政策コンテストで24 時間巡回訪問サービスがC 評価

政府は10日、来年度予算の配分で各省が政策を競い合う「政策コンテスト」で、厚生労働省が獲得を目指している「24時間地域巡回型訪問サービス・家族介護支援(レスパイトケア)等推進事業」について、AからDの4段階評価でC評価とした。

この政策コンテストでは、新成長戦略などの施策に予算を重点配分するため設けられた「元気な日本復活特別枠」向けに各省が要望した189事業が対象。先月上旬から各省にヒアリングを行ってきている。

特別枠向けに各省が要望した189事業の総額は2・9兆円だが、財源は約1・3兆円程度と見込まれている。

コンテストの結果によっては要望が大幅に削られる可能性があり、各省は獲得に向けて必死だ。

厚労省も24時間地域巡回型訪問サービスのほか、子宮頸がん予防対策強化事業や地域医療確保推進事業、大腸がん検診推進事業などを要望していた。

このブログで「地域医療や介護サービスが整備されていないのに、このまま始めたらヤバすぎる」と批判してきた24時間訪問サービス(介護現場を破滅させる厚労省案『24時間地域巡回型訪問サービス』http://k-10.jugem.jp/?eid=716
参照)は、「一定の評価はできるが改革姿勢に問題大」のC評価となった。

この政策コンテスト自体は、予算の重点配分と言いつつ体よく予算削減につなげるためのものと思われるが、必要ない政策は多いに削って頂きたい。

少なくともこの24時間サービスについては十分に検証して頂きたいと思う。

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