国会議事録シリーズ1 公共建物株式会社とは   設立の経緯

続 W告発


本日より、公共建物株式会社の設立経緯、電電公社専属請負業者としての足取り等を、国会議事録から紹介していく。


なお、誤字脱字は、そのまま表記、一部抜粋

全文をご覧になりたい方は、
国会議事録検索システム データベース http://kokkai.ndl.go.jp/ から検索可能です。



1.参議院 決算委員会 31号 昭和29年05月25日


昭和二十九年五月二十五日(火曜日)
   午前十時四十分開会
―――――――――――――
 出席者は左の通り。中略
  説明員
   日本電信電話公
   社副総裁    靱   勉君
   日本電信電話公
   社経理局長   秋草 篤二君(のちの電電公社総裁・公共建物株式会社相談役)
   日本電信電話公
   社建築部長   中田 亮吉君(のちに公共建物株式会社 社外取締役)


○説明員(靱勉君) 
今の お話のうち、役員としては一人も入ってないのでございまして、もと建築技術の方が社員として入っておるように私ども聞いておりますが、特に役員としてではないという点を一応御了解願っておきます。
 それからもう一つは、神戸の電話局をやるのに東京の実業家がやるのはどうかという点でありますが、これは私ども実は余り考えなかつたことでございまして、要するに不動産会社でございますから、又建築業者におきましても東京に本店を持つ建築会社等は、全国的にやっておるという形で、地元からそれに乗って神戸に続々そういう形でやるということになりますと、或いはそういう投資家も出て来るかも知れないのでございますけれども、これは特に地元の繋りということでなくて、むしろ資金がどういうふうに集るかという問題かと私どもは考えておりますが、余りその点は実は気にいたしておりませんでした。
 それからもう一つ、公社が積極的に出たかという点でございますが、実はなかなか昨年の八月まで料金値上までの電話というものは、五カ年計画も立ちませんので、需要は大体二〇%から三〇%しか充足できない。
毎年々々かなりの資金を大蔵省と折衝しまして、予算に盛込んでもそういう形であつたのでありまして、その間御承知のように公共企業体を民営にしたほうがいいのではないかとか、いろいろな意見もあつたわけでございますが、私ども機械設備等の設備提供ということも、現在の公社法乃至公衆通信法等を見ましても禁じられてはいないのでございますけれども、これは事業の本体でありまして、飽くまでこれは頂営で行くという方針を堅持いたしております。
 それで局舎くらいはできればというお話もあつた次第でございますが、それは戦後の状況において不動産に投資するということは先ずない。
殊に外国あたりから金を借りて来るということも、いつ戦乱になるかわからんような日本に建物などに投資する馬鹿はないというような話で、これは日銀の方ともいろいろ前に話合つたことがある次第でございますけれども、そちらのほうでもできればそういう機関があつたほうがいいが、これはなかなか実現がむずかしかろうというような話が前々からあつたのであります。この公共建物としましては、御承知のようなメンバーの方々で、電話の復興については非常に強い関心を持っておられたわけです。
それについて私どもが特にお願いしたところでできるわけでないのでございますが、電話を中心として将来、これは学校にしましても何にしましても、金さえ集まればやって行きたいというような気持でスタートしたように聞いておりますが、資金が集まらんものですから、只今は三ノ宮一つというような状況になつておるようなわけでございまして、電電公社一つが目あてというものでもなかつたように承知いたしておるわけでございます。


○岡三郎君 この取締役社長の伊藤謙二という人はどういう人ですか。


○説明員(靱勉君)元の興銀総裁のように承っております。


○岡三郎君 それから山本源太郎という人は……。


○説明員(靱勉君) 
元満洲の、要するに不動産の事業をやっておりまして戦後は国内におきまして主として不動産の事業をやっておりました。


○岡三郎君 この中には山下汽船の山下太郎氏なども入っていますが……。


○説明員(靱勉君)その山下太郎さんという人は例の山下汽船の太郎ではないのでございます。


○岡三郎君 これは違う人ですか。


○説明員(靱勉君) はあ。

―――――――――――――

上記、議事録の中の、”山下太郎”氏は、もちろん、アラビア石油(現AOCホールディングス)、公共建物創業者である満州太郎こと山下太郎氏、公共建物株式会社 山下耕平 現社長のご父君である。

古い記録ではあるが、国権の最高機関での発言だ。
長文だが、ぜひとも、ご一読いただきたい。


類友 かんぽの宿 ゆうちょ西川善文元社長と公共建物 山下耕平社長の”おそろ”っぷり!

続 W告発


ゆうちょ西川善文元社長と、公共建物株式会社 山下耕平社長は、西川氏が三井住友銀行時代からの大親友だ。


昨日お伝えした公共建物株式会社の山田洋行買収話も、三井住友銀行丸の内支店長だった、ゆうちょ西川善文元社長のルートであろうな。


西川善文氏、言わずと知れた銀行界のドン、ミスターバンカー呼ばれた御仁。
ゆうちょ社長のイスに固執して、ひともんちゃく。
男は引き際が肝心、決して美しいとは言えぬ退陣劇が繰り広げられたのは記憶に新しい。


幕引きの原因は、ご存知、かんぽの宿問題だ。
ゆうちょ西川社長、税金で2400億円かけたかんぽの宿を、たった109億円、それも一括で、オリックスグループへ売ろうとした”ありえない話”
譲渡経緯が不透明とか譲渡額が安すぎるとか、そりゃ国民は納得しないだろう。


どこぞにも似た話がある。


公共建物株式会社は、大手町ファーストスクエアを不正等価交換した。
電電公社民営化のドサクサ、譲渡経緯不透明、譲渡額安すぎる、キーワードも、かんぽの宿と全く同じ”ありえない話”だ。


類は友を呼ぶと言うが、いくら大親友だからって、ここまで”おそろ”にしなくても。


超一等地、大手町ファーストスクエアの土地が、何せ、1円、こんな無茶な話をゴリ押しするには、それ相応の根回しが必要だ。

どんな根回しをしたか、それは、ご存知「ストーカー太郎」が、よーく知っている。
もちろん、証拠書類も押さえてる。
「ストーカー太郎」、抜け目はない。


類友 かんぽの宿ゆうちょ西川善文元社長と公共建物 山下耕平社長の”おそろ”っぷり!

