AV出演を強要する悪質業者

AV出演を強要する悪質業者

一昨日、NHKの報道番組「クローズアップ現代+」は、


私はAV出演を強要された〜“普通の子”が狙われる〜

とのタイトルで、昨今問題と成っている、女性のアダルトビデオ出演強要問題を特集した。

被害者の救済にあたっている支援団体に寄せられた、AVを巡る相談件数はここ2、3年で急増していて、政府は先月、本人の意思に反してAVへの出演を強要することは、女性に対する暴力にあたるとして、実態の把握を進める方針を打ち出した。

悪質業者のターゲットになりやすいタイプは、20歳前後、地方出身、真面目で責任感が強い女性で、街でスカウトマンは見た目が「やぼったい娘」に声を掛けるのだそうである。



無知な若い女性をターゲットに、芸能事務所のスカウトを騙り、モデルの仕事だと装って、言葉巧みに勧誘し、契約に至るという。

理解しにくい抽象的な文言を契約書に謳い、後にその契約事項を盾に、AV出演を拒めば多額の違約金が発生すると脅して、出演に応じさせる手口は、卑劣極まりない。

※NHKより
契約書の落とし穴は「成人向け」という女性には分かりにくい抽象的な表現。

勿論、ネットが普及している現代において、契約する前に、事務所の名前ぐらいは検索して調べるべきだし、名も無い事務所であるならば、警戒して然るべきである。女性はそれくらいの警戒心を持つべきだ。


しかし、それでも陥れる業者の方はプロであるから、被害に遭う女性がいるのも無理ないことだ。

真面な業者が存在し、自分の意思で、その道を選んだ女性も当然いるだろう。それについて否定も批判もするつもりはない。

しかし、悪質な業者は糾さねば、業界全体に向けられている懸念は払しょくされることは無いし、被害も無くならないだろう。

そんな折、以下のような投書が届いた。



>【敬天の読者です】

> 悪徳AVプロダクションなどの悪行を個人的に調べている者です。

> 昨年、2460万円の訴訟をAV出演を拒否した女性に提起した訴訟は知っておりますでしょうか?

>
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/company/1446343678/l50

> バーチャルオフィスを使用しており、現在は杉並のマンションに移転しました。

> その現在の杉並の住所は輪島功一の所有となっております。

> 世界チャンピンの輪島です。

> その上記のプロダクションのオーナーは米田敏一という人物で登記簿上には絶対に記載されておりません。

> ソースはAV出演強要される支援団体の人から聞いた情報です。

>
https://twitter.com/yonedatoshikazu

> 登記を見ただけで違反だらけの会社です、例えばニューゲートはすでに閉鎖事項になり会社は畳んだことになっていますが、現在もニューゲートの社名で活動しています。

>会社法7条・978条2項違反です。

>
http://newgate.ne.jp/newgate-top.html

> 上記のURLとニューゲートの登記事項を確認して頂ければわかると思います。

> そして、社名をBSIにしましたが、目的の事項が完全に変わっております。

> 通常、株式会社を名乗るには、登記をしている必要がありますが、ニューゲートは登記をせずに営業しています。

> AV出演を強要される事件が相次いでいます、マークスジャパンという会社もそうでしたが、 このニューゲートはそれ以上に悪質です。

> 箇条書きします。

> “鏗化性は、高校生の時に芸能人になれると、スカウトされ、グラビアなどの卑猥な仕事をされられたうえに 報酬は貰っていませんでした。

> △修靴董■横虻个砲覆辰浸に、AVに出演する契約を締結させられ、1本に出演しましたが、撮影中にイタミや苦しい時でも撮影は続行されたようです。

> 撮影後には9本の契約をするように求めれら、契約しましたが、その後にそれを断ると2460万円の 請求をしてきました、その時の代理人が共産党公認で中野区長選挙にも出馬した、宮本智弁護士です。

