国の有事で分かる国会議員の矜持

国の有事で分かる国会議員の矜持

甚大な被害をもたらした熊本地震が、未だ余震を続けており、大分や南島原といった周辺地域にも影響を及ぼしている。

テレビでは、専門家たちが「前例のない地震で今後何が起こるか予測が出来ない」等と言っており、不安が募るばかりである。一刻も早く地震が止まることを祈るばかりである。


14日の地震以降、震度1以上の揺れを500回以上も続けているというから、現地の方々は片時も気を緩めることが出来ず、不安で眠れない日々を過ごしている事だろう。

救済・救援活動の為、現地に駆けつけている警察と自衛隊も、寝る間を惜しんで活動をしている。

そんな中、今日は朝から国会で、衆議院TPP特別委員会が行われている。TPPの委員会ではあるが、熊本地震に関する質疑も相次いで行われている。国の一大事だから当然である。国会議員たるもの、それこそ寝る間も惜しんで、被災地の対策に誠心誠意、全力を尽くして頂きたい。

ところが、この国の一大事であるにも関わらず、私的な理由で国会を休み続けている者がいる。

しかもその者は、自らに掛けられた疑惑が理由で、「最近よく眠れないです」という寝言を理由に三か月も国会の職務を放棄している。

言うまでもなく、甘利明(前)TPP・経済再生担当大臣の事である。

口利きあっせん疑惑の説明もさることながら、国益に係るTPP協定の交渉に至った経緯(甘利・フロマン会談など)を詳しく知る当事者としても、国会を休んでいる場合ではないだろう。

しかも、前例のない異常な震災に見舞われている、このような国の一大事に、いったいどこで何をしているのだろうか?

どれだけ寝れば気が済むのか?

熊本では、建物の中で寝るのは危険だからと言って、外の路上に身を寄せ合い一夜を過ごされた人たちもいる。

甘利明が理想とする睡眠とは、いったい如何なるものか?

国会議員としての矜持とは、選挙期間に美辞麗句を並べたてるのではなく、国や国民の有事にこそ行動で示し現すものである。

この一大事に、国会議員としての職務がまっとう出来ないほどの病を抱えているというのであれば、そっこく議員を辞めて、好きなだけ寝るがよい。いつまでも、議席を残したまま理想の寝床探しをされたのでは、税金の無駄遣いである。

議員を辞して、今まで得た報酬は、被災地に寄付をしろ!



「眠れないから暫く国会休みますぅ」



 

バドミントン桃田選手を批判する資格なき「大人の社会」

バドミントン桃田選手を批判する資格なき「大人の社会」

リオデジャネイロオリンピックのバドミントンで男子初のメダルが期待されていた桃田賢斗選手と田児賢一選手が、違法カジノ店で賭博をしていた問題で、公開処刑さながらの記者会見と週刊誌報道が続いている。桃田選手に至っては、スナックママとのハグやらキス写真やらも取りざたされている。

オリンピック・パラリンピック担当の遠藤利明大臣が、

「本当に怒りを感じている。メダルを期待されているバドミントンなのに、皆さんの信頼を裏切り、大会に出場する選手の士気を下げてしまう。たとえ本人に優勝する力があろうがなかろうが選手として失格で、当然100%、リオデジャネイロオリンピックへの出場はありえない」

と断じれば、


日本バドミントン協会に対し遠征費用などの補助金を交付している文部科学省の馳浩大臣も、

「スポーツには、メダルよりも大切なものがあります。そのことを勘違いしないでいただきたい。何のためにスポーツをしているのか、改めて本人は自分自身に問い直してほしいと思います」

と厳しく断じた。


また、JOC(日本オリンピック委員会)の平岡英介専務理事も、各競技団体に対し法令順守を徹底する考えを示した。IOC(国際オリンピック委員会)もJOCも賭博や八百長、暴力といった問題は徹底的に排除するという考えだ。

