暴力夫KENZO―但しSP警備付のVIP―からのメール(domestic violence被害を考える).41

 渋谷のセレブ妻がDV(ドメスティックバイオレンス)亭主を半分にちょん切って他人の家の軒先に捨てるというメチャぶっ飛んだ猟奇殺人があったのは平成18年のことだった。インパクトが強いから去年辺りのことかといまだに思っていたが。

 今年の夏前には高裁判断がなされていた。高裁も1審判決を支持し、被告側の控訴を棄却。6月29日までに上訴権を放棄したため、殺人犯で、夫からのDV被害者であった妻の15年の懲役刑が確定した。

 同じ年に同じ渋谷で起った、ちょっとエッチな雰囲気をした劇団員の妹を、浪人生の兄貴が殺してバラバラにした「渋谷区歯科医の家庭・短大生切断遺体事件」は昨年の9月に判決が出ているが、これは懲役12年だそうだ。

 誰もが苦しむ浪人生活にちょっと妹が気に障ったからと殺した甘ったれた野郎が12年で、物理的精神的にもDV亭主に追い詰められ、殺らなきゃ殺られる、という精神状態に陥っていた女性が15年も懲役を食らわされるとは少々理不尽な気がした。

 ドメスティックバイオレンスは被害者が徹底的に追い込まれ、精神状態を崩壊させられる、「暴力」の中でも非常に陰湿で悪質なものである。


「俺んちにこないか?」

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 今は暴力亭主の影から逃れつつも日々虐待PTSDにあまりクールにものを考えられなくなったA子さんであったが、10数年間前にKENZOさんと知り合った頃は毎日が幸せだった。

 全記事、「暴力夫KENZO―但しSP警備付のVIP―からのメール(domestic violence被害を考える).40」では、KENZOさんがA子さんに「そうだ 京都、行こう」と誘い、二人でハメハメし、その当時の前妻がホテルの領収書からKENZOさんとA子さんの仲を嗅ぎ付け、KENZOさんに呆れて、実家に帰ったところまでを記した。

 当時、A子さんは19歳、花の女子大生だったそうだ。今度はKENZOさんから、「俺んちにこないか?」という申し出があった。何だかんだでKENZOさんとA子さんは西五反田のマンションに住み始めたそうだ。

 そうこうするうちにKENZOさん宛てに裁判所から通知が来た。

 前妻から離婚の申立があったのだ。19歳の若い肌とオマ・・・アソ…コをGETしたKENZOさんは古女房に三行半を突きつけるべく、調停に果敢に挑んでいった。


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  • 2018.11.19 Monday
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  • 20:28
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