> ず枷修任呂發舛蹐鵝⊇性側が勝訴しましたが、未だにこのような悪徳業者が跋扈しています、最近ではAV女優のアイドルユニットを結成して、アイドルにあこがれる女性を洗脳している模様です、それからアイドルを目指す女性を騙す手段でもあるようです。

> 私は宝石のデート商法などに個人的によく潜入しておりますが、ここまで悪質な事案はありません。

> 若い女性はAV出演など、ある程度社会的な地位のある女性にはワンルームマンションのデート商法・ 年配の女性には振り込め詐欺で各年代の女性が狙われています。


以上

投書は、おそらく当ブログの過去記事を読んで、当方の見識に対しての情報提供であろう。

なるほど、ニューゲートはAV出演を拒否した女性に対し、2460万円を請求する恫喝訴訟を行い、敗訴した業者というわけか。

 

 

投書には、ニューゲートが閉鎖しているとあるが、調べてみると商号変更を経てBSIというAVとは無関係の業種に変わっていたことが分かった。

その代り、ニューゲートのAV業務を継承したニューゲートのグループ企業として「GGZ蝓廚箸いλ/佑鮴瀘し、引き続きニューゲットを名乗っているようだ。だから会社法に抵触するかはグレーゾーンの範囲ではないか。

 

それにしても、ネット掲示板で叩かれまくっている米田敏一っていう人は何屋さんだい?
 

 

こんなプロフィールやhttp://ohyenjuku.com/lp/seminar150322/

 

こんな映像も見つけたぞ!https://www.youtube.com/watch?v=IGL7nz5qbIk&feature=youtu.be

 


現在、投書に基づき、なぜバーチャルオフィスの住所なのか?なぜ、ホームページで公開している手紙の送付先住所が輪島さんの所有物件なのか?など、GGZ社と元チャンプの輪島さんに書状による取材の申し入れを行ったが、未だ返答は無い。しかし、引き続きこの業者を注視するとともに、政府、監督官庁、当局に対し、悪質業者の摘発と厳しい法の制定を促していくつもりである。

何故なら、このAV出演強要問題こそ、女性蔑視、人権侵害、人身売買、詐欺を包括して、日本の恥を世界に晒すことになり兼ねぬ問題だからである。









 


無差別殺人の道具と心

無差別殺人の道具と心

過激派組織「IS」に看過され忠誠を誓う者が各国に現れ、無差別殺人という残虐極まりないテロの脅威に、世界各国が警戒を強めている。


アメリカ南部・フロリダ州オーランドの同性愛者が集うナイトクラブで100人以上が死傷する銃乱射事件が起きたのは記憶に新しい。

オバマ大統領は「アメリカの歴史上、最も悲惨な銃撃事件」「銃がいかに簡単に手に入るのかを再認識させることになった」と声明を出し、銃規制を訴えた。

繰り返される惨劇に歯止めをかけるには、銃規制が欠かせない。

銃無き社会が平和への第一歩というわけだ。

そんな折、フランス南部のリゾート地ニースで、花火大会に集まった見物客へ大型トラックで突っ込み、死傷者を100人以上も出すというテロ事件が起きた。

銃に頼らず、トラックで大量虐殺を行なうという新たな手口で、容易に準備できる身近な物を凶器に使用していることから、事件を未然に防ぐことが困難であるとして、世界に衝撃を与えた。

銃が認められている国では、凶悪犯罪と言えば、銃の使用が主流であるから、銃を使用しない無差別殺人に、衝撃を受けているようだ。

逆に、銃が認められていない我が国では、銃を使わない殺人事件が主流であるから、国内で銃による事件が起きると大騒ぎである。

どんな便利で良い道具も、それを使う者の心持ち一つで、危険な道具に変わってしまう。

原子力もトラックも、銃も刃物も、GPSもポケモンGOも・・。

要は、法を超越した心を育む。道具の規制よりも、心の抑制が大切だ。


だから、銃の無い社会が平和とは限らない。

一般に銃の所持が認められない日本国内では、銃を使用しない無差別殺人が、度々起きてきた。

昨今、人混みに車で突っ込んだり、刃物で刺しまくるという事件が多発している。

きょう未明、神奈川県相模原市の障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で、入所者が男に刃物で刺されるなどして19人が心肺停止、20人が重傷を負うという事件が起きた。