そして、スポーツ庁の鈴木大地長官も、アスリート助成金に関して、違法賭博に関わっていた期間のものは「厳格に対応せざるを得ない」との姿勢を示した上で、「メダルの数や色も大事だが、社会の模範となる選手を育成することを政策の中心に据えたい」として、オリンピック関連組織、各団体に研修実施や行動規範の策定、相談を受ける体制の構築を求めた。

確かに、オリンピックで大きな活躍が期待されていた選手だけに、残念の一言に尽きる。軽率な行いで多くの支援者を裏切った両選手の罪に、弁解の余地はないだろう。

しかし、選手に対しオリンピックに関連する組織の長が、厳しく断じる資格が果たしてあるのだろうか?

JOC(オリンピック委員会)副会長で日本大学理事長の田中英壽氏に寄せられている疑惑はいったいどうしたのか?

田中氏が暴力団の大幹部と蜜月関係にあると米国メディアに報じられ、東京オリンピック開催国としての資質が問われているというのに、そのことに触れようともしない政府及びオリンピック開催を委ねられている関係組織が、桃田賢斗選手と田児賢一選手を批判する資格があるのかという事だ。

国会で牧義夫議員が、下村博文(前)文部科学大臣に問い質したのに、有耶無耶にしてしまったのは何故だろう?一部の選手が出場できなくなるという問題以前に、オリンピック開催自体にミソの付く大変な問題ではないか。

反発できない小さな相手や個人には、政府、オリンピック関連組織、マスコミが挙って批判反感を浴びせ袋叩きにするのに、反発が凄そうな大きな相手には沈黙するという、最近の日本の風潮を顕著に現している悪しき例である。


だいたい東京オリンピックの開催に伴い、世界中の集客に目を向け、巨大なカジノ構想を打ち立て、ギャンブル場の設置を推し進めてきたのは安倍政権及び多くの議員連盟ではないか?いったい、どの面さげてギャンブルは悪い事だとか、反社との交遊は厳正に対処せねばならないとか断じているのか?


桃田賢斗選手と田児賢一選手の罪は、期待されてる選手だから悪かったのか?、やったカジノが違法店であったから悪いのか?、合法のギャンブルなら問題ないのか?そのカジノ店が暴力団関係者と繋がっていたから悪いのか?反社と交遊の噂があるスナックママと一発やったら悪いのか?


一方、JOC(オリンピック委員会)副会長で日本大学理事長の田中英壽氏は、巨額な助成金を国から受けている日本大学を私物化し、私腹を肥やしても、暴力団組長と交際しても、数億円を脱税しても、報じられることも無ければ、オリンピック担当大臣も文部科学大臣も知らん顔だ。国会で問題を質された安倍政権も、追及した野党議員も知らん顔。

暴力団と関係のあるカジノ店とは知らなかったという桃田賢斗選手と田児賢一選手は、連日メディアで女性関係まで晒されて、追及され続けている。

「何故、このような行動に気が付かなかったのか?」と選手が所属していた団体組織や周辺者の監督責任まで問われているが、田中英壽氏の問題を知っていながら知らないふりをしている「大人の社会」と「大人の事情」こそが、昨今の道理をわきまえない若者たちの事件事故を生じさせている原因ではないのか。

嘗て日本のスポーツは、健全な体づくりと共に、礼儀作法と道理条理を身に着ける躾の要素を多分に有していた。だから、昔の親たちは子供達に、人が生きる上で学ぶべき「道」をスポーツを通して学ぶことを勧めた。少年柔道、少年剣道などのスポーツがそれである。

そして、教えて下さる先生、先輩、共に学ぶ仲間、支えてくれる親兄弟、祖父母、といった人のみならず道具に至るまで、神前を通して敬う心を会得した。公の存在を理解してこそ、個の存在が生かされてくる。自分のためだけでなく、支えてくれる人や物の存在を身に染みて理解していれば、それらを裏切る軽率な行動は決して出来るものではない。

