やずや ベストアメニティ アニマルワン 原料偽装 (7)


 当紙の「やずや ベストアメニティ アニマルワン 原料偽装」シリーズに貴重な情報を寄せてくれている、大阪でペット関連企業株式会社チヨペットを経営する千代敬司社長が、こだわりもん工房らの食材原料配合比率偽装を相手方の口から「確信犯だった」と知ったのは、2008年9月8日のことだった。

 千代社長は自身の調査により、ベストアメニティのペットフード子会社アニマルワンにOEM製造を委託していたペットフードの原材料が、材料から配合比から、まったく言っていることがデタラメと知った。


 怒った千代社長は2008年9月8日、アニマルワン、ベストアメニティ、こだわりもん工房の各責任者を呼び出していた。以下は、千代社長の当時を思い起こしての告白である。


やずや・ベストアメニティ・アニマルワン、原料偽装
(2008年9月8日)


 螢▲縫泪襦Ε錺鵝代表取締役 菰方順子と、ベストアメニティ蠡膾綮拇垢涼甘者 藤井、所長の石橋と、蠅海世錣蠅發鷙房(ペットフード工場)の工場長 杉本の4人にチヨペットまで来社してもらい、今回のフードの「色目」及び「味」に付いて説明を求めました。菰方らは、始めは、収穫時期や収穫場所で野菜の色目が違うので、フードの色目や味が違うと話していました。


 しかし、私は、野菜もしくは味が濃い食材の配合比を改ざんして製造しているに違いないと考えました。


 そこで、納得のいかない私は、4名に何度も聞き方を変えるなりしてしつこく「配合比の改ざんは無いのか」、「社内で隠蔽工作は無いのか」を問い詰めました。


 私の粘り強さに負けたのか、蠅海世錣蠅發鷙房の杉本が重い口を開き始めました。


『申し訳ございません、チヨペットさんに来る前に口裏を合わせて来ました。提出した配合比通りでは作っていません。今まで配合比を改ざんしていました』


 こだわりもん工房の杉本はこう白状しました。


 杉本の口が割れると、その後、ベストアメニティ蠡膾綮拇垢瞭0罅∪亢粁昭圓眛韻犬茲Δ貿鮠しました。


 しかし、螢▲縫泪襦Ε錺鵝‖緝充萃役 菰方だけは白状しませんでした。


『弊社は、チヨペットさんに提出した通りの配合比で作っています』と言い張りました。


 他の3人が白状するという、予期せぬ事態になったにも関わらず、顔色一つ変えないどころか、私に対して猛烈に反論してきました。


 螢▲縫泪襦Ε錺鵝代表取締役 菰方順子の言い分はこうです。


『刑事でもない貴方に何故そこまで尋問されないといけないのですか!』


 話にならないと思った私は、その席からアニマルワン菰方に退席を求め、そしてベストアメニティ藤井にも帰ってもらいました。その後、こだわりもん工房杉本工場長とベストアメニティ石橋所長から、今回の配合比改ざん及び、隠蔽工作は誰が行ったかと言う事実を聞かされました。


 衝撃的なものでした。


 何と、この原材料偽装は、親会社のベストアメニティ蝓‖緝充萃役  内田弘の指示の元に行われていたのです。


 次回、詳細を更に詳しく話しますが、その事実は、単価の高い食材の比率を低配合して、単価の安い食材の比率を多く配合すると言う詐欺行為のような配合比改ざんでした。


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