逮捕された男は26歳で「元施設職員」であるという。大学時代は教員を目指す明るい青年だったという。

犯人の年齢が二十代の若者であることや、障害を負った人たちを手当たり次第に殺害するという狂気。なぜ、このような事件が起きるのか?なぜ、このような非道を実行できてしまうのか?

世界各国が抱えるISテロの脅威をよそに、日本国内では自暴自棄に陥り、突発的な狂気に変わる者が後を絶たない。心の闇が日本社会に深刻な影を落とす。


政治家の不祥事に学ぶ「政治は国民を映す鏡」

政治家の不祥事に学ぶ「政治は国民を映す鏡」

昨日19日、神奈川県藤沢市で学校給食課の課長補佐を務めていた女性職員が、学校給食費約6470万円を着服し、私的に使っていたとことが発覚した。市はこの女性職員を刑事告訴するという。

市によると、女性職員は2011年ごろ〜2015年3月ごろ、教育長の名前を使った書類を偽造するなどして、学校給食会の口座から食材費名目で現金を引き出し、着服していたそうだ。犯行の理由は「東日本大震災後、放射能に対する食の安全性を問い合わせる保護者の対応に追われ、精神的・肉体的に追い込まれてストレスがたまっていた」だから「外食費や洋服代、住宅ローンの返済に使ってしまった」という身勝手なものである。

先日は、政務活動費から実在する書店の印鑑を真似して作り領収書を偽造して、本の購入代金460万円を架空請求して着服していた富山県議会の副議長・矢後肇(自民)の不正が発覚したばかりである。こやつは議員辞職するとか言っていたけど、刑事告訴されたのだろうか?

今では、こんなニュースは日常茶飯事だから、聞いても驚かなくなってしまった。

どの事件も被害金額は数百万から数千万円。サラリーマンや主婦が真面目に働いて稼ぐことを考えたら、とんでもない大金である。それを要職にある人物が不当に使い込むということは、本当は大変な事件である。けれど皆、事件の多さに聞き慣れてしまったようだ。

金銭感覚とモラルが麻痺している。

日の丸を背負った大手企業も代表組織もスポーツ選手も、医者も弁護士も学校の先生も警察も、そして政治家も破廉恥事件を引き起こす。所詮みんな人間だから・・と言ってしまえばそれまでだけど、日本人の矜持は何処にいっていまったのか。

 

先日、上野の森美術館のブータン展へ行き、改めてブータンの国王が東日本大震災の年に来日したときの国会演説を聞いたが、ワンチュク国王が日本国民を称賛し尊敬の念を抱く言葉に、再び忘れかけていた日本人としての誇りを思い出したのと同時に、失われつつある日本の美徳を称えられ、恥ずかしい(情けない)思いがした。

今やっている東京都知事選挙も、政治と金の問題、公金の私的流用が招いた末の無駄な選挙である。

芸能人を連れ歩き歌を歌わせ自分はロクに政策も謳えない候補者。選挙戦の最中、バラエティー番組に出演し互いに罵り合う有力候補が接戦を繰り広げるレベルの低い選挙戦。メディアもメディアだ、候補者は三名だけじゃないだろう。なんとも不幸なのは都民である。

巷では、「こんなことなら舛添さんの方がマシだった」「舛添さんが立候補すればよかった」という声があがっているそうだ。

舛添さんが出直し選挙に挑み、「心を入れ替え、東京五輪を成功させるまで日本の為、都民の為、無報酬で全身全霊を捧げ働きます」「市ヶ谷の韓国人学校誘致は撤回し、低所得者優先の保育所を増やし、待機児童を無くします」と言うだけで結構な戦いをしていたかも知れない。今さら舛添さんを持ち上げて言っているのではなく、有力とされている現候補者を蔑んで言っているのである。