ところが昨今は、個性や自由を尊重するあまり、躾という型にはめることを避け、勝敗という結果のみに拘るゲームスポーツに成り下がった。ゆえに嘗ての「道」は失われつつある。公という存在に気が回らず、個の考えに固執する要因だ。「日本代表」という、期待を背負っている事への重みを、実感できないのも無理はない。

日本代表選手が「せっくだから、取り敢えず、楽しんできま〜す」みたいな、スーパーの懸賞で旅行が当たった主婦みたいなセリフを言うことも珍しくなくなった。

結果オーライ!金と力がこの世の全て、と言わんばかりに「正道」を見失った「大人の社会」こそが、一選手のモラルを問うこと以上に、よっぽど問うべき大問題ではないだろうか。相撲会の白鵬批判も同様、教えるべきことを教えずして、伝統文化の継承を衰退させたのは、組織を束ねる協会にこそ責任がある。日本の相撲は神道を崇める「相撲道」であり「SUMOU」ではない。勝敗の結果に拘り、金儲けや名誉や権力争いに傾倒した団体組織の長たちが、真の教えを怠った結果ではないか。


夢や希望に満ちた争い事の無き世を語り、子供や若者を欺き続ける大人たち。

若者たちが、夢と現実の狭間で迷走し、過ちを犯すのも無理ないか。

人は「道」を外れ、路頭に迷い、自分探しに迷走すれば、現実逃避に快楽を求め欲情に溺れる。未来ある若者たちがそうならぬ為にも、先ず年長者達が心を入れ替え、「道」を正して行かねばならないのではないか。

社会の不条理、此処に極まる。


 

使命感の無い下村博文と安倍政権は退陣せよ!






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※本品を野球以外の目的で使用しないで下さい。
 


 

アントニオ猪木議員と北朝鮮

アントニオ猪木議員と北朝鮮

北朝鮮による先の核実験と弾道ミサイル発射を受け、日米韓が連携し、対北朝鮮政策を推し進めている。

一方、拉致被害者の早期解決という懸案があるゆえ、政府は独自制裁を苦渋の選択として行なっているところである。

そんな中、日本を元気にする会のアントニオ猪木参院議員が今月8日から北朝鮮への訪問を計画しているという。

昨日5日の参院議院運営委員会理事会で、猪木議員が提出した渡航届の扱いが取り上げられ、自民、公明両党は独自制裁の一環として「自粛すべきだ」と反対を表明し、引き続き協議することになったそうだ。

猪木議員は平壌で開かれるマラソン大会に来賓として出席する予定だという。

横暴極まりない北朝鮮に、これまで幾度も話し合いで解決を図ってきたが、約束は反故にされ振り回される結果となった。

制裁を加えるなら徹底した方がいい。一方で、有力者が独自のパイプを築いておくことも確かに必要なことかもしれない。相手に何らかの逃げ道を作っておかないと、窮鼠猫を噛むの言葉通り、何をしでかすか分からない。

しかし、そのパイプの一役を猪木議員に任せられるのか疑念が残る。

猪木議員は最早プロレスラーのアントニオ猪木ではなく国会議員であるのだから、北朝鮮に行くなら行くなりの日本国民にとって理に適うメリットとデメリットを打ち出す必要がある。

参議院選挙を前にして、メロリンQと仲間たちの様に、目立ちたがりのパフォーマンスと捉えられぬよう充分注意が必要だ。

「元気があれば何でも出来る」とは限らないのダーッ!!

