騒がしいニュースの裏で

知人の一般紙記者と話していたところ、最近の民主代表選と紳助騒動によって、たくさんのニュースがお蔵入りしたそうだ。

被災地関連の話なんかは「吹き飛ばされた」らしい。

それまでは震災関連のニュースをやっていないと居心地が悪かったそうだが、今回の騒ぎでちょっと「カラッとした」そうだ。

人権擁護法問題なんか、どこも取り上げないし避けてるんだろうけど、大問題だ。

現代版治安維持法ともいわれるこの法律の内容が実現していくと、自分たちの生活は見えない鎖で縛られたように窮屈になるし、下手したら北朝鮮やカダフィー政権下のように、表現の自由も規制される。行動だって縛られる。

そんなことは夢の話と言わんばかりに、世間の目は二つの話題に集中しているが。

こういう時に大事は進んでいるものだと思っておいた方がいいと、つくづく思う。

一方」被災地では、孤立してしまっているためにいまだ物資の不十分な地域があったり、不衛生状態から伝染病が流行る恐ろしい事態になっている地域もあるそうだ。

そういうものは、政府は見て見ぬふりをしたいんだろうな。

代表戦のニュースばかり

民主党の代表選についてのニュースばかりになってしまって、他のニュースが入らくなってきた。

その上、島田紳助問題が大きく出てきたため、細かい話題はほとんど出ない。

代表が前原になろうが誰になろうが、どうせすぐにこき下ろされてたたかれて「何もできない総理」と言われるに決まってる。

政局のニュースは、報道側からしたら楽だ。

「政治」でなく「政局」なら、派閥がどうのと、誰がどう言ったのと、そんなネタだけでいくらでも書ける。

だけど本当に政治の在り方について視点を置きながらニュースを書くのは難しいし、そんなことができる記者はほとんどいないと思う。

結局こういう役立たないニュースばかりになって、国民の質も落ちてしまうんだなと思う。

1000店舗展開目指す茶話本舗

悪徳介護サービス企業、茶話本舗。

昼間は介護保険のデイサービスを提供して、夜は宿泊サービスを提供。

何泊してもいい。

これの何が悪いかと言ったら、夜の宿泊サービスが超劣悪でひどい。

6畳くらいのスペースに、男女関係なく8人ぐらいを押し込み、雑魚寝状態にさせる。

こんな茶話本舗だが、フランチャイズで1000店舗の展開を目指しているそうだ。

介護現場の実態を知ってうちひしがれている若者をうまくだまし、「理想の介護を一生にやろうじゃないか」と呼びかけて、法律すれすれのビジネスをさせる。

あくどいあくどい。

しかしこんなやつらが業績を上げられる介護業界だという事が悲しい。厚労省、次の診療報酬と介護報酬のダブル改定でなんとかしろよ。

五山送り火のニュースにがっかり

お盆も明けた。

ほとんどの人が仕事に復帰してきたように思う。

お盆中、個人的に非常にがっかりしたのは、京都の伝統行事「五山の送り火」で、陸前高田の薪が使われなかったというニュース。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011080700214
東日本大震災で津波に流された岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の松を、「大文字」で知られる京都の伝統行事「五山送り火」で燃やす薪として使用する計画が、放射能汚染を懸念する声が寄せられたため中止になったことが7日、分かった。

送り火を主催する「大文字保存会」(京都市左京区)の松原公太郎理事長によると、計画が報道された後、「放射性物質は大丈夫か」「燃やした灰が琵琶湖に落ちて水が飲めなくなるのでは」などと心配する電話が保存会に複数寄せられた。
検査の結果、薪から放射性物質は検出されていないものの、保存会は「食品の放射能汚染問題もある中、地元の心配を払拭(ふっしょく)できない」(松原理事長)として中止を決断した。
薪は200〜300本あり、「津波で死なせてゴメン」「みんなで力を合わせてがんばろう」など、被災者がそれぞれ亡くなった家族への思いや復興に向けたメッセージを書き込んでいた。
松原理事長らは陸前高田市に赴き、8日に薪を盆の迎え火として燃やす予定。被災者が書いた思いやメッセージは京都で別の薪に書き写され、16日に五山送り火で燃やされる。
計画は、ボランティアで陸前高田市を訪れた大分市の藤原了児さんが「被災者に思いを書き込んでもらい、気持ちの整理を付けてもらえれば」と発案。保存会と交渉して準備を進めていた。