「子は親を映す鏡」というが、「政治は国民を映す鏡」という言葉もあるそうだ。

世情を鑑みて、政治家のレベルの低さを問う前に、私たち国民も襟を正さねばならない。

血税50億円が投じられるという今回の東京都知事選は、そんなことを何より教えてくれた気がする。


報道番組のコメンテーター

報道番組のコメンテーター

最近の報道番組を見ていると、著名人やお笑いタレントなどがコメンテーターとして出演している。その日のニュースに様々な目線で意見を寄せるのはいい。だが、芸能ニュースに何を言おうが構わぬが、バラエティーではなく報道番組であるのだから、事件事故、政治的なニュースを報じるなかで、いい加減なコメント、軽率な発言は控えるべきだ。

今朝、TBSテレビの報道番組「あさチャン!サタデー」を見ていたら、コメンテーターとしてノンフィクション作家の吉永みち子という女性が出演し、様々なニュースにコメントをしていた。

馬の知識に長け、作家としてどれほど優れている方か知らないが、生放送とはいえ、その場しのぎの、やっつけ仕事的なコメントは止めていただきたい。

天皇陛下の生前退位に関するニュースが報じられると、天皇陛下が嘗ての激戦地をご訪問され、慰霊のために深く心を寄せてこられたことに触れ、戦後、天皇陛下が誰よりも憲法を忠実に守ろうとしてこられたのに対し、先の参院選の結果、改憲派に三分の二議席を許してしまったことは、天皇陛下に申し訳ない、国民がそっぽを向いている、というようなコメントをしていた。

本日、報じられるべき天皇陛下の生前退位に関するニュースと、参院選挙の結果を踏まえた改憲論議の問題は全く関係ないではないか。憲法のどの部分を改正することを指して言っているのか?しかも天皇陛下の意に反する?申し訳ない選挙結果?という私的感情と妄想ごちゃ混ぜの誤解を招く言動である。

また、その直後に、富山県議会の副議長・矢後肇(自民)が、政務活動費で書籍約460冊、計約460万円分を購入したと収支報告書に記載しながら、全く購入していない架空請求であったというニュースが報じられると、政務活動費のあり方について、場所によって政務活動費の金額が違うのは問題だなどとコメントしていた。各地方によって人口も予算も、それに伴う議員の数も違うし、各地に求められる整備事業も違うのだから、それに伴う政務活動費が、全国一律の金額になるわけないし、返って不公平になるだろう。その前に、この議員は書店の印鑑を模造して領収書を偽造していたのだから犯罪だ。

ちょっとコメントの的がズレてないか?

報道番組での発言が、どれほど影響力があるのか理解していないのではないか?コメントを聞いて、そういうものかと思ってしまう人もいるのだから、いい加減な発言は慎んでいただきたいものだ。

報道番組のコメンテーターには、適当ではなく適正なコメントを求めたい。テレビ局も、その番組内容に適した出演者を選定してほしいものだ。


 


無くならない政務活動費の私的流用ネコババ議員

無くならない政務活動費の私的流用ネコババ議員

先日、富山県議会の副議長・矢後肇(自民)が、政務活動費で書籍約460冊、計約460万円分を購入したと収支報告書に記載しながら、全く購入していない架空請求であったことが発覚した。

全額を返還するとともに、副議長を辞職し、自民会派も退会するという。

しかし、実在する書店の印鑑を作り領収書を偽造して、460万円を詐取したというから、金を返せば済む問題ではない。全富山県民を被害者とする詐欺横領ではないか。地方自治法に基づく百条委員会を設置し徹底追及するべきだ。そして議員を辞職させ、財産全てを差し押さえ、補選費用に充当するべきである。自分のケツは自分で拭けということだ。

