社会の不条理を糾す会・新宿

 社会の不条理を糾す会(新宿)定例街宣

9月20日土曜日、新宿駅東口にて、社会の不条理を糾す会による定例の街頭演説会が行われました。


本日も、日本の主権を脅かす諸問題、国民の生活を阻む道理、条理の通らない不条理に対し、訴えをいたしました。


特に、このほど問題となっている朝日新聞の度重なる虚報、誤報問題が我が国に及ぼした悪影響と、その原因の根底にあるものについて様々な意見が語られました。




  

  

  

  

               



     
  

これで平和といえるのか

これで平和といえるのか


最近は、毎日のように詐欺や殺人事件が起きており、事件のニュースを見聞きしても、どれがどの事件だかわからい程だった。

近所の西川口界隈では、コンビニ強盗が多発し、孫が母親の実家に強盗に入り祖父母を殺害する事件や、暴力団による殺人事件も起きており、近所のおばちゃんは今日もオレオレ詐欺から電話があったと当り前の様に会話している。

凶悪犯罪が身近に起こる昨今、さほどのことでは衝撃を受けなくなった。

日常的に凶悪犯罪が起こるあまり、要らぬ免疫が付くほど社会が荒廃しているということだ。


しかし、今度ばかりはショックである。


長崎県佐世保市の県立高1年の女子生徒(15)を殺害したとして、同級生の少女(16)が殺人容疑で逮捕された事件のことである。

この事件で、県警は28日、司法解剖の結果、女子生徒の死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息死と発表した。

遺体は頭部と左手首が切断されていたという。


更に、「殺しちゃった」などと殺害をほのめかした文章や画像が、インターネット掲示板に投稿されていた。

掲示板の「殺しちゃったんだけど」というスレッドには、26日午後10時5分すぎから同30分すぎにかけて、同一のIDで「出血はそんなにしてない どうしよう」「駄目だ拭いても拭いても血が溢れてくる」などという書き込みと一緒に、真っ赤に染まった手首などが写っていた。


画像には、思わず目を背け声を上げてしまった。


大人の醜い欲望や争い事ではなく、非行少年や非行少女のメンツを掛けた喧嘩でもない。

表面的には、何の兆候も見られない高校の友人同士の事件だ。





戦後の日本は、「命の尊さ」を重んじて戦争を放棄したから、世界に誇れる今の平和があるのだという人がいる。

しかし、平和だという表評価とは裏腹に、内情は重度に病んでいるのではないか。





長崎市では過去に、

2003年7月、中学1年の男子生徒が幼児を商業施設から連れ去って殺害する事件が発生、

2004年6月、佐世保市で小学6年の女子児童が校内で同級生をカッターナイフで切りつけ、失血死させる事件が起きている。

だから、

長崎県教育委員会と佐世保市教委は、命の大切さや規範意識に関する授業を集中的に行う期間を設け、学校ごとに講話や授業参観、地域交流などを実施してきた。

ゆえに、

池松誠二・県教育長は、

「命を大切にする教育に努めてきたが、このような事件が発生し、痛恨の極み」とコメントし、



生徒が通っていた県立高校の校長先生は、

「命の大切さについて教えてきたつもりだが、生徒に伝わっていなかったのか」と悲痛の思いを語った。



長崎県だけが特別では無いし、長崎県だけが反省する問題ではない。




命の大切さが育まれていなかったという無念の言葉が、重く胸にも脳裏にも突き刺さる。


前例が多々あるように、今回の事件が特別の事件ではなく、また起こりうる事件である。


サギやコンビニ強盗の事件が、浅はかに見えてくる。


これで平和と言えるのか。


大人も子供も心が病んでいるようだ。

真の平和に必要なものは、法で定めるものでなく、

心の中に育まねばならないものにあるようだ。

 

