大島社長のマイバッハ

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 SFCG(旧商工ファンド)のローン債権の二重譲渡が、債権を譲り受けた一部の信託銀行が、日本振興銀行に対し債権譲渡の正当性を争点とした訴訟を打ってくることで、今、着々と進んでいる刑事事件だけでなく、民事訴訟の報道においても日本振興銀行の闇の部分が少しづつ暴かれることになるだろう。

 木村剛が著作等にだけ止めておけばいいような机上の金融論を、イケイケで推し進めた結果がこの破綻だから、経営陣の責任は逃れようも無いが、最近は大島健伸SFCG社長の責任追及がどうなっているかの報道が少ない。

 とんとその筋からの連絡がないので大島社長が逮捕後保釈されているのかどうかも知らないし、関連会社名義の愛車・超高級車のマイバッハ(Maybach)がどうなっているのかも知らない。

 マイバッハはダイムラー・クライスラー社の最上級高級車。ロールスロイスのファントムよりも高いんだかなんだか、そもそも銀座や麻布を走っているのをたまに見かけるくらいで、マイバッハオーナー様なんぞに知り合いなんていないから、どっちが高いのか、これ以上高い車があるのかも解らない。

 ベンツ以上は区別のつかない(4つ目のマイバッハと4つ目のアリストの区別くらいしかつかない)庶民としては、マイバッハなんてモノに乗っている時点で、大悪人じゃないか、陰で悪さしてるんじゃないか、という妬み嫉みの色眼鏡でしか相手を見れないのが悲しいところ。

 しかし、実際のところ当紙が糾弾している悪徳企業やら重要人物などなどを見ても、マイバッハに乗っているクラスは、大島社長を含めても数人しかいない。それらの人物は、大島社長を見ても解るように、当紙が追っている小物・中物の詐欺師連中と比べ物にならないくらい、スケールの違うワルであり、資金力もハンパじゃない。

 マイバッハ乗りはその他にも超高級外車を何台も所有していることが多いようだ。モチロン、マイバッハ乗りと言ってもご本人は、大抵、色っぽい女を抱かかえながら後部座席に座っていることは言うまでも無い。


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