富山県議会の政務活動費は、1人月額30万円分が各会派に交付され、残額は県に返還する事になっている。県民にとって、30万円が多いのか少ないかの判別は、各議員の力量次第である。能無し議員には多すぎると感じるし、有能な議員には足りなくて良い仕事が出来ないのではないかと感じるだろう。要はしっかり政務に従事していただければよいだけの事である。

ところが、政治に無能な議員は時間と政務活動費を持て余し、それをいかにちょろまかして私的に使うか悪知恵を働かせる。

そんな折、大阪府の泉南市議会が13日の臨時会で、政務活動費を廃止する条例案を全会一致で可決した。また議員報酬を1割削減して月45万円とする条例案も同時に可決した。今年8月1日から施行されるという。政務活動費の私的流用ネコババ議員が無くならないから、政務活動費自体を無くしてしまおうということか。政務活動費について使い道や、支給の仕方について制度の在り方が問われている中、全国に先駆け思い切った判断である。だからといって、肝心要の政務が停滞せぬように頑張って頂きたい。

それにしても、政治と金の問題が繰り返し起きているが、野々村元兵庫県議や舛添前都知事のような輩は、まだまだ全国に潜在していることだろう。

当紙が過去に報じた水戸市議会議員の松本勝久がいい例だ。

数千にも及ぶ会報を送付するのに、地元の郵便局窓口で差し出せば、切手を貼る手間暇も省け、割引料金となるほか、地元貢献と成るにもかかわらず、わざわざ都内の金券ショップで切手を数千枚も購入したとする領収書を添付し、数百万円の支出を計上している怪しい松本勝久。その会報の印刷代金を巡っても疑惑がもたれ、TBSニュース「Nスタ」で大きく報じられた。それなのに、水戸市議会は共産党ですら知らんぷり。議会で疑惑が質されることは無かった。

水戸市議会では全国的な潮流に逆行する閉鎖的な政治が行われている感がある。

水戸市は、血税が無駄に使われていないか、利権に絡んだ政治と金の問題が生じていないか、怪しい香り漂う街である。

 

(だって、こんな奴が役所を牛耳ってんだよ!)

クリック→水戸市議の松勝タヌキ爺をNスタが追究



 


民進党のとっちゃん坊や

民進党のとっちゃん坊や

 

参議院選挙の結果、与党が大勝し改選定数の過半数を超える69議席を確保した。

 

安倍首相は「アベノミクスを一層加速せよと国民から信任を頂いた」と満面の笑みで語っている。

 

日本にとってより良い方向に息巻いて頂くのは結構なことである。

 

 

しかし、選挙前に繰り返されてきた、政治家による驕り高ぶり私利私欲が招いた数々の問題、不祥事を忘れてはならない。

 

自民党の悪いところは、安定してくるとすぐ勘違いをして驕り高ぶり、失態を犯すものが現れるところである。

 

甘利明・前経済再生相の現金授受問題を巡り、都市再生機構(UR)の外部調査委員会が、甘利氏や秘書の要請で補償金が増額された事実は無かったという調査結果を公表した。それでも納得した国民はいないだろう。一月から睡眠障害を理由に身を隠していた甘利明。与党の参院選への影響に配慮したような極めてグレーな半年間であった。

 

与党議員は、参院選で大勝したからと言って、くれぐれも気を緩めず隠忍自重することである。

 

そして、国民は「厳しい第三者の目」に委ねることなく、国民という「厳しい当事者の目」となって、国会議員の活動を見守らねばならない。一票を投じた責任を負うということだ。

 

 

それにしても、民進党の岡田代表はだらしねーなあ。

 

これから進みゆくであろう憲法改正に関し、安倍首相が与党も野党も無く、衆参両院の憲法審査会で与野党で議論を始めて行きたいと意思表示しているのに対し、未だに「安倍内閣の間は議論に応じない」なんてことを言っている。