戦後70年・社会の不条理を糾す

社会の不条理を糾し
国を愛する心を育む


終戦より70年を迎えようとしている。

国は集団的自衛権の行使を巡り、大きな転換期を迎えていると世間は言う。


日本にとっての終戦は敗戦である。だから米国に追随することを余儀なくされてきた。

その米国追随の政策として、日本民族が二度と結束しないように、刃向わないように、伝統や文化、誇りある民族性や歴史を否定され、喪失されてしまった。

故に米国の世界戦略に従い、日本は右往左往してきた70年。

そんな米国追随の姿勢で、集団的自衛権行使を容認したのでは、日本の意に反して米軍の補助として自衛隊は利用され、また右往左往するだけだ。


これまでの日米同盟は、米国にとっての損得が第一義で、日本は自国の権益を時には放棄してまで米国に追随してきた。

よく言われる例として、イランのアザデガン油田の開発権利を日本が放棄した問題がある。

イランのアザデガン油田は、世界屈指の石油埋蔵量といわれている油田である。

資源の乏しい日本がエネルギー政策の一環としてイランと交渉を重ね、やっと2004年に開発権利を手に入れた油田だった。

日の丸油田と呼ばれ124億円も投じてきたにも拘らず、イランと対立姿勢を示す米国が、日本との同盟を盾に圧力を掛けてきたため、日本は開発権利を放棄した。

そして、その権利は中国の手に渡り、結果的に日本および米国に対する中国の脅威を高めることとなった。

※現在、中国は開発を怠り権利を失っている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140430/mds14043017120003-n1.htm


その米国は現在、イラクがISISなる武装勢力から北部より侵攻を受けると、紛争を解決する為にISISと対立関係にあるイランに協力を求め歩み寄りを見せている。


このように、米国は自国の利益を第一義に世界戦略を展開している。

米国に限らず自国の利益を第一義に世界戦略を展開するのは当然だ。

だから、米国はその時々の情勢により中国に歩み寄ったり韓国に歩み寄ったりすることもありうるわけだ。

その為、日本は日本にとっての権益を第一義とした同盟関係を構築し、自国を主体とした外交と国防を行わねばならない。

昔のように敵と向かい合って砲弾を打ち合う時代ではなく、ハイテクのミサイルで遠い彼方にピンポイントで攻撃ができる時代となった今、他国と友好関係を築き、防衛の後ろ盾にするのは得策であるから、集団的自衛権の行使は必然だ。

しかし、集団的自衛権の行使は、米国追随ではなく日本人の知性と理性によるものでなければならないということだ。

米国に配慮しての、同盟国が目の前で血を流しているのに、指をくわえて見ているだけで良いのか?というのは行使の理由にはならないだろう。
戦後そうさせたのは米国だし、それを補うために、日本は米軍に土地を提供し、空に管制空域を与え、思いやり予算等の資金援助を身を粉にして働き行ってきたのだから、本来ならば米国は日本を必死で護って当然だ。日本は何もしていないわけではない。


しかし、米国が頼りになるのか成らないのかが問われているのが現状。

最後は自分の国は自分で護るという基本を忘れてはならない。


しかしながら、国防や外交、自分の自国は自分で護るということを考えるとき、力の源として最も重要となるのが国を愛する心、生まれ育った郷土を大切に思う心、親兄弟を敬う心である。


ところが、国内では、そのような心が育まれる筈もない教育が施されてきた。

そして毎日、道徳心の欠片もない事件事故が相次ぎ、不条理が蔓延る社会教育がテレビやインターネットのニュースを通じて子供たちに施されている。


警察は悪の根源は暴力団にあるといい、暴力団排除条例なる条例を全国で行使し暴力団の根絶に躍起となっている。暴力団と交際する一般人まで処罰の対象とし、暴力団が出入りする建物の前でラーメン屋に出前を頼むのを待つ様な取り締まりを行っている。


