電話で一億!いまどきの詐欺

電話で一億!いまどきの詐欺

沼津市内の50代女性が有料サイトの運営会社社員などを名乗る複数の男から現金計約1億4000万円をだまし取られる被害に遭ったという。

昨日7日、静岡県警沼津署が詐欺事件として捜査中であることが明かされ報じられている。

事件は昨年10月上旬、架空の有料サイト運営会社から、女性に利用料金を支払うよう催促するメールが届き、女性が電話したところ「金融庁が裏取引を疑っている」などと言われ、その後、金融庁職員を名乗る男から電話あり「監査が入ると口座が凍結される。サイト運営会社に預金を預けてください」などと言われ、同年12月中旬〜今年2月上旬にかけ、自宅を訪れた男に約10回にわたって現金計約1億4000万円を渡してしまったというものだ。

いわゆる劇場型の詐欺である。

おそらく女性の資産を表す名簿を入手した詐欺グループがターゲットにしたのだろう。


例えばこんな話がある。

当紙が長らく追っていた悪質商法の一つに、開運商法というのがある。雑誌の広告をきっかけに数珠などのグッズを買った女性が、開運を謳った無料相談ダイヤルなどにつられて業者に電話したところ、似非坊主や霊能者を騙る人物に、「このままでは不幸になる」「悪霊がついている」と不安を煽られ、祈祷料や除霊料と称し大金を奪われるというものである。

この開運商法の被害者達から話を聞いて分かったことがある。

^質業者にとって、電話を掛けてくる人は、それだけインチキ話を信じやすい人、騙されやすい人であるということを教えることに成る。

悪質業者は霊能者を装い、除霊をするという名目で、家族構成や資産状況、或は風水や人相を見るなどと言って自宅の図面や顔写真を送らせる。

0質業者は以上のことを纏め名簿をつくり、仲間で共有。事が済んだら売り買いする。

以上の手口で入手した名簿は、悪質業者にとって、通販業者や企業から流出した名簿をもとに手当たり次第に電話を掛けまくるより、詐欺の成功率が極めて高い名簿となる。

このように、巧妙に手にした情報は、知らないうちに悪質商法、詐欺組織に出回っているのである。

その証拠に、一度引っかかった人の所には、様々な電話勧誘やダイレクトメールが送られてくる。

消費者は、ネットや通販で物を購入する際、安易にアンケートに答えたり、自分の事をしゃべったりすると、それが意に反したところで営業ファイルとして扱われることもあるということを留意せなばならない。

だから、警察当局は犯行グループを逮捕したら、被害届の出ているものだけを立件するのではなく、逮捕者の使用した名簿を徹底的に捜査し、名簿の人物全てに聞き取り調査と注意を促すことが必要である。それが余罪の洗い出しと二次被害三次被害を食い止めることにもなる。


それにしても、こんな詐欺をいつまで蔓延らせているつもりだろう?罰則の甘さが蔓延らせている最大の要因だ!

電話で1億4000万円を手にした詐欺グループは、南国で祝杯を交わし、再び新たなターゲットを狙い定めていることだろう。

こんな連中の中には、手にした金で起業し、グラビアアイドルと結婚してシンガポールあたりでリッチに暮らしているやつもいるというから、いずれ天誅を下さねばなるまい。

 

2020年東京五輪・パラリンピックと「聖火台」

2020年東京五輪・パラリンピックと「聖火台」

2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委の森喜朗会長が、5日に甲府市内で行われた「ラグビーワールドカップ2019日本大会を成功させる山梨の会」設立総会の来賓挨拶で、新国立競技場の聖火1台の設置場所が決まっていない問題に関して以下の通り言及し、話題となっている。

「オリンピックの事で頭がいっぱいなんです。」

「日本スポーツ振興センター(JSC)というところの少し頭のおかしな連中が、聖火台を作るのを忘れていた設計図をつくっちゃった。」

「それをオレが悪いんだと怒られるんです。前から組織委員会が悪いと言われてますが、何度言っても日本のマスメディアは分かってくれない。それを作ったのは、森だと。」

「聖火台を忘れてオリンピックの競技場を作るというのは、なんて言ったらいいんだろうか、親が一生懸命お金を貯めて、出して、家族に立派な家を建ててあげて、子供たちが喜んで家に入ったら、トイレも風呂もなかったというね。そんな感じですよね。組織委員会ばっかり悪者にしてね。あれ一番悪いのは馳浩です。文部科学省です」

今の森さんを何かに例えるならば、アメリカ大統領選で過激発言が注目されている候補者ドナルド・トランプ氏というよりは、立場をわきまえず形振り構わず無責任発言をする鳩山由紀夫のようである。