 

参院選で与党に敗退した理由をまるで理解していないようだ。

 

只々、共産党とまで手を組んで野党共闘だと騒ぎ立て、何でもかんでも反対反対と唱えていただけだから、思ったより支持が得られなかったのではないか。反対の理由に乏しく頼りなかったということだ。対案も無く、議論に応じるだけの自論も党内で纏め上げていなかった。

 

選挙結果が出た直後に、岡田代表は「我々の訴えが足りなかった」とコメントしていた。

 

足りなかったものとは何か?対峙する安倍内閣が提示する議案にこそ、堂々と自論(持論)・対案をぶつけ、安倍政権を論破するのが最大野党の代表としての使命ではないのか?議員が政権の暴走を食い止めるということは、そういうことである。国益と国民の権益を守ることを本気で考えているのなら、「安倍内閣の議論には応じられない」なんて、負け犬、駄々っ子みたいな逃げ口実を言うべきではないだろう。

 

戦争法案反対を掲げるパフォーマンスデモも、メディアを通し大きな勢力に見えていたが、蓋を開ければこの結果だ。反対するのもいいが、その後どうするかという肝心要の訴えが乏しかったからではないか。

 

当社事務所にほど近い川口駅では民進党候補の応援演説に駆けつけた小沢一郎が、誰が候補者だか分からないくらいの弁舌を振るっていたが、支離滅裂だったね。

 

 

開票特番の生放送で池上章さんから意地悪な質問を投げかけられた辺りから、相当テンパってない岡田さん?言動と振る舞いが、いよいよ「とっちゃん坊や」に見えてきたよ。

 

大勝した自民党の議員が、驕り高ぶり私利私欲に走らぬように、ある程度、与党の目付け役として野党の力も必要である。

 

与党の議論に応じられないなんて逃げ腰の民進党は、岡田さんに引導を渡した方がいいんじゃないの?

 

自民党も大勝と喜ぶのもいいが、いつまでも創価学会の顔色を窺っていては駄目である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


暑さ、刺激に溶けゆく日本人の心

暑さ、刺激に溶けゆく日本人の心

 

この暑さじゃ〜仕方がないね、では済まされない低俗な事件が相次いで起きている。


【桑名市議ネクタイ万引き容疑で逮捕】
ネクタイ9本を万引きしたとして、三重県警は2日、同県桑名市議の大森啓容疑者(50)=同市長島町押付=を窃盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「欲しかったが、所持金が足りなかった」と容疑を認めているという。

桑名署によると、大森容疑者は2日午後3時すぎ、桑名市長島町浦安の三井アウトレットパークジャズドリーム長島の衣料品店で、ネクタイ9本(計4万6千円相当)をビニール製の手提げ袋に入れて店外に出て盗んだ疑いがある。男性店長が取り押さえた。大森容疑者の所持金は約8千円だった。大森容疑者は2014年11月の市議選で初当選し、1期目。

 

【路上で17歳少女の服脱がそうと警官逮捕】
今年4月、福岡県久留米市の路上で17歳の少女の衣服を脱がそうとしたとして、久留米警察署の25歳の巡査長が4日、逮捕された。逮捕されたのは久留米警察署地域第一課の巡査長・北嶋潤容疑者。福岡県警によると、今年4月4日夜、久留米市白山町の路上で少女のズボンや上着を脱がそうとした強制わいせつ未遂の疑い。調べに対して北嶋容疑者は容疑を認めている。

北嶋容疑者は、先月、女性のスカートにスマートフォンを差し入れたとして任意の聴取を受けている中で今回の事件を自供した。ほかにも複数のわいせつ事件への関与を認めているという。

 

【男子高校生が路上で手製の鈍器で男性殴る】
群馬県前橋市の路上で4日朝、男子高校生(16)がこぶしくらいの大きさの石2個をくくりつけた手製の鈍器で、歩いていた男性を殴りつけた。男性は頭に軽いけがをした。