まるで、ついついスピード超過をしてしまいがちな見通しの良い直線道路で、物陰に隠れて微々たるスピード超過の車を取り締まるような検挙数・点数稼ぎの取り締まりだ。

悪いことが起きるのを事前に抑止するというよりは、悪いことが起きるであろう環境を保持し、罪を犯すことを誘発して捕えるという姑息な取り締まり方と言わざるを得ない。

しかし、そんな暇は無い筈だ。


今、世間を騒がせている事件・事故をみよ。


組織的な暴力を背景に恐喝や傷害を侵し、社会の秩序を乱している者を暴力団と呼ぶならば、世間のいう暴力団による事件は衰退しているし、新聞でもほとんど見かけない。



それよりも、世間を騒がせているのは、暴力団以外の者による事件である。

一般人のみならず、聖職者や公務員、医者も弁護士も学校の先生も、一流企業も、職業に関係なく凶悪犯罪、破廉恥な事件を短絡的な理由で起こしている。


刑事も小学校の校長も著名人も麻薬を吸い、若者は覚せい剤に良く似た危険なドラッグを乱用し逮捕されている。

車を運転し、人を跳ねて引きずったまま逃げる市役所の職員や会社員。

好みの少女を見つけ、自己満足の為に調教目的で連れ去り拉致監禁するオタク。

拳銃欲しさに警官を襲うマニアの若者。

誰でもよいから殺したかったと語る無差別殺人。

親兄弟、職場の仲間を金が目当てで相次ぎ殺しす鬼畜なリサイクルショップの夫婦。

友人を殺して、宅急便で遺体を運び、国外へ逃亡する女。

北海道の警察署に爆発物を仕掛けまくる主婦。

非弁行為、サギ師に加担する弁護士。

自分の生徒を盗撮・淫行、ストーカーする教師。

治療と称して女性患者に麻酔をかけて強姦する赤十字病院の医師。

政務調査と偽って公金を私的に800万円も使ったバカな地方議員。

顧客の定期預金を勝手に解約して使う銀行員。

厚生年金基金の金を数十億円横領して女に貢ぐ長野の事務局長。

子供が自宅で死亡したことを児童手当が欲しくて隠し続ける親。

親が自宅で死亡したことを年金が欲しくて隠し続ける子。

金の為に捜査情報を第三者や暴力団に売り大麻を吸う静岡の刑事。

飲酒運転の取締りで、証拠をすり替え、罪を捏造して摘発していた長野の警官達。

勤め先の顧客名簿を小遣い欲しさに売るベネッセのシステムエンジニア。

遊ぶ金欲しさに高齢者を騙すオレオレ詐欺と、それに加担する中学生や高校生。

特殊詐欺の被害総額が昨年487億円に上り記録を更新。


そしてこれら事件の捜査に追われ、面倒となって捜査を怠り、捜査書類を自宅に隠していた警察の不祥事が発覚している。

また、国を憂い鹿児島で活動している若者から、仲間たちが不当な職務質問や理不尽な逮捕をされているとの話を耳にした。鹿児島市政調査会http://kgsmshisei.net/

以上のように、直近の事件だけでも、例を挙げればきりがない。


これでは、大人社会の不条理を見聞し育つ現代の子供達や若者に、道徳を説くのは至難ではないか。


暴力団でもやらない不条理、凶悪犯罪が身近な者により、身近なところで毎日のように起きている。


だから、悪事を働く者に、生まれも育ちも、職業も国籍も関係ない。

暴力団であろうと学校の先生であろうと、悪いことをした奴は処罰すればよいだけだ。

暴力団が危険だというなら、暴力団が犯した罪は、処分を重くするのはよいだろう。


それなら同じ発想で、一般にも、

職務上、特別に認められている権限を悪用する行為や、

職責に著しく反する行為に対しては、厳罰を処せばよい。


現在でも公務員職権乱用罪、或いは特別公務員職権乱用罪はあるようだ。

しかし法定刑は2年以下の懲役で、これらの厳罰化も必須である。

余り厳しくすると成り手がいなくなるという意見は通らない。

絶対に職権を濫用して悪事を働いてはならない職業だからだ。


一般も含め職権を悪用する者や、職責に反する者に厳しい罪を科せば、顧客情報を名簿屋に売る者や情報の漏えい、学校の先生が女生徒を盗撮したり、刑事が窃盗したり、兵庫県議の野々村みたいに公金を自分の財布と誤解するバカな議員を生むことも無くなるのではないか。


