパに日本でいう右翼(天皇主義)が存在しないのは、国体が失われているからで、国連安保常任理事国(米・英・仏・露・中)はみな革命国家である。伝統(権威)と武力(権力)が一体化していた古代国家(王国)が消滅したのは権威と権力が一元化されていたからである。革命とは権力による権威の否定にほかならない。
 日本に国体が残っているのは権威と権力が両立していたからで、先進国の中で唯一、日本は革命を経験していない伝統国家なのである。
 かつてクニは、神話や素朴な宗教心、習俗などの文化概念によってみずからを統一した祭祀共同体で、邪馬台国(大和朝廷)の女王卑弥呼は、軍事力ではなく祈祷でクニを治めた巫女だった。現在の日本は、大和朝廷と歴史的連続性を有しており、天皇は大和朝廷を建てた神武天皇の男系子孫(万世一系)である。日本が伝統国家として、世界から尊敬をうけているのは、国体という歴史の財産が残っているのみならず、現体制をささえているからで、その象徴が天皇である。
 自民党に求められているのは、革命国家の保守主義(カンサバティブ)ではなく、伝統国家の国体の思想で、日本の保守党には、国体の防人としての使命も課せられている。
 右翼の本質は、防人で、歴史や文化、風土、習俗などの伝統文化の守護者としてふるまうこと。勇を奮ってまもらなければならないのは伝統が無防備だからで、右翼がまもるべきは、物質的な価値や権力ではなく、精神性や無形の文化である国体なのである。

とした上で、

たとえ少数派であっても
右翼の本懐は国体の護持であり、伝統破壊を目的とする反日攻撃の防波堤となるのが国体の防人たる右翼=民族派であるのだから、頑張って欲しいと檄を飛ばしました。

※以上の山本峯章先生の持論は月刊ベルダ(2016年5月号)の特別寄稿に詳しく掲載されています。


 


最後に、岡崎守成先生(日本旭友会代表)による教育勅語の朗読が行われました。



 


 

 

トラックバックURL
トラックバック

selected entries

categories

archives

recent comment

links

search this site.

others

mobile

qrcode