「口は体を表す」政治家の器

「口は体を表す」政治家の器

口は体を表すとは「名は体を表す」をもじって、発言を見ればその人の頭の中が分かる、と私が勝手な解釈をした言葉である。もちろん、言っている事とやっていることが違う詐欺師みたいな者もいる。

ところで、相変わらず国政では、失言に暴言、政治とカネの問題など、低俗な足元すくいが騒がしい。安倍政権の驕り高ぶり気の緩みで、風向きを変えたい民進党だが、さっそく切り込み隊長・山尾志桜里(政調会長)が政治資金の問題で出鼻を挫かれている。

春風が安倍政権に風穴を開けようものなら、潮風も負けじと民進党に風穴を開ける。二大週刊誌もネタが尽きず大盛況である。

それにしても政治家は、失言や暴言なんて下らない小競り合いをしていないで、政策で真っ向勝負をして、少しは政治家としてのスキルアップを志してくれよ。

国会議員はもとより、地方議員も然り、議員の資質が問われている。

知事の会合出席を多勢で封じ、議会で知事をシカトしている埼玉県議会もアホだけど、国会議員に負けず劣らず地方議員も各地で暴言、失言が取りざたされている。

センバツ高校野球大会に初出場し、準々決勝まで進出した滋賀学園の野球部員に対して、「お前らなんか1回戦負けしろ」と暴言を吐いたとされる滋賀県の吉田清一県議など、世間に対する態度だけ見ても、「お前がさっさと落選しろよ」と言ってやりたくなる質の悪さである。


また、札幌市議会で共産党の市議会議員が自民党会派の市議から「精神鑑定を受けた方がいい」とのヤジを受けたことが騒ぎと成っている。

先月29日に行われた札幌市議会で、共産党の小形香織市議が安保関連法の廃止を求める意見書について賛成討論をした際、議場内で自民党会派の勝木勇人市議から「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」とヤジられたというものだ。騒ぎと成って勝木市議は共産党市議団に謝罪をしたそうだ。心で思っていても議会で議員が言ったら駄目でしょう。それにしても謝罪したにも関わらず、共産党市議団は、来月開かれる臨時市議会で勝木市議のヤジについて改めて追及するとしているそうだ。

確かに度の過ぎた暴言、失言はいけないけれど、それをいつまでも鬼の首を取ったように騒ぎ立てるのは如何なものか?

議員足る者、「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」なんてヤジられたら、「体調を気遣って下さって有難う。その前に恋の病にかかりそうです。」というくらいの返しが出来るような大きな器量を持って頂きたい。

国会であろうと地方議会であろうと、馬鹿げた事をいちいち後の議会にまで持ち込んで、いつまでも無駄に時間(議会の)を費やすのはやめてほしいものだ。


騒ぎの火種と成ってる議員は論じる価値もない。

続・金余る日本の大学

続・金余る日本の大学


keiten  office  

昨日3月31日、春うらら桜舞い散る陽だまりで、読売新聞を読んでいたら、日本大学の広告が載っていた。


平成28年3月31日(木)読売新聞朝刊(画像をクリック)


ふ〜ん、噂のスポーツ科学部と、疑惑の危機管理部が4月1日に始動するんだ〜。

今シーズンから日本大学は『YOMIURI GAIANTS』のオフィシャルサポーターになるんだぁ〜。

へ〜ぇ・・・って!!チョイ待てよ。

先日、読売紙面を目いっぱい使った大広告を載せたばかりじゃない!

さっすが、マンモスうれピーじゃんぼ大学!すごいねー。今回は紙面の3分の1だけど、いったい広告料はいくらだろう、これまた雑誌広告とはケタが違うんじゃぁないの?

国から助成金100億円も貰っているというが、よっぽど金が余っているんだね〜。

「始動!」だなんて広告、必要かね〜。

まして、ジャイアンツのオフィシャルサポーターに成ったことって、巨額の助成金を得ている大学が、大枚をはたいて連日、新聞広告でお知らせしなきゃいけないことかなぁ?というか何で成ったの??そんなにお金が有り余っているなら大事な学生の為に使ってあげた方がいいんじゃないの。

まあ、数億円も個人で脱税できちゃうくらい金が溢れているのだろうから、新聞広告なんて屁の河童だよね〜。

これで益々、読売は日大ネタを書けないね。

すげえなぁ〜日大は!ちなみに本日発売の敬天新聞4月号の一面も飾っているよ。

もう疑惑でお腹いっぱいです。田中理事長ごっつぁんです!!


