菅内閣の力量問われる予算編成

来年度予算編成は大詰めを迎える。

今週、民主党の政調は来年度予算への要望などをまとめて政府に提出する。

今回の予算編成が前回と異なるのは、予算要求から調整、年末の編成まで全て与党の民主党が担ったという事だ。

前回は政権交代後だったため、前政権が行った予算要求と民主党マニフェストのすりあわせに大幅に力が割かれ、民主党の思い通りにいかなかったところが多い。

しかし今回は、各省庁の予算要求時点での調整や事業仕分け、政策コンテストなど、与党が最初から予算組みに関わっている。

二回目の予算編成ともなれば、もう言い訳はきかない。

菅首相と仙谷官房長官の温度差も言われる上、閣僚同士の予算に対する意識の違いも見受けられる最近だが、今回は菅内閣の力量がまともに見えてる事になる。

財源のメドが立たない子ども手当てなど、年末までという時間のない中で、どこまでうまく調整できるのか注視していきたい。


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