また、何もしていない初対面の者に暴力団さながらの振る舞いで「パクろうと思えばいつでもパクれるんだぞ」などと暴言を吐く刑事に遭遇することも無くなることだろう。(私も何度か遭遇しています)



一部の者の犯行により、真面目に務めている者への信頼を失墜させてはならない。

逆に誰であろうと、どんな者であろうと、良いことをした者に対しては敬意を表し労うべきだ。

そして、どんな職業でも矜持を持つことが大切だ。




そういう意味で、日本と韓国の交流に水を差している河野談話を、まともに裏付けもせずに発して、日本軍による慰安婦の強制連行と性奴隷という捏造された歴史を世界に広めることとなった原因をつくった河野洋平などは、売国虚言罪で無期懲役に処すべきだろう。

※昨日7月24日、国連人権委員会は旧日本軍の従軍慰安婦問題について、人権侵害行為を調査し加害者の刑事責任を追及するよう勧告。日本政府に、公に謝罪し国家責任を認めるよう求めた。
東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014072401001866.html



そして、何より許してはならないのは、国家権力の横暴である。


非理法権天という言葉がある。

非は理に勝てず、理は法に勝てず、法は権力に勝てず、権力は天に勝てずという意味だが、国民は天に成り代わって国家権力の横暴を許してはならない。


権力の不条理を先ず糾さねば、国を愛する心、先祖を敬う心、道徳の心などという国力の源が国民に芽生える筈もない。


集団的自衛権の行使を問う以前に、糾さねばならない問題が、身近な不条理として蔓延している。


だから、一人でも多くの国民が米国追随の平和ボケから目を覚まし、主権国家として世界と対峙する為にも、先ずは内なる敵、目の前にある社会の不条理を糾していかなければならない。

そして、誰もが祖国、国民、職責に矜持を持ち、愛するに足る国をつくることが肝要である。

それが、70年前、先人たちが自らの命も顧みず国を憂いて戦い、後世に託した願いでもあるのだから。 
 


      




社会の不条理を糾す会・新宿

社会の不条理を糾す会

新宿駅東口街頭演説会
 

本日7月19日土曜日、新宿駅東口広場にて、社会の不条理を糾す会による定例の街頭演説会が行われました。


本日も、大勢の同志が集い、限られた時間の中で七名の弁士が登壇し、日本の主権を脅かす諸問題、集団的自衛権、国家権力の横暴、人権の誤った解釈、雇用問題など、国民の生活を阻む道理、条理の通らない不条理に対し、各々が議題を上げて訴えを致しました。



  

  

  

  

  

  
       

      

社会の不条理を糾す会・新宿定例街宣

  社会の不条理を糾す会(新宿)定例街宣

5月17日土曜日、新宿駅東口広場にて、社会の不条理を糾す会による定例街頭演説会が行われました。


今回、当会新宿での街頭演説会は、初参加となります三名の弁士が駆け付けて下さいました。

また、鹿児島、名古屋といった遠方より遥々お越し下さいました同志に感謝申し上げます。


本日も、日本の主権を脅かす諸問題、国民の生活を阻む道理、条理の通らない不条理に対し、各々が議題を上げて国を憂い、訴えをいたしました。

  

  

  

  

                

           

社会の不条理を糾す会(新宿)定例街宣

 社会の不条理を糾す会(新宿)定例街宣


本日4月19日、新宿駅東口広場にて、社会の不条理を糾す会による定例の街頭演説会が行われました。


弁士は7名です。


23日にオバマ米大統領が訪日することもあり、日米同盟や集団的自衛権の是非や、日韓の抱える問題、調査捕鯨といった外交上の諸問題、国内における暴力団排除条例など、様々な不条理について訴えを致しました。

