元SFCG&JAGHD 現NESTAGE社長 光成英一朗

 7月に取引所より株式を整理銘柄に指定され、8月に、大阪地裁へ民事再生法の適用を申請し経営破綻した、元JASDAQ上場企業(株価コード:7633)ネステージ(NESTAGE)。民事再生法の申請と同時に株式会社ゲオ(GEO)による支援の声がかかり、ゲオからの資金提供、資本参加などの経済的支援をうまいこと引き出した。

 ゲオ側はネステージの「FC店舗及びTVゲーム事業」に着目し、ゲオグループで運営しているゲオショップのDVD・CD・ゲ−ムソフト等のレンタル・リサイクル・新品販売を行うメディア商材とのシナジー効果をもってして、NESTAGEの再生の可能性を目論んでいたそうだ。

しかしそういうGEO側の真っ当な商売感覚とはズレたところにNESTAGEの裏のオーナー達はいる。NESTAGEや(1757 大証2部) クレアホールディングス(株)など、破綻間際の上場会社を使って、再生の意思があるような素振りを見せてはよそから金を引っ張ってきて「使い切る」とこしか頭にないような連中である。

上場廃止寸前の不正現物出資増資で、瞬間的に期末の上場廃止を逃れ、上場廃止後に民事再生を申し立てる手口は非常に悪質で株主軽視どころか詐欺紛いの犯罪ではないか。法人としてのNESTAGEは14億円(分の株券)と交換に、北海道の原野などを背負わされた。

これは、1億円しか価値のない「原野」の土地を14億円で買った。これ、この原野なんてものは、東京ドーム一個分の土地を買っても何千万かしかしない土地もある。つまり、原価1億円以下で14億円分の大株主に化けるというもの。

NESTAGE現経営陣は、初めから価値がないことを判っていながら増資を行ったにもかかわらず、クロスビス側(春日電機で名を馳せた篠原猛側)に騙されたということで損害賠償請求と買い戻しの訴訟を起こすようだ。もう裁判所まで使って架空の紛争を演じ債権者や出資者らを煙に巻くつもりだろうか?

nestageは損賠訴訟まで提起し騙されたと言い逃れするつもりだろう。現物出資不動産の増資後の「株主」は、「100%減資(この後ゲオが買取る)」となれば、一番の被害者である。反社会的勢力と付き合ってきた現経営陣は許されるものではなく、警察の早い対応を望む。


ネステージ現社長の光成英一朗は、さすがに、若いながらも元商工ファンド(SFCG)の執行役員まで登りつめ、破綻したジェイオーグループホールディングスでも代表取締役常務まで務め、思いっきり、「食いまくった」だけの事はある。

しかし、商工ファンド出身者は、しかし、手口がなんだかんだで似通っている。

商工ファンド出身の詐欺師といえば、敬天新聞で追及していた「日さく」の背任脱税横領事件でも登場してくる、「千代田会館(東京都千代田区九段南1丁目6番17号)4Fの詐欺集団の1つプレストンインベスターズの資金アドバイザー川口昌人」の詐欺の相棒だった、SFCG大島健伸社長秘書の吉池仁といい、敬天で過去に追及していた詐欺師の若いのといい、まあ商工ファンドで鍛えられたからそりゃ技術も似るだろうが・・・。

ところで、この元SFCG&JAGHD出身者の現NESTAGE社長 光成英一朗は、上海万博においても、NESTAGEの金を使って、自分の至福を肥やしていたそうな。


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  • 2018.06.16 Saturday
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