五一五奉納演武『武魂継承祭』(平成28年5月15日)

五一五奉納演武『武魂継承祭』
 
五月十五日、靖国神社能楽堂にて奉納演武『武魂継承祭』が行われました。この奉納演武は、五一五事件の意義を継承し、歴史を風化させない為、事件で犠牲になられた犬養毅命・田中五郎命・事件に携わられた青年将校・陸士候補生・民間の方々全ての御霊を案じると共に、区々たる一身を顧みず世直しに起ちあがった五一五烈士、祖国の永劫を祈りつつ戦陣に斃れられた二百四十六万六千余柱英霊の御霊に、感謝のまごころを籠めて鍛錬の成果を奉納するため、大地社(水谷浩樹代表)の主催により、志を共にする武道家達によって毎年執り行なわれている崇高な催しであります。

 

晴天に恵まれ、多くの方が靖国神社の参拝に訪れておりました。また、外国人の姿も多く見られました。
 



大地社 水谷浩樹代表


国歌斉唱

 



 





 



 





 





 

 





 



 




   

  



 





 


 

西郷南洲翁銅像清洗式(平成28年4月24日)

西郷南洲翁銅像清洗式

本日(4/24)、上野公園にて西郷南洲会(早瀬内海会長)主催による「西郷南洲翁銅像清洗式」が行われました。

 

 

朝から小雨が降り、肌寒い一日に成ると思われましたが、開催時の午前11時に成ると雨は止み、滞りなく神事が行われました。
 

 

 



  

 
   



  

 

  

 

 

 

 

 

 





 
厳格な神事が厳かに行われた後、西郷南洲翁銅像に紋付袴が着せられました。
 
 


 

 



 
  
 
勇ましい和太鼓と神輿が迎えられ、空手の奉納演武が行われると、外国人観光客をはじめ、多くの見物客で賑わいました。


 

 
 





 







 

大日本一誠会顧問「故 名和健一郎 偲ぶ会」(平成28年3月21日)

大日本一誠会顧問「故 名和健一郎 偲ぶ会」
 
3月21日、都内にて「故 名和健一郎 偲ぶ会」が執り行われました。
 
 
 
名和健一郎先生は全日本愛國者團體會議 相談役ならびに大日本一誠会 顧問として、長年に渡り民族運動の第一線にて御活躍されておりました。しかし、病の床に臥し、処薬石効無く平成28年1月27日享年71にて人生の幕を閉じられました。近親者にて家族葬の儀を済まされましたが、故人の死を悲しむ多くの同友同志の呼びかけの下、改めて御冥福を祈り「偲ぶ会」が行われました。
 


 









 



 


 
生前は、民族運動に心血を注ぎ、大好きなお酒を飲むと決まって「果たして右翼はこれでいいのか!」と国を憂い熱く語っておられたそうです。来賓挨拶をされた皆様方が、故人との思い出を声を震わせ語る姿から、故人の人柄と人望の厚さを深く感じさせられました。この日、会場に設けられた献花台には沢山の花が手向けられました。
 


 





 

 



 











心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

皇紀2676年紀元節(2.11建国記念の日)

皇紀2676年紀元節(建国記念の日)
            
 


本日の記事は歌を聴きながら御覧下さい。

本日、2月11日「建国記念の日」は紀元節。心より御祝い申し上げます。

建国の紀元は、明治時代、神武天皇(初代天皇)即位の初日を日本の紀元としたことから始まります。この日本の紀元の日を本来は「紀元節」と呼んでいました。

自国の建国を祝い、神を敬い、皇室を尊び、国史に誇りを持つことは、国家国民の弥栄を祈念する上で、何よりも大切な精神基軸であるといえます。

しかしながら、近年、日本青年会議所などが行った国民の意識調査によると、建国の日が如何なるものかを知っている国民が、2割未満であるという結果が出ております。

「建国をしのび、国を愛する心を養う」という祝日の意義を知らず、繁華街では国旗よりもバレンタインデー商戦に染まったノボリや広告が掲げられ、若者たちを魅了しています。

祝日を、自由に過ごすのは結構でありますが、その前に日本の紀元と建国への奉祝の念を知っておくべきです。

紀元節はおろか「建国祈念の日」が何か分からないということは、亡国を意味するに等しいです。

安倍首相は昨日、「建国記念の日」を迎えるにあたり、「わが国のこれまでの歩みを振り返りつつ先人の努力に感謝し、さらなる日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望する」とのメッセージを発表しました。