  

  

  


定例街宣は、毎月第3土曜日、午後1時〜4時です。


社会の不条理を糾す会・新宿定例街宣

社会の不条理を糾す会〜新宿駅頭定例演説会


本日3月29日、新宿駅頭アルタ前広場にて「社会の不条理を糾す会」主催による定例演説会が行われました。

当社も日々の活動に於いて対峙している社会の不条理を問題提起し、演説に参加させていただきました。(本日の弁士は当方を含め6名です)。

この上ない天候に恵まれ、半袖姿の若者も多く見られる暖かい演説日和となり、新宿は多くの人で賑わっておりました。

桜の開花も進み、今宵はお花見に出かけ、お酒を嗜む方も多いことでしょうが、演説会の後半には、白昼フライングぎみに泥酔した御仁が演説会に乱入し、当局を交え賑やかな演説会と成りました。





本日、最後に登壇し一時間の熱弁を振るった近藤先生の演説から、国際会議や首脳会談といった外交上重要な会議の場で、一国の首相が、或いは政府が大切な発言をする時、どこの国でも、自国の主張は自国の言語で発言するにも関わらず、堪能な英語をひけらかすが如く、英語で発言したりしているのが日本であること。そして先の日米韓首脳会談に於いて、我が国の首相は韓国の朴槿恵大統領に対し、韓国語で「朴槿恵大統領様にお会いしてうれしいです」などと声を掛けていたが、これほど相手国に媚を売る弱腰外交を行う首相は他国にはおらず、報道にあるように、この時に韓国の朴槿恵大統領が「一瞬驚いた表情を見せた」のは、そのプライドの無さに驚いていたに過ぎないという世界の常識に日本国民は気づかなければならないということ、そして何より米国の属国の如く米国の権益を守るために日本政府は米国のいうがままに動かされている現状をしっかりと見据え、その不条理を糾さなければ、日本が主権回復を遂げた真の独立国家とは言えないのだということを、講和条約、日米安保、地位協定、集団的自衛権のあり方と共に考えさせられました。


・当ブログ「社会の不条理を糾す会」過去記事http://k-10.jugem.jp/?cid=36


関連サイト

・社会の不条理を糾す会ホームページhttp://tadasukai.com/


・司政会議が発行する機関紙「黎明」の公式ホームページhttp://reimeinews.jp/index2.html/jiji/bouhaijoureimonndai/


来る2月11日お知らせ

来る2月11日は「建国記念の日」

政府は奉祝式典を挙行せよ!


                            

 

                                              
 ↑  
         大きく見るには画像をクリックしてください!

我が国の光輝ある国史の幕開けは、初代神武天皇の御即位を以って建国の慶事を迎え、皇紀元年と呼びならわしたことにあります。


よって、我が国の誕生を祝う「建国記念の日」は、嘗て『日本書紀』が伝える神武天皇の即位日として定めた祭日『紀元節』に由来し、明治天皇により2月11日に定めるに至りました。


現在、週休2日制が定着し、その上「ハッピーマンデー制度」なる祝日の一部を従来の日付から特定の月曜日に移動させ、3連休にするという祝日法の改正が進められ、「個人の休みを如何に楽しく過ごすか」という事ばかりに視点が注がれ、国家や家族に思いを馳せること、自然や命を育むこと、勉学や職業に勤しむ事など、国民の祝日が意味する趣旨や由来が蔑ろにされているように思えて成りません。日本の伝統、文化、歴史教育を蔑ろにすることは、祖国や家族への愛情が希薄となり、延いては国家の衰退に繋がります。


「建国記念の日」は我が国の誕生日ともいえ、国家にとって基本精神となるべく大切な日であります。


この「建国記念の日」を、より一層国民の皆さんに定着させるため、先ず政府主催による奉祝行事が行われて然るべきでは無いでしょうか。


そこで、政府主催による「建国記念の日」の奉祝式典をめざし、民族派全国統一行動が行われます。


(全国統一行動の詳細は後日お知らせいたします。)