少年は逃走していたが、警察は父親からの通報を受け少年の身柄を確保し、殺人未遂の疑いで逮捕した。少年は「人を殺すつもりだった」と供述しているという。

 

議員さんも、巡査長さんも、学生さんも・・・どうしたのか日本人。

 

もっとも、公園の池ではバラバラ死体、港湾ではスーツケースの中に女性の遺体、そんな報道も三日も経てば人々の脳裏から消えて行く世の中だから、今更こんなことで驚く人はいないかもしれない。

 

世界をみれば、天変地変や、いつどこでも起こりうる無差別殺人テロ。そんな、より大きな刺激が、逆に身近な問題意識を薄れさせ、モラルを喪失させているのだろうか。

 

異常な気温変動と慣れない暑さで日本人の心が溶け消えぬよう、時にはアイスでも食べて頭を冷やすことも大切だ。

 

 


類は友を呼ぶ!?読売巨人軍と日本大学

類は友を呼ぶ!?読売巨人軍と日本大学

 

プロ野球巨人が、原辰徳監督(当時)の金銭問題をめぐる週刊文春の報道で名誉を傷付けられたとして、発行元の文芸春秋に損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟で最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は、巨人側の上告を受理しない決定をした。報道を真実とし巨人の請求を棄却した2審東京高裁判決が確定した。決定は28日付。

  週刊文春は平成24年6〜7月、原監督が過去の女性問題に絡み元暴力団組員に1億円を支払ったとする記事を掲載。暴力団組員と知って金を渡した場合は野球協約違反となるが、巨人側が記者会見で「反社会的勢力ではない」と嘘をついたとも指摘した。

  1審東京地裁は
「恐喝した者を一般的に反社会的勢力と考えるのは妥当。取材を通じ、巨人も同様の認識だったと信じるには相当な理由があった」と請求を棄却。2審も「巨人側は会見時、反社会的勢力であることを把握していたが虚偽の説明をした」として巨人の控訴を退けた。
(産経新聞より)


「類は友を呼ぶ」とはよく言ったものである。
 


 


 


それとも「同じ穴のムジナ」というべきか・・・。

 






経営陣の「コンプライアンス」意識の話です。
 


下ネタの真偽は紙一重

下ネタの真偽は紙一重

アダルトビデオの撮影現場に女性を派遣したとして、大手AVプロダクション「マークスジャパン」(東京・渋谷)の社長ら3人が労働者派遣法違反の疑いで警視庁に逮捕されたという報道が取沙汰されている。

報道によると、逮捕された3人は2013年9月ごろ、当時、同プロダクションに所属していた20代の女性をAV撮影の現場に派遣して、公衆道徳上有害な「AV出演」業務に就かせた疑いが持たれている。

被害女性は2009年ごろ、「モデルの仕事だ」と説明を受けて、同社と契約を結んだが、その後、AVへの出演を迫られたという。拒否すると「違約金がかかる」「親に請求書を送る」などと言われ、2014年の契約解除まで多くの作品に出演させられたという。

昨夜のNHKニュースウォッチ9でも、この事件が取り上げられ、被害女性を救済する支援団体の活動が紹介された。支援団体によると、同様の被害を訴える相談件数は平成24年度以降、年々増えており、120件を超える相談が寄せられているということだ。

若い女性を騙す悪質業者が、まだまだ存在していることに改めて怒りを覚えた。


騙して脅して、性行為を強要し、撮影までするのだから、労働者派遣法違反などでは済まされぬ大事件ではないか。このような悪質な業者は、厳罰に処すべきである。

今回摘発された「マークスジャパン」も、きっと原宿辺りで時々事件になっているエセ芸能プロダクションの類だと思っていた。

ところが、この「マークスジャパン」を調べてみたら、AV業界で最大手の会社であるという。

こんな阿漕な勧誘手口で、素人女性を陥れ、業績を延ばしてきたのだろうか?闇の圧力でこれまで発覚を抑えてきたのだろうか?