しかれど、毎々メッセージもいいですが、一刻も早く公約で掲げた政府主催の奉祝式典を実現し、国民に建国の意義を周知させることが大切です。

クリック→橿原神宮紀元祭

 
建国記念の日とは

【紀元節の制定】
2月11日の建国記念の日は、神武天皇が橿原の地で初代天皇として御即位されたことに由来する祝日です。『日本書紀』には、「辛酉春正月、庚辰朔、天皇橿原宮に即帝位。是の歳を天皇の元年と為す。」と記されており、これを明治時代に今日の太陽暦に直して、2月11日となったのです。

 明治維新の後、我が国は近代国家としての体制を確立するべく、様々な制度改革を行いました。その中に太陽暦の施行と、西洋諸国が自国の紀元に当たる日を祝日としていたことを範とした神武天皇紀元の制定がありました。明治5年、神武天皇即位の年を日本元年と定め、翌6年には、太政官布告により神武即位の日を太陽暦に換算した2月11日が紀元節と定められ、皇室を中心とする国柄を確認するとともに我が国の誕生日としてお祝いする祝日とされました。


【占領軍による紀元節の廃止】
しかし先の大戦終結後、GHQは、我が国の諸制度はもちろんのこと、国柄の中心にある皇室を国民から切り離すための様々な改変を迫りました。

その一つが、皇室や神道と関係が深い等の理由から指示された、祝祭日の廃止でした。

 祝祭日当日には、地域の発展を願う祭事や家の祖先の祭りなど様々な伝統的習俗や祭礼行事、記念の催しが行われていました。そのため、祝日法制定前の昭和23年に政府が実施した世論調査においては、これまでの祝祭日の存続を望む声が多数を占めていました。特に紀元節については、その存続を望む声が新年、天長節(天皇誕生日)に次いで多く、国民の約8割が祝日に相応しい日と答え、それは2月11日がよいというものでした。

この多くの国民の声に応え、当時の国会においても最後まで紀元節の存置について努力がなされましたが、GHQの強い圧力の下、昭和23年7月20日に制定された「国民の祝日に関する法律(祝日法)」によって、「紀元節」は廃止されてしまいました。


【祝日法改正・「建国記念の日」の制定】
GHQの強力な圧力下廃止された紀元節ではありましたが、その後も復活を多くの国民が要望していることには変わりありませんでした。

 昭和28年のサンフランシスコ講和条約発効後、神社界をはじめ、国民有志の各団体、心ある政治家や学識経験者を中心に建国記念日・紀元節を国民の祝日に盛り込むべく、祝日法改正を求める運動が展開されました。

しかし精力的な運動が展開されたにも拘らず、建国記念日を祝日にする法改正は、当時の革新政党や一部の学者、マスコミ等が執拗に反対し、7度も廃案の憂き目に遭いました。祝日法が改正に至ったのは、独立恢復から13年も経た昭和41年6月25日のことです。

しかしこの段階では、建国記念の日となる日は政令で定めることとなっており、2月11日を建国記念の日とすることに賛成する多くの国民の声にも拘らず、政令で定められるまで、さらなる国民運動を要しました。その運動が結実する形で、2月11日を建国記念の日とする政令が公布されたのは、この年の12月9日のことでした。


【2月11日の祝意】
 現行の「国民の祝日に関する法律(祝日法)」の第1条には「自由と平和を求めてやまない日本国民が、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日」と定められています。

また、建国記念の日については「建国をしのび、国を愛する心を養う」日とされています。

この意味するところは、神武創業のいにしえを偲び、建国の精神を守り伝えてきた先人の努力に心からの敬意と感謝を表するとともに、悠久の歴史の中で培われてきた文化・伝統を大切にしながら国の発展を期することといえましょう。

(日本の建国を祝う会HPより)

蠡舍秉佝蚤荵綾住猷鷽掲総会(平成28年1月26日)

蠡舍秉佝蚤荵綾住猷鷽掲総会

平成28年1月26日、蠡舍秉佝蚤荵綾住猷鷽掲総会が盛大に執り行われました。

新春の宴に相応しく、今年も各席で談笑の花が咲いておりました。

蠡舍秉佝蚤緝充萃役に石井忠彦先生を迎えられ、益々のご隆盛とご活躍をご祈念申し上げます。

 




 





 






 

 

 







 

 

 







 

 



  



 

 

 

















 
 