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馬鹿な政治の茶番劇

馬鹿な政治の茶番劇

嘗て民主党の結党に関りを持っていた埼玉県の上田清司知事が、29日に行われた定例記者会見の中で、此度の「民進党」結成について、「国民は1強多弱の政治状況が望ましいとは思っていない。政権交代可能な緊張状態が世の中と政治を良くする」という様な発言をしたという。

与党の気の緩みは、野党の弱さにも責任があるから、このところ失言が多く中弛みが指摘されている政権与党の引き締めに言及したかたちとなった。

これは、一党独裁、長期政権は様々な弊害を及ぼすということに相通ずることである。その理由は、驕り高ぶり中弛みが生じ、必ず腐敗し、時に暴走をするからだ。同じ権力者が長年にわたって居座ると、政治は硬直化してしまい行政は停滞し、有権者にとってもマイナスな結果となる。そうした権力の暴走や腐敗を未然に防ぐ目的から、アメリカや韓国では憲法で大統領の任期を制限している。

だからこそ上田知事は、嘗て土屋義彦・前知事の多選を批判し、馴れ合いもたれあいを生じさせない多選自粛条例を施行させ、三期で辞めると公言していたわけだ。

ところが自分が知事になるや、自ら掲げた多選自粛条例を破り、知事を続けている。



そんな上田知事が、他人事のようによく言うよなあ!!と埼玉県民の一人として言いたい。


現在、埼玉県議会では最大会派の自民党県議団が上田知事の多選を批判し、議会の質疑を行なわないでいるという。これは上田知事が質問されない形で「無視」されているということだ。最大会派が自ら知事の答弁を封じている形で、首長のチェック役としての議会の役割が機能不全に陥っている。

3月9日からの新年度当初予算案を審議する予算特別委員会も、
知事と対立する最大会派・自民が主導し、委員会のルールを変更して、答弁者から上田知事を外す異例の措置を取ったという。

上田知事も知事なら、最大会派の自民党県議団も情けない。質疑を積極的に行い、上田知事の失政を質すならまだしも、"シカト"かよ〜。子供の喧嘩じゃあるまいし、とんだ茶番劇だ。国政も県政も、バカげた政治家ばかりである。


そのバカげた政治家どもを選んだのは有権者ということだから、その責任は有権者である私にあるということか?馬鹿の連鎖で頭が痛いです。政権を引き締めるのは野党以上に、国民県民市民の厳しい視線と見識である。

乙武氏を見る尺度

乙武氏を見る尺度

自民党から夏の参議院選挙への出馬が検討されていた乙武洋匡氏が、立候補を見送ることになったという。


ゲス不倫報道ブームで吊し上げられた一人だが、妻が謝罪したことが世の女性の反感を大きく買う結果を招いた。それにも況して今度はお母さんが女性週刊誌に登場し謝罪した。女房の次はお母さん?乙武君いい歳こいて不味いでしょう。

不倫自体はプライベートな問題だけど、議員辞職に発展した宮崎ゲス不倫の流れがあるから、自民党としてはイメージが悪すぎる。またしても一夜にして英雄が、奈落の底に堕ちる事例となった。著名人やタレントは、その道でこそプロとして輝くのだから、バカな政治屋に煽られて一生を無駄にしないで頂きたい。ヤワラちゃんで親しまれた谷議員も、当選こそしたが選挙屋の小沢一郎に担がれて、本来の能力を失ってしまった感がある。柔道家として一筋に歩んでいれば国会議員になる以上に、世に貢献できたことだろう。


それはともかく、今回の乙武氏の不倫騒動で、世の男たちの関心事は、本音を言えば五体不満足でありながら、どうやって五人の女性と不貞行為をしていたのか?という事だろう。身体の事があるから大手メディアはハッキリと触れようとしないが、人の関心はそこにある。