社会の不条理を糾す会・街頭演説会

 

本日、敬天新聞最新号1面でも紹介しております、
(敬天新聞11月号
http://keiten.net/paper/2511/190-1.htm) 
 

社会の不条理を糾す会
による定例の街頭演説会(毎月第3土曜日午後1時〜)が、

新宿駅アルタ前広場にて行われました。

本日も、各々の視点から世に蔓延る不条理について語られました。


また、演説会終了後の懇親会にて、現在、日本の社会・国民の生活を脅かしている、最も私達が対峙すべく不条理は何か?をテーマに掲げるなど、今後の活動方針について意見が交わされました。



             

    

   

 

        




『社会の不条理を糾す会』ホームページ
http://tadasukai.com/muscat1/←クリック



 
社会の不条理を糾す会・茨城勉強会  
http://k-10.jugem.jp/?eid=2007←クリック


   






 
 

社会の不条理を糺す会・所見

 不条理



不条理を広辞苑で調べると「道理に反すること」「不合理なこと」とある。
「不合理なこと」とは筋の通らないことである。


今や不条理は、探すまでもなく世の中に蔓延っている。


先達て、知人の大学生が歩道を歩いていたら、自転車に乗った中学生が、歩行者を「じゃまだ!どけどけ」と言わんばかりの猛スピードで走り去って行ったという話を耳にした。


個人主義が幅を利かせ、他人に気配りのできない子供たちが増えているという。


何を今更と、人は言うかもしれない。


先達て、夕暮れ時に私が新宿から電車に乗った時のことである。
二十歳代であろう若者が携帯電話を片手に独り電車に乗ってきた。


若者は車両の半分ぐらいのところまでハッキリ届くほどの大声で電話をしていた。


女は何人集まるのか?といった内容で、おそらく合コンの話で舞い上がっていたのだろう。


周囲にまったく関心がない様子である。


この若者は、羞恥心がないのか?度胸があるのか?馬鹿なのか?と考えながら、そろそろ注意してみるかと思ったとき、ある事に気づかされた。


満員電車で沢山の大人が乗り合わせている。


そして、誰一人として注意もせず、気にもとめない様子でいる。


スマホに夢中になっている者、目を閉じて寝ているもの、人それぞれである。


誰もが平然と自分の事に没頭し、迷惑そうにしていない様相。


はたして、携帯電話の若者のだけが個人主義、悪いといえるのか?


もしかしたら、この若者は周囲に迷惑をかけてはいけないとか、羞恥心という概念すら持っていないのかもしれない。


社会が、大人が、人を教え育てるという「教育」を蔑にしてきたからではないのか?


若者の振舞いに気が付いていても、見てみないふりをして平然を装う。
ギャーギャー騒がれるかもしれない、下手に関わりたくない、波風立てたくないという大人の都合だ。


安倍首相は、第一次安倍政権の時に首相として靖国神社へ参拝できなかったことを痛恨の極みと言っていた。
しかし、この程も秋季例大祭での靖国神社参拝を見送った。
理由は韓国や中国への配慮。


日本の国民が靖国神社へ参拝することの正当性を主張しながら、韓国や中国へ配慮して靖国神社へ行かない。


韓国や中国の主張に正当性がないという認識でありながら、何に配慮?
米国の意向や外交、経済戦略といったことも裏にはあるかもしれないが、
要は、ギャーギャー騒がれると、政権運営に支障がでるから、波風立てたくないだけだ。



波風立ちそうな都合の悪いことは、目を瞑って平然を装う。
目を瞑って平然を装っても、その場しのぎで根本的な解決には至らない。
今回、見送ったから次回は行っても大丈夫とはならないし、何の見返りもない。
現に、韓国は竹島で防衛訓練を実施した。
中国も西太平洋での軍事演習を明らかにしている。