「皇紀二千六百七十六年の新春を迎え 御皇室の弥栄と共に皆々様の益々の御健勝をお慶び申し上げます。最近の世界の情勢は日々緊迫の度を加えて居りとりわけヨーロッパ全体に及ぶイスラム過激派によるテロ事件は平和そのものを否定する非人道事件そのものであります。
 又、中韓は我が國が戦後七十年の平和を維持し、経済的にも協力し友好を守っているにもかかわらず極端なる反対の立場を貫き唯々我が國に対し謝罪と誠意を要求するのみで己の國の品位の欠落を露呈していることには気付いておりません。
 更に中國は東支那海の不当な領海線を独自に決め珊瑚礁を埋立て三千メートルの滑走路を持つ軍事基地に等しい島を複数持つという暴挙は明らかに國際法違反で東南アジア諸國を始め我が國への深刻な経済並びに國防上の侵害行為であり見過ごしてはいられません。
 扨て、この度蠡舍秉佝蚤緝充萃役に石井忠彦を迎え出版の充実拡大に努力し、気持ちも新たに愛國の志を強く公正と信義を持って平和と希望の活動を行ってまいる所存であります。」(※御案内状より抜粋させて頂きました。)






 

公立中学校で赤旗を配る教師

公立中学校で赤旗を配る教師

埼玉県内にある公立中学校の教師が、ホームルームの最中に、生徒たちに共産党機関紙「赤旗」を配布し、安倍首相が「戦争を起そうとしている」などと批判し問題となっている。

この教師は、春日部市の市立豊春中学校の男性教師(53)で、安全保障関連法案への反対デモを取り上げた赤旗のコピーやデモに賛同する内容の文書を教室で配布し、生徒らに「自由に見てよい」などと閲覧を呼びかけていたという。

自ら反対デモに参加したことを生徒らに伝えたほか、安倍晋三首相を「A首相」と言い換えて「戦争を起こそうとしている」などと批判し、忘れ物をした生徒には「Aさんみたいになる」などと言っていたそうだ。

この件で校長から指導を受けた後も、生徒がマイナンバー制度を扱った一般紙の記事について感想を述べたところ、生徒らに政府の言いなりだから良いことしか書かないと話したり、「マイナンバー違憲訴訟」の記事と制度が不要とする内容の文書を配ったりしていたという。

埼玉県教育局は「政党機関紙だけを閲覧させていたとすれば政治的中立に問題がある」として、指導実態を調査する方針であるそうだ。

この教師は中立を保つため、敬天新聞も同時に配ればよかったなぁ。という問題では済まされない。

日本政府とA首相がとにかく嫌いな組織に属する活動家が、公立中学校の教育現場に教師の仮面を被って潜り込み、義務教育課程の子供たちに、偏った思想を植え付けようとしているのだから大問題だ。

この教師は、学問を教える為でなく、端から偏った政治思想を植え付けることを目的に教師になったのだろうから、一刻も早く教育現場から退場させねばならぬだろう。

私情がどうあれ、教師のみならず公職に携わりながら、公平公正な判断を職場で見失う様な公務員は、もはや公職に携わる資格はない。

「朱に交われば赤くなる」 。不良教師は、さっさと辞めてしまえ!

 

韓国は「また韓国人か」を無くす自省が必要だ

韓国は「また韓国人か」を無くす自省が必要だ

靖国神社内の公衆トイレで起きた爆発事件で、昨日9日、警視庁に韓国人男性(27)が逮捕された。

「また韓国人か」と思った日本人は多かろう。

この男は、祖国で21歳のときに空軍に入隊し、5年余り下士官として努め、今年3月に除隊していたそうだ。

もし、祖国に対する愛国心があって、靖国神社へ何らかの抗議行動のつもりで行ったのならば、「また韓国人か」と日本人に思わせてしまっただけの低俗な行為によって、韓国の民度の低さを全世界にアピールし、結果として韓国の信用を失墜させただけの国賊行為であったことを深く反省するがいい。

その理由は、以前、靖国神社の敷地内で抗議と称し、立ち小便をしている画像をネットに流した馬鹿者が現れたとき、当ブログで書いている。

過去記事クリック⇒
靖国神社の池に放尿

だから改めて書かないが、もし、この事件を韓国の人たちが、愛国心による政治犯だと擁護するならば、日本は益々、韓国を信用しなくなるだけだ。

信用できない国とは、手を結ばないだけである。それでも日本は何も困ることはない。

そんな国は、日本だけでなく世界からも、何れ信用されなくなるだろう。

よって、日本は自国の法に則って、容疑者を厳しく罰するだけである。

今、容疑者に対し、抗議の声を本当にあげなければならないのは韓国の人々だ。

国の信用を失墜させ、民度の低さを全世界に知らしめた国賊を、韓国は厳しく非難するべきである。

韓国は、「また韓国人か」と世界の人々に思われるような低俗な事件を起こす者が再び現れぬよう自省が必要だ。

 