私が言いたいのは、妻子がいるのに不倫したことだけに話題が集中し、吊し上げられてメディアにメシのタネにされているが、尺度を変え考えて見れば、それだけ女性の気を引き付け、更には、政権を担う与党議員の先生が「是非とも国政に出て、私達に力添えを下さい」と頭を下げて寄ってきたほど、魅力があるという事ではないか。その魅力というのは知性であったり、人間力であったり、凡人より秀でたものがあるからだろう。そうでなかったら、物珍しさで客寄せパンダにしていたということに成るから、この上ない差別意識で、乙武氏を見ていたことに成る。

五体満足で自由に動き回り、好きな衣服を身に纏い、無理して高めのアクセサリーで着飾ってみても、女にも持てず、まして国政選挙に立つ教養も知性も人間的魅力も無い私は、乙武氏があの体で女性や様々な分野の有識者たちを引き付けてきたのは、人並みならぬ努力と苦労の結果によって得た、優れた人間力があるからなのだと思えてならない。だから、いくら外見を取り繕ってみても中身が伽藍洞の自分が恥ずかしくて仕方がない。

だから、乙武氏を批判し反省を促している世の人たちは、その前に、ご自身の人生を顧みて反省すべき点は無いかと問いたい。

無論、不倫を擁護する意図は無い。

 

未成年者略取・誘拐罪と監禁

未成年者略取・誘拐罪と監禁

行方不明だった埼玉県朝霞市の女子中学生が27日に東京都内で見つかった。警察は、この女子中学生を誘拐したとして23歳の男・寺内樺風容疑者を逮捕した。

女子中学生は、寺内容疑者の監視が厳しく逃げることができなかったという。マインドコントロールもされていたようだ。二年間という月日は本人にとっても家族にとっても地獄のような日々であったことだろう。当紙の隣町である朝霞市での出来事であるから、近所のスーパなど至る所で女子中学生の情報を求めるはり紙を見かけた。その度に、まだ見つからないのかと思っていた。ご両親と再会出来て本当に良かった。

この秋葉原通いの変態野郎は絶対に許せない。大人にとっての二年間と子供にとっての二年間というのは、感じられる時間の速さも内容の重さも全く違う。発育の過程の二年間で奪われたものは計り知れない。友達との楽しい学校生活、家族との歩み、全てが奪われた。犯人を独房に閉じ込めて命が尽きるまで反省させてやりたい。

とは言え、未成年者略取・誘拐罪は「3月以上7年以下の懲役」だというし、監禁罪やら何やら加えてみても、いつか娑婆に出てくることだろう。女子中学生と家族にとって、こいつが娑婆に出てきて社会に紛れ込むことは、新たな不安を背負って生きなければならないことになる。未成年誘拐と監禁に、もっと罰則を厳しくしてもよいのではないか。被害者の女の子は未成年であるにもかかわらず、公開捜査の為に実名と顔写真が世に晒されているのだ。

世間はくだらない不倫ネタで、誰かを吊し上げている暇があったら、この監禁糞野郎を吊し上げて罰則強化の声を上げて頂きたい。

一方、ご両親が「15歳の少女にとっては、大変な苦痛であったと想像できます。そっと見守っていただけたら幸いです」とコメンとしていることを重く受け止め、メディアは、この家族への取材や報道は一切控えるべきである。また、犯人に手記など書かせるなよ!弁明の余地などない。

不倫ゲスの極みの極み

不倫ゲスの極みの極み

ゲスの極み報道により、今や週刊誌もテレビも著名人の不倫ネタが流れない日は無いくらい不倫報道ブームである。

不倫なんて色恋話はプライベートな問題だから、それで夫婦が喧嘩したって犬も食わぬ話である。しかし、育児休暇をウリにしていた国会議員であったり、教育現場の有識者としてこれから国政選挙に立とうとする者がやらかしたなら話は別だ。家族を裏切るような節操のない者は、国民を裏切る。公人として信用できないということだ。

