やずや ベストアメニティ アニマルワン 原料偽装 (3)


やずや・ベストアメニティ・アニマルワン、原料偽装


(敬天記者)
 あー、あるほど、気になる所ですが、「食材はベストアベニティで仕入れ、それをこだわりもん工房に売り、出来あがったフードを、今度はアニマルワンに売り、そこからまたベストアベニティに売っている状態」というのは、非常にややこしいというか、グループ会社としては、まあ上手いやり方なんでしょうけど、消費者にとっては余計な気がしてしまいます。
 今、新しく出てきた「こだわりもん工房」というのは、そもそもなんでしょう?工房というくらいだから、製造工程の役割の会社ですかね?OEM生産に必要な存在ですか?


(千代社長(株式会社チヨペット(大阪市東住吉区湯里4丁目7-7-3F)代表取締役) )

「こだわりもん工房」とは、ベストアベニティの子会社です。今は、違いますが、以前は、人間用工場とペット用工場が2箇所にありました。
 ここが、実質的にやずやの「発芽16穀米」や、今宣伝をしている「16穀米のせんべい」も作っています。
 また、ペット部門は、当然のことながらペットフード類を作っているのです。
 OEMに必要と言うか、税金対策で別会社をつくり、ベストアベニティは口座の窓口をしているのです。
 
(敬天記者)

 私思うんですが、通販て、
「複雑な流通を消費者への直接販売するからこそ、高品質な原料のものを流通に乗らない価格で販売できる」
そう消費者が思うからこそ、通販でモノを買いたがるわけでしょう?


(チヨペット 千代敬司氏)

 その通りですが、何せあそこは、こう言う物流ルートを作り、各会社を儲けるようにしているのです。だから、かなりの利益幅がなければやっていけないのです。と言うことは、やはり高価な国内産食材を使用し続ける事は無理だと思います。
 
(敬天記者)

 消費者のニーズにかなうやり方としては、食材はベストアメニティが仕入れるのは仕方ないとしても、こだわりもん工房というのを法人としてかませ、で、そこからアニマルワン経由でまたベストアメニティに戻ってくるって、法人税という税金の支払いの形からしても、消費者には、すごくそんな気がするんですよね。
 だからこそ、アニマルワンのフードは「1kgのフードに野菜なんか8種類合わせて1gしか入っていない」という粗悪なものだと思うのですが、まあ、それは後ほどまたお聞きします。
 そこらへん、つまりベスト→こだわりもん工房→アニマルワン→ベストとややこしい流通経路については、千代社長はどのように思われますか?


(チヨペット 千代敬司氏)

 各会社に儲けを落としたいだけでしょう。内田は、ワンマンだからお金をガッポリ儲けたいのでしょうね。
 あと、その「こだわりもん工房」でとても不可解で面白い話がありますよ!
 以前偽装事件で、取材に行った週間文春の記者もこの事実に驚いていましたよ。


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