今、たくさんの不条理が蔓延っており、一つ一つが複雑に絡み合って大きな不条理となって、どこから手を付けて良いのか判らないほどである。


だから取り敢えず、悪いこと、道理の通らないことを法や権力で排除しても、その場凌ぎに他ならない。


道理の通らないこと、悪いこと、不条理の根源は「教育」にある。

なぜ悪いことなのか、どうしてやってはいけないのかを教え育てる「教育」をすること、根拠と理由を諭すことが肝要だ。
それ無くして法や権力で抑えれば、納得できない者の不満が積り、反発を生むのは当然だ。


不条理を不条理で抑えれば、新たな不条理を生みかねない。この悪循環は延々と後世に続いていく。


だから、いま大切なのは一人一人が目の前の不条理にどう対峙するかということだ。


日本人の道徳心の荒廃が止まらないといわれ続けている。


国会では、政治家が原発の汚染水は海に漏れているか?と問われれば、ブロックしているという。
それは完全にという意味か?と問われれば、そうなるように努力していると答える。
国民の生活を第一義としながら、相手の失言を誘い、失脚を目論む、勝ち負けだけに拘った弁論大会の様相。本当のことを言うと上げ足を取られるから、本当にどうすべきかを議論できないでいる。


一流ホテルのレストランは、食品偽装を誤表示という。


詐欺師は、騙すつもりはなかったという。


殺人を犯した者は、殺す気はなかったという。



私利私欲、拝金主義が横行し、道理・条理の無い大人の社会。
若者が、道理・条理という概念を持ち合わせていないのも無理はない。


社会全体が、そのような風潮になっている。


文科省は世界で活躍できる人材を育成するという理由で、英語教育を小学校3年生からとり入れるというが、その前にやることがあるだろう。


公衆道徳をしっかり身に着けなければ、英語が堪能になった若者が、道理・条理という概念を持たず世界に羽ばたくのだから、世界に日本の恥を晒すだけである。


中国が、道徳教育を蔑にしたまま金を持ち渡航して、世界で恥を晒している。
各国からのクレームで流石の中国政府も国民に注意を促した。


また、幼い女の子が路上で車に跳ねられ、血まみれで倒れているのを、何人もの通行人が素通りした事件が発端で、流石に中国の国民も、民間レベルでも道徳教育の見直しが広がりを見せているという。


日本は路上に倒れる血まみれの子供を見殺しにするほど、荒廃してはいない。


確かに、
周りに目もくれず、気にもとめず、個人の欲望を満たすために、他人の命も簡単に奪う者の事件が相次いでいる。


しかし、
周りに目もくれず、気にもとめず、自らの命も顧みず、
電車の踏切内で倒れていた人を、無我夢中で救出し、命を落とした神奈川県の女性のニュースを耳にした。


同じく、持病が発端で踏切内に倒れていた人を救出し、自らは電車に跳ねられて重傷を負った埼玉県の男性のニュースを耳にした。


このように、自らの命も顧みず、困っている人を救おうとする、崇高な精神を持っている人が日本には沢山いる。


だから、目の前の不条理に、本当はこのままではいけない。何とかしなければ。という思いを心に秘めている人は沢山いると思う。


戦後、日本の自信を奪うが如く、歴史を奪い、精神を奪う教育が施されてきた。


不条理を生む根源は、結束の源となる自信と誇りを奪われた教育にある。


嘗て、多くの日本人が皆、崇高な精神を持って故郷や家族、祖国や国民を支え護ろうとした。


戦没者のことである。


自らの命を顧みず、故郷や家族、祖国や国民を護ろうとした。そして、平和を願い後世に託した。


このような先人達の崇高な精神が礎となって、自分たちの命は今、生かされている。


だから、日本人として、自信と誇りをもって生きなければならない。


目の前の不条理に目を背け、そのツケを後世に負わせてはならない。


今、目の前にある社会の不条理を糺すことが肝要である。


 



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