一方、被害女性は、このネット社会の現代において、モデル契約を交わす際、社名をきいてどんな会社か調べなかったのだろうか?無名の会社なら警戒し、有名ならどんな会社か分かる筈である。


そんな疑念が残る中、被害を訴える女性をよく知るAV女優たちが、被害女性に対し反論の声を上げている。


ある女優は、被害女性の名(かなりの売っ子らしい)を暴露し、

マークスの系列会社に所属する別の女優は、以下のコメントをツイッターで告白し、ネット上で物議を醸している。

『今回の件、色々知ってます…(過去のことも)
現役時代やる気満々に活動してたある一人の元女優が辞めた後、今の彼氏に「あの時は無理矢理やらされてただけなの!」って変な言い訳したら、その彼氏が「なら警察行って作品消させろ!」って騒いで。警察もそれ知ってるはず。少なくとも、この件の真相。

『一部の外部の人がその元女優を上手く利用して今こうなってる。問題もあるとは思いますが、少なくとも「この件」に関してはそんな感じです。
悲しい。残って自分の意志で活動してる女優がいるわけで。
個人への攻撃になっちゃうのでこれ以上は言いません。いろいろと察してくださるとありがたいです。』

『もし芸名言えば、知ってる皆さんは
「強要?嘘でしょ?!あの娘なんて超楽しんで女優やってたのすごい有名じゃん!」
って全員思うはずです。。
出しませんけど。
マネージャーも私も泣いたよ。悔しくて。個人の勝手な都合でそんな。。
この件に関してはそういうことです。
言う役割、終わり!』


所詮、向こう側(摘発会社)にいる人の発言といえばそれまでかも知れない。だからと言って名前を名乗って告白しているから会社擁護の虚言とも言い切れない。

このコメントに対して、

「300本以上出演してる女優さんが 強要されました なんて 何故 信用するの? 」と追随する声もあれば、

被疑者を追い打ちする「セカンドレイプだ!」(二次被害)と被害女性を擁護する声もある。


当方が、これまでの相談話で得た教訓は、

第三者が介入する下ネタには裏がある。ということだ。

被害者と加害者の立場は紙一重の場合が多くある。

警察の逮捕が必ずしも正しいとは限らないし、

報道がすべて正しいとは限らない。

いずれにせよ、あらゆる被害から身を守るために、安易に契約書を交わしてはならないという良識を持つことが大切である。






 

米国の正義と真価

米国の正義と真価

アメリカ南部・フロリダ州オーランドの同性愛者が集うナイトクラブで12日、100人以上が死傷する銃乱射事件が起きた。

犯人はアメリカ国籍のオマル・マティーン容疑者(29)で、拳銃や軍事用のライフルなど複数の銃器を所持し、乱射したという。

過激派「イスラム国」への忠誠を誓い、犯行声明も出している一方で、同性愛について批判的な考え方を持っていたと米メディアは伝えている。

動機が何であれ、無差別な殺人事件は決して許されるものではない。

米国内において、繰り返される銃の乱射事件に対し、オバマ大統領は「アメリカの歴史上、最も悲惨な銃撃事件」「銃がいかに簡単に手に入るのかを再認識させることになった」と声明を出し、銃規制を訴えたという。

しかし、アメリカではこのような事件が起きると逆に銃を買い求める人が増える傾向にあり、銃規制が一筋縄ではいかないのが現状であるという。

銃器から、身を護る為に、銃を持つ。

核兵器から、国を護る為に、核を持つ。

オバマ大統領と米国が抱える懸案は堂々巡りである。

終わりの見えない深刻な問題だ。

米国の正義は原爆を使用した。米国の正義はイスラム国を生じさせた。

世界をリードする米国の正義とは何か?真価を問う。






 


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