靖国神社トイレ爆破事件の犯人に告ぐ

靖国神社トイレ爆破事件の犯人に告ぐ

昨日23、靖国神社のトイレに爆発物が仕掛けられ、トイレの一部が破損した。

靖国神社では、午前10時から新穀を得たことを神様に感謝する新嘗祭が行われており、普段より多くの人たちが神社を訪れていた。幸い怪我人はいなかった。

言うまでもなく、国や家族を身を挺して護ろうとした英霊が静かに眠り、感謝と慰霊、国の安寧を御祈念するため参拝者は訪れる。

また、資源に乏しい小さな国の人々が、生命を育んでこれたのは、恵まれた自然から穀物を収穫することが出来たからだ。そのため自然への感謝は絶対に忘れてはならない。だから収穫祭である新嘗祭は大切な祭祀である。

このような場所と時節を選んで、爆発物を仕掛けたことは卑劣極まりない行為であるということは言うまでもない。

一方、なんとも愚かで浅はかな行為であると共に、何の成果も得られない犯行であることを犯人は思い知るがよい。

他国では、紛争の火種となっているのが宗教である。一神教を崇拝し、教えや信仰が異なるものを排除するために、暴力や戦争も辞さない。施設を破壊し聖戦の成果を称えあう。

しかし、日本人が持っている八百万の神々を崇める宗教観は他国とは全く違うから、相反する意見のものを襲撃したり、破壊したりすることはない。日本でそんなことをするのは新興宗教くらいであろう。また、そんなことをされても、一人一人の心に深く浸透している信仰心は何ら揺らぐことはない。物を壊したところで何も変わらないということだ。犯行に及んだ犯人にさえ憐れみを感じるのが、神道と仏教が自然と生活の中に馴染み親しんできた日本人の崇高な精神と慈悲深さだ。

これまでの当局の調べで、爆発装置のお粗末さから過激派ではないだろうとの見方がある。なぜ靖国神社を狙ったのか?、安保法を戦争法と浅はかに談じる者の仕業か?、総理の参拝を牽制する者か?、何を訴え何を目的としているのか分からない。なぜなら神社とは全く無関係であるからだ。

爆発で騒動となったけれど何の意味も目的も成していない無駄な犯行で、ただ世間に多大な迷惑をかけただけである。

犯人は、神聖な場所で、そんな無駄で浅はかな行いをした自分の愚かさに苦悩し、反省するがいい。

ユネスコ予算分担金拠出の意義

ユネスコ予算分担金拠出の意義

昨日10日の国会衆院予算委員会で、自民党の稲田朋美政調会長が、中国が申請した「南京大虐殺文書」を世界記憶遺産に登録したユネスコ(国連教育科学文化機関)に関し、「非常に遺憾。何が登録されるかいまだに明らかにされていない。真実かどうかも明らかにされず、ユネスコの在り方にも問題がある」と批判し、「中国に働きかけるのみならず、ユネスコのルールの透明化と制度の改善に全力を尽くすべきだ」と政府に対応を求めた。

既にご承知の通り、先月ユネスコが重要な歴史文書などを認定する世界記憶遺産に、中国が求めていた南京大虐殺の記録を登録することを決めた。

これに対し、日本政府はユネスコへ事実上トップとなっている分担金拠出(昨年度約37億円)を凍結する構えを見せていた。

鳩山由紀夫の同志、反日活動家の河野洋平は分担金拠出を停止すべきだとの意見が政府から出ていることについて、外国人記者団を集めて「ユネスコの世界的役割を考えれば、全く恥ずかしい話だ」と日本を批判し、中国では「日本は金の力でものをいわせるのか」という批判の声があがっていた。

しかし、これらの批判は、ユネスコに対して投げかけるべき批判である。

日本は、ユネスコの世界的役割を理解していたからこそ巨額な支援を行ってきた。それなのに不透明で公正を欠く選定をユネスコが行ったのだから、稲田朋美議員が予算委員会で「ユネスコの在り方にも問題がある」と指摘したのは当然だ。

結局、今月の6日には、ユネスコのボコバ事務局長が馳浩文部科学相と会談し、ユネスコの世界記憶遺産制度について「透明性が欠如している」と認め、日本が求める選定過程見直しの検討に着手したと言及した。