専門家の意見を聞いていても、被害が心配されるほどの放射線量は検出されていないという。

他の地域の行事では使われているのに。

京都という地方は、どうなっているんだ。

自分らがよければ、被災地はどうでもいいのか。

自分たちが「放射線で汚染されている」と判断した薪を被災地に送り返すというのはどうなのか。

被災地は再び汚染されてもいいということか。

京都は綺麗なままで伝統行事を行えれば、自分たちがよければいいと思っているように見える。

本当に、がっかりだ。

その薪を燃やして、一緒に亡くなった方々の冥福を祈り、今後の復興を願おうという気持ちにはならなかったのだろうか。

「茶話本舗」と同じくひどい「絆ひだまりの会」

最近、悪質介護企業の茶話本舗のことを書いているが、似たようなことをやってるのが「絆ひだまりの会」。

この絆ひだまりも、茶話と全く同じサービスを展開している。

昼間は介護保険によるデイサービス。夜は自主事業の宿泊サービスを提供。

もちろん宿泊のサービスは超劣悪な環境。


つい先日、絆ひだまりの会がケアマネにばら撒いていたチラシを見せてもらった。

びっくりした。

料金の説明がある欄に、「30泊31日の場合」ってwwwww

お前、宿泊させること前提にしすぎだっちゅーのwwww。

悪徳サービスやってること、もろに露呈してどーすんだよwwwww


しかもさらにウケたのが、宛名に「ケアマネージャー様」wwwwwww

専門職の名前すら間違える企業に、どんないいサービスが提供できるってんだよ。ふざけんなよな。

正しくは、ケアマネジャーだから。

そんなことすら間違えてるような企業でも、のさばれる介護業界。

国はどうしてこんなことがまかり通る制度設計にしたのか。それが腹立たしい。

悪徳介護企業、茶話本舗の実態

悪徳介護サービス企業、茶話本舗。

昼間は介護保険のデイサービスを提供して、夜は宿泊サービスを提供。

何泊してもいい。

これの何が悪いかと言ったら、夜の宿泊サービスが超劣悪でひどい。

6畳くらいのスペースに、男女関係なく8人ぐらいを押し込み、雑魚寝状態にさせる。

これは介護保険と自主事業を組み合わせたものなので、自治体の監査も入りにくいという、実に制度のすきを狙った悪徳サービス。


ある茶話本舗の中の一つの事業所では、狭いスペースの中の雑魚寝状態で、衛生状態も悪かったという。

宿泊中も、スタッフが一人だから排せつや認知症の人への介護に手が足りなくて、垂れ流し状態になった利用者もいたそうだ。

だけどまともに掃除や洗濯をする余裕もなくて、シーツや布団も汚れていたり、床も臭っていたらしい。

でも人手が足りないし、スタッフには仕事が山のようにありすぎて、衛生面まで気をまわしてられなかったらしい。

その人はそんな茶話を嫌になってもうやめてしまい、別の事業所で働いている。

悪徳介護企業、茶話本舗の実態

悪徳介護サービス企業、茶話本舗。

昼間は介護保険のデイサービスを提供して、夜は宿泊サービスを提供。

何泊してもいい。

これの何が悪いかと言ったら、夜の宿泊サービスが超劣悪でひどい。

6畳くらいのスペースに、男女関係なく8人ぐらいを押し込み、雑魚寝状態にさせる。

これは介護保険と自主事業を組み合わせたものなので、自治体の監査も入りにくいという、実に制度のすきを狙った悪徳サービス。

こんな企業だから、従業員に対してまともな教育や扱いをするわけがない。

聞いたところでもとてもじゃないが「高齢者の尊厳を考えたケア」など提供できるわけがなく、スタッフもモチベーションがさがる。

やりがいがない上に、上司から無理な仕事量を押し付けられ、家族や本人からのクレームを受け。

あふれるセクハラ、パワハラ。

で、どんどん人もやめていく。

しかし、茶話本舗の上層部では「フランチャイズを全国に展開!誰でもできますよ!さあ一緒に理想の介護を!」とか言っちゃって。

希望を持った若者を集めて、統○教会のような集会までやっちゃって。

みんなで「エイエイオー」とかやっちゃって。

気持ちワル。

金を稼ぐ手足を増やしたいだけの上に、そんな人たちからも「フランチャイズ始めるための講座の受講料」とかでむしりとろうと考えているくせに。

悪徳介護企業、茶話本舗の実態

悪徳介護サービス企業、茶話本舗。

昼間は介護保険のデイサービスを提供して、夜は宿泊サービスを提供。

何泊してもいい。

これの何が悪いかと言ったら、夜の宿泊サービスが超劣悪でひどい。

6畳くらいのスペースに、男女関係なく8人ぐらいを押し込み、雑魚寝状態にさせる。

じゃあそんなひどいところに高齢者を預けなかったらいいじゃんという話になるわけだが、そうはならない。

なぜかというと、家庭で高齢者を介護している家族は冠婚葬祭や旅行などのリフレッシュ時には「ショートステイ」という2,3泊できる施設に高齢者を預ける。