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ゆうちょ西川善文元社長と、公共建物株式会社 山下耕平社長は、西川氏が三井住友銀行時代からの大親友だ。


昨日お伝えした公共建物株式会社の山田洋行買収話も、三井住友銀行丸の内支店長だった、ゆうちょ西川善文元社長のルートであろうな。


西川善文氏、言わずと知れた銀行界のドン ミスターバンカー呼ばれた御仁。
ゆうちょ社長のイスに固執して、ひともんちゃく。
男は引き際が肝心、決して美しいとは言えぬ退陣劇が繰り広げられたのは記憶に新しい。


幕引きの原因は、ご存知、かんぽの宿問題だ。
ゆうちょ西川社長、税金で2400億円もかけたかんぽの宿を、たった109億円、それも一括で、オリックスグループへ売ろうとした”ありえない話”
譲渡経緯が不透明とか譲渡額が安すぎるとか、そりゃ国民は納得しないだろう。


どこぞにも似た話がある。


公共建物株式会社は、大手町ファーストスクエアを不正等価交換した。
電電公社民営化のドサクサ、譲渡経緯不透明、譲渡額安すぎる、キーワードも、かんぽの宿と全く同じ”ありえない話”だ。


類は友を呼ぶと言うが、いくら大親友だからって、ここまで”おそろ”にしなくても。


超一等地、大手町ファーストスクエアの土地が、何せ、1円、こんな無茶な話をゴリ押しするには、それ相応の根回しが必要だ。

どんな根回しをしたか、それは、ご存知「ストーカー太郎」が、よーく知っている。
もちろん、証拠書類も押さえてる。
「ストーカー太郎」、抜け目はない。


NTT大手町ファーストスクエア超一等地を不正等価交換!たった1円で手に入れた公共建物とは?

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昨日に続いて、公共建物株式会社 役員編 その2だ!!

いやぁ、壮観な眺めだぞ。

斎藤英四郎氏、新日鉄会長・経団連会長(斎藤氏は、耕平氏夫妻の仲人でもある)

平岩外四氏、東電会長・日経連会長

今井敬氏、経団連会長・新日鉄会長・アラビア石油社外取締役・NTT社外取締役・日本テレビ放送網社外取締役etc


池浦喜三郎氏、日本興業銀行会長
尾上縫だ〜、イトマンだ〜のころの人物だが、耕平氏のオトモダチでもある。
あぁ、懐かしや。
ま〜、次から次へと大物がゾロゾロと。

おまけに、耕平氏の子息S平氏、彼は公共建物の常務で、同じく興銀の出身。
さすが、エリートは違うな。

他に、旧電電公社からの天下りも、いらっしゃる様子。
まだあるが、以下略す。


さてさて、
この公共建物という会社、何の目的で、また誰の意図によって作られた会社なのか?
強力な人脈と、「公共」という冠を隠れ蓑に、何をしてきた会社なのか?


ジミーな名前と超ド級の人脈は、妙にアンバランスだ。
何か目立ってはいけない理由でも、おありかな?


そのヒントは、コチラに隠されている。
ぜひ、国会議事録をご覧い頂きたい。


山下耕平氏の交友関係と顧問弁護士事務所については、また後日。


大手町ファーストスクエア超一等地を不正等価交換!たった1円で手に入れた公共建物とは?

続・W告発


みずほ銀行八重洲口支店法人営業・行員Oが、M子さんの個人情報を漏洩させた「ストーカー太郎」。
その「ストーカー太郎」が30年近く経理を担当していた公共建物株式会社。
今日は、東京都中央区京橋に本社を置く 「NTT御用達会社・公共建物」 の超強力な人脈を紹介し
よう。


役員編その1

問題の公共建物、社名に「公共」と冠しているが、列記とした民間会社、バリバリ営利追求の集団である。
お金大好き!!な株式会社、当然、公的な役割は、一つもしていない。


まず、創業者の山下太郎氏、アラビア石油(現 AOCホールディングス)の創業者でもある。
お若い方は、ご存知ないかもしれないが、財界の風雲児、山師太郎、満州太郎といわれた伝説の人物である。

創業当時の役員は、石坂泰三氏・東芝社長・元経団連会長、
そう言やあ、NTT日比谷本社ビルには、アラビア石油も東芝も入居していたな。
続いて、今、大変なことになってる親方日の丸、金喰い虫、JALの初代社長・柳田誠二郎氏、
藤山愛一郎氏は、元国務大臣になるまで、取締役。


伊藤謙二氏・元日本興業銀行総裁が公共建物、初代社長、
松根宗一氏・元日本興業銀行出身・東電顧問・エネルギー政策の専門家。

おっ、興銀の総裁が、公共建物の初代社長ですか!!!
なんだ、お身内同然じゃないですか!!

みずほ銀行とは、ただならぬ仲ですな。
お付き合いが、長〜くて、深〜くていらっしゃる。


続きは、また明日。
先は、長い。



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