世界遺産登録の選定について不透明であると認め、選定過程を見直しするというユネスコ。

金に糸目をつけている不透明な組織であることが浮き彫りになったのはユネスコである。

河野洋平の「全く恥ずかしい話だ」という批判も「金の力でものをいわせる」という批判も、日本政府ではなくユネスコに対して投げかける言葉である。

また、ユネスコのボコバ事務局長がユネスコの世界記憶遺産制度について「透明性が欠如している」と認め、今後の選定過程を見直しするといっても、「南京大虐殺」の世界記憶遺産登録を再検討するといったわけではないだろう。

ユネスコのボコバ事務局長と会談した馳浩文部科学相が安堵しているとしたら大間違いである。

昨日の国会予算委員会で稲田議員がユネスコを批判し、敢えて政府に対応を求めたのはその為ではないか。

ユネスコの存在と、これまで選ばれてきた「世界遺産登録」が何とも薄っぺらに見えてしまった今、ユネスコ予算分担金の拠出の意義は、単に各国の社交辞令に他ならない。



 

青年思想研究会/先憂を偲ぶ会・・・二十三回忌

青年思想研究会/先憂を偲ぶ会・・・二十三回忌

昨日10月31日、青年思想研究会による「偲ぶ会」が都内にて執り行われました。

青年思想研究会は、「愛国青年会議」として発足五十年、改称して五十三年の歩みを重ね、現在の活動に至っておられるそうです。

今年は初代議長でありました故高橋正義先生が他界されてから、仏法に謂う二十三回忌に相当することから、会の皆様にとっては、より感慨深い「偲ぶ会」であったそうです。












 
 

 

 



 



 


 
青年思想研究会 議長 緒方孝名先生は、
今年は安保法を巡り国会周辺で若者を中心に大きなデモが起こりました。その議論の根底に憲法改正が謂われておりますが、いうまでもなく敗戦直後に米国主導のもと、僅かな時間で作成され押し付けられた憲法であることを、若者たちは気づいていない。私達が求めなければならないのは、憲法改正ではなく自主憲法の制定によって、真の主権国家を築かなけらばならないということを強く訴えられておりました。

 








 
民族革新会議 顧問 山口 申 先生は、以前は何処でも見られた赤ん坊を背中に「おんぶ」し、子守唄を聞かせる親の姿を見なくなった。それが親子の絆に異変をきたし、現在勃発している親殺し子殺しの事件を齎しているというお話しをされました。
これは育児研究者の間でも言われていることですが、人間には5つの感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)があり、その中でも最も大事なのは視覚であり、赤ん坊は「おんぶ」されることで、親の目線で世の中を見ることで人との出会いや物事に対する思考を育んでいきます。母の背で密接に愛情を注がれながら、人間味のある子供の育成ができる。そんな機会が失われている。苦労を回避することや障壁を取り除くことで便利な世の中になったけれど、その代償は、打たれもろく無情な人間を世に放ち、様々な弊害を生じさせているのではないかと考えさせられました。








 





  
 
例年、ご来賓の諸先生方のお話に学ばされます。すべて紹介しきれないのが残念です。

 
 
特に、編∃鬚了務局長 沼山光洋先生がお話の中で、今年の夏、靖国神社の「みたままつり」で300店舗が軒を連ねる露店が無くなったことに触れておりました。
これは、夜通し酒を振る舞い奇声をあげ、ゴミを散らす者が現れるなど、祖霊をお祀りするという趣旨を逸脱した行為により、神社はもとより近隣住民に迷惑をかける者が多くなったことから、宮司が本来のあるべき姿に戻したいという心痛の思いでとった措置でありました。
靖国神社へ寄せられる苦情の中には、一般の参拝者を不快にさせる行為として、参道に我がもの顔で街宣車両を駐車し、所構わず喫煙する等、民族派陣営に纏わるものもあるそうです。
右翼の脅威は、過ちを犯した者にとって糾されるという脅威でなくてはなりません。例えば「みたままつり」を汚す者にとって脅威でなくてはならないのです。そのために私たちが先ず襟を正さなければなりません。
靖国神社を誰よりも愛し、国の安寧と英霊のやすらぎを御守りすることに日夜尽力を成されておられる編∃鮠損垣萓犬覆蕕任呂力辰任△蠅泙靴拭
靖国神社の本来のあるべき姿だけではなく、愛国者、民族派を自称する人達の本来あるべき姿、振る舞い、心構えというものを改めて考えさせられるお話でありました。






先憂、先人、先輩、祖霊の様々な活動と御心に触れ、学ぶことの多い「偲ぶ会」でありました。


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