しかし、今そのショートステイがどこも満杯で預けられないのだ。

施設も足りないし、人手も足りないので、ショートステイは待機者が多い。

しかも胃ろうや気管切開をしていたり、認知症がある人はショートステイが受けられないことがほとんどなので、なおさら難しい。


また在宅介護ではなく、施設に預けておきたいと思っても、特別養護老人ホームは待機者が多い。

有料老人ホームは入居料が高い。なので、あまりいい施設がなかったりする。

そこに付け込んだのが茶話本舗で、デイサービスに加えて何泊してもいいから「ショートステイもOKですよ!」と売り込む。

ショートステイを頼みたい家族にとってはありがたい話で、数日の劣悪環境でも見ないふりして預けたりする。
(劣悪だと知らない場合がほとんどだが)

おまに、数泊どころか「30泊31日でもOKですヨ!」と言っていたりする。

筆者もそれを見たときは「それって施設入居と一緒じゃねーか、ふざけんな!!」と叫んだわけだが、施設に入れない人には、

そうやって連泊させることで事実上の施設入所にしてしまうわけだ。

なんと恐ろしい・・・。

雑魚寝状態で介護もろくろくできない危険極まりない状態で、「入居」までさせるとは・・・。

天災大国の日本

新潟で大雨 7年前豪雨に匹敵
7月29日 16時10分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110729/k10014548271000.html
活発な前線の影響で、新潟県では1時間に100ミリ前後の猛烈な雨が降り続き、すでに川が氾濫した地域があるほか、土砂災害の危険性も非常に高くなっています。気象庁は、甚大な被害が出た7年前の豪雨に匹敵する大雨になっているとして、厳重な警戒を呼びかけています。

こういうニュースを見ると、被災地の天候は大丈夫だろうかと思う。

暑い季節が来て、雨が降ったりすると瓦礫や水の溜まっている地域は衛生問題が大変だと思う。

ウジが湧き、感染症が蔓延しているというから早く片付けてもらいたいと思う。

それと同時に。

日本はつくづく天災大国だと思う。

東日本大震災による津波と地震は分かりやすかったが、それ以外にも今回ような台風は毎年どこかを襲っていて必ず水没した民家が映されている。

大震災の前は、宮崎県の火山灰が大問題だった。

海に囲まれ、火山が多く、プレートの真上に位置し、四季のある島国である日本は天災とは切り離せない国だ。

今回義援金が行き届かなかったり、二重ローンで生活を立て直せずにいる被災者が多い。

どんな天災が起こったとしても生きていける制度を整えておかないといけないのではないだろうか。

有事を前提とした制度設計にしておかなければ、これからも50年以内に関東大震災や南海大地震が起こると言われているのに、立ち直れない国民が多く出ると思う。

東日本大震災からの復興財源を賄うため10兆円程度の臨時増税

政府、東日本大震災からの復興財源を賄うため10兆円程度の臨時増税を行う方針を確認
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110726-00000133-fnn-pol
フジテレビ系(FNN) 7月26日(火)21時32分配信
政府は、26日夜に開いた復興対策本部の会議で、東日本大震災からの復興財源を賄うため、10兆円程度の臨時増税を行う方針を確認した。
政府は、5年間の「集中復興期間」の事業規模を19兆円程度とする考え。
会議で示された案では、財源として、これまで補正予算で手当てした6兆円に加え、子ども手当の見直しなどの歳出削減で2兆4,000億円程度、国有財産の売却により2,000億円程度を捻出するなどして、3兆円程度を調達するとしている。
そのうえで、時限的な増税により、10兆円程度を確保するとし、所得税や法人税を念頭に、「基幹税を中心に、付加的な定率の増税などを検討する」としている。

「所得税や法人税を中心に」とあるが、前々から政府はここを増税しようとしていた。

しかし、こうされたら現役世代や中小企業の税負担が増え、余計に不況を招くということも考えてもらいたい。

大企業への法人税が以前に下げられているが、ここは手つかずのままだ。

上げたくても上げられないからだろうが。

富裕層や余力のある企業の税を高くするようにしないと、今のやり方では中小企業が弱ってしまう。

見ないふりしてるんだろうが、反発の少ないとりやすいところから取ってるうちに、日本がつぶれたなんてことにならないようにしてもらいたい。


selected entries

categories

archives

recent comment

links

search this site.

others

mobile

qrcode