それにしても不倫した男の妻や女が、男の尻を拭うケースが多いが、情けない男が増えたものだ。「不徳の致すところです」なんて言葉を涙ぐんでテレビの前で言う姿は情けない。性欲ばかりで手段を選ばず、女に甘ったれて不倫しているからだ。日頃偉そうにしていても、きっとこんな奴は「赤ちゃんプレイ」をしているに違いない。申し部分の無い仕事ぶりで、金を稼いで妻や女の生活をしっかり面倒みていれば、もっと堂々とした詫びの入れ方も出来るだろうに。ゲスの極みである。

しかし、こんな情けない不倫ゲス男を庇うつもりはないが、それにも増してゲスを極めている者がいる。不倫相手や元不倫相手、或は元交際相手という女性が、顔にモザイクを入れてテレビや雑誌に現れて、いつどこで知り合い、どんなふうに誘われ、どんな不倫生活、交際をしていたか等をしゃべっている。このような女のことである。いったいどういう神経をしているのか?小遣い欲しさか目立ちたいのか贖罪のつもりか知らないが、本来みっともない行為である。不倫の当事者でありながら羞恥心が無さすぎる。まして現在の不倫相手ではなく、過去の不倫相手や元カノまで出てきて「私はこのように誘われ、週に三回会ってました(ヤッてました)」なんて話をしたりする。騙されて不倫をしていたというなら話は別だがゲスの極みの極みである。それが求められる(売れる)世の中だから始末が悪い。

金余る日本の大学

金余る日本の大学

昨日25日(金)、読売新聞朝刊を読んでいたら、日本大学の広告が掲載されていた。それも、一面いっぱいにである。さすがマンモスやっピー大学!すごいなぁ。読売新聞の一面広告って、いったい広告料はどれくらいするのだろうか?その辺の雑誌広告とはケタが違うだろう。


画像をクリック


それにしても、時節は桜の花が咲始め、入試や入学をイメージする春だけど、だからと言って大学の広告を出すタイミングとしては、ちょっとズレてんじゃないの?人気のない大学は、それこそ必死で生徒獲得の為に、年末あたりは必至で広報活動するだろうけど、日大は普段から空港にまで広告貼って宣伝しているし、とっくに入試も終わっているじゃん。入学式を前にして満員御礼の祝砲的な広告かね?

そんなことを呟きながら、日大広告を見ていると、あれれ?日大の広告宣伝というよりは、噂の「スポーツ科学部」と疑惑の「危機管理学部」を設立したという宣伝をしつつ、一番言いたかったのは、プロ野球の開幕に合わせ「今シーズンから日本大学は読売ジャイアンツのオフィシャルスポンサーです!」ってことじゃない!?

お金がいくら余っているからと言っても、差し迫る理由もなく広告費を使ったら駄目でしょう。国から100臆円ともいわれている助成金をもらっているんだから、無駄遣いは禁物だ。

しかも、特定の野球チームに偏って問題ないのかね?、沢山の生徒が東西南北からやってくるのに。営利企業化し過ぎじゃないの?。

しかしこの広告、読売がバックに日大をつけたというべきか、日大が読売をバックにつけたというべきか?言葉の使い方で意味合いが違ってくるが、野球賭博騒動で信用ガタ堕ち、世間は読売バッシングの最中なのに、なんだこの広告は?大人の事情で結ばれたのかなこの契約は。社主の見立てはいかがでしょうか?

だいたい、日大関連の不祥事に大手マスコミが絶対触れようとしない中、2013年2月1日付けの社会面トップで、田中理事長と建設会社のキックバック疑惑に切り込んだ勇敢な大手マスコミは読売新聞ではなかったか。

これじゃあ読売は、もう日大関連記事はヨイショしか書けないよねぇ〜。

時期外れ、的外れな大手新聞一面広告に、何だか臭うなぁ〜と感じているのは当方だけでしょうか?


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