菅首相再選、長妻氏は交代か・・・?


 民主党が昨日行った任期満了に伴う党代表選では、菅直人首相が合計で721ポイントを獲得し、小沢一郎氏の491ポイントを上回って党代表に再選された。


 この速報が入ると同時に、霞が関周辺は湧き立っていた。



 なぜなら、ほとんどが何のかんの言いながら小沢氏が選ばれると推測していたからだ。


 しかもここまで圧倒的な差がつくとは誰も予想だにしなかったかもしれない。


 筆者の知人のマスメディア記者も、皆が口を揃えて「小沢さんでしょ」と言っていた。


 官房機密費問題があるマスメディアは小沢氏が選ばれることを何としてでも避けたかったため、菅氏を盛り立てる事に躍起だった。


 そうはいっても、現場の記者は小沢氏選出やむを得ずと思っていたようだ。


 特に国会議員票を見ると菅首相206票、小沢氏200票と僅差。


 これが意外で、もっと小沢氏に入るはずだったという声も聞こえてくる。



 ただ、長妻昭厚生労働相に関しては、どちらだったとしてもあまり変らなさそうだ。


 長妻氏は菅氏からも小沢氏からもたいしてよい評価を得ていなかったため、次の閣僚・党役員人事では外されるとの見方が強い。



 何といっても菅氏の傍には仙谷由人官房長官がいる。


 政権交代時の閣僚人事で、厚労相になる予定だった仙谷氏を長妻氏がワガママではね付けた経緯があるため、仕返しをされるかもしれない。


 まあ、長妻氏がどうなったとしても厚労省自体は役人が変わらないので、何も変わらないだろうが。


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