森会長は「少し頭のおかしな連中が、聖火台を作るのを忘れていた設計図をつくっちゃった。」なんて言える立場じゃないだろう。ということだ。


しかし、鳩山由紀夫と違うのは、言っていることが国民感情に近い部分もあることだ。

ただそれを、他人事のように言いっぱなしではダメだろう。

政治家としても、大会組織の会長としても、怒りを現し過ちを正すために、関係各所に働きかけ、最善を尽くすべき立場ではないか。

聖火問題は、既に各紙で報じられている通り、去年12月にデザインなどが決まった新国立競技場について、この場に及んで聖火台の設置場所が抜けていたことが明らかになったという問題だ。開会式最大のセレモニーで大会の象徴ともいえる聖火を灯す場所を忘れていたなんて、間抜けもいいところである。

現在の計画では観客席を覆う屋根に木材が使われているため、スタンドの上部に聖火台が設置できないという。

IOC・国際オリンピック委員会は、 聖火台について「すべての観客から見え、外からも見えるようにすべき」と定めている。

遠藤五輪担当大臣は「聖火台をどこに置くかは決めていなかった」と認め、基本設計がまとまる5月までに設置場所を決めるとしている。


ところで、復興のシンボルとして宮城県石巻市に貸与されている旧国立競技場の聖火台に昨日6日、牛の糞から生成されたバイオメタンガスを燃料にした「聖火」が、初めてともされたことを今日の日刊スポーツが報じている。

20年東京五輪・パラリンピックで、再生エネルギーを使った聖火リレーを目指す多田千佳・東北大大学院農学研究科准教授らのチームが、同市の総合運動公園に設置された聖火台で、初の実証実験を試み成功したという。バイオガスを使った火が聖火台にともるのは、世界で初めてだ。

多田氏は震災後の12年から、研究所近くの宮城・鳴子温泉で、旅館などから出た生ごみを使ったメタンガスで街灯をともすなど、生活に密着した使い方も研究しているそうだ。

過去の五輪の聖火リレー燃料は全てプロパンガスで、バイオガスが利用されれば世界初となる。多田氏らは今後、実験結果をもとに、日本オリンピック委員会(JOC)などへの働き掛けを本格化させるという。

素晴らしいではないか。この際、聖火台は石巻市に特設し、オリンピック会場の聖火台は日本の映像技術を駆使した話題の立体映像でも良いではないか。

それが2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、多事多難の末たどり着いた日本の「成果だい!」

悪質商法の罰則強化

悪質商法の罰則強化

昨日4日、高齢者をねらった悪質商法による被害を防ぐ為、訪問販売や電話勧誘などで虚偽の説明を行った業者に科す罰金をこれまでの最大300万円から、最大1億円に大幅に引き上げる「特定商取引法」の改正案が閣議決定された。

消費者庁によると65歳以上の高齢者が訪問販売の業者などとの間でトラブルになるケースがここ数年、急速に増え続け、去年3月までの1年間に全国の消費生活センターに寄せられた相談は、26万件余りと5年前の1.5倍以上に増えているというから当然だ。

当紙にも悪質商法の被害者から相談がよく来る。被害者が口を揃えて言う事は、「消費者センターに相談したが、どうにもならない」である。「どうにもならない」という言葉の意味は、相談された消費者生活センターの職員が業者に電話を入れて注意をしても、業者は動じず被害の回復には至らないというのが被害者の声であった。消費生活センターが悪質商法の業者に舐められているということだ。悪質商法の被害相談が増え続けていたのはその表れでもある。舐められていた理由は、取り締まるための法律と罰則が甘かったからと言わざるを得ない。

だから名を変え品を替え蔓延ってきたのが悪質商法だ。似非坊主が数珠を売る開運商法などいい例だ。悪質商法をやっている者達は、業務改善の指導や業務停止など何とも思っていない連中だ。

今回の法案では、訪問販売や電話勧誘で嘘の説明を行った業者に科す罰金をこれまでの最大300万円から、最大1億円に大幅に引き上げられるほか、業務停止命令を受けた業者の役員などが別の会社を立ち上げて同じような事業を行うことを新たに禁止し、違反した場合、懲役や罰金を科すことも盛り込んでいる。

また、消費者庁は認知症の高齢者など十分な判断ができない人に対し、必要以上に大量の商品を購入させた場合は、契約を取り消せるようにする「消費者契約法」の改正案も合わせてまとめ、2つの法案を今の国会に提出し、成立を目指すことにしている。

河野消費者担当大臣は閣議後の会見で、「高齢化や、悪質な事業者の手口の巧妙化に対応するため、必要な法整備をしっかりと行っていきたい。消費者被害の防止・救済をはかるために極めて重要な法改正なので、早期の成立に万全を期したい」と述べた。

ならば、訪販だろうが通販だろうが電話勧誘だろうが、嘘の説明を行った業者は問答無用で詐欺で逮捕すればよいだけだ。

嘘をついて高齢者を騙すのだから、オレオレ詐欺や振り込め詐欺と同じである。

ところで特殊詐偽の罰則強化こそ一刻も早く進めるべきだろう。

悪徳商法、特殊詐欺が蔓延ることが誤ったメッセージとなり、嘘をつくこと、詐欺に手を染めることへのハードルが若者たちの間で低くなっている。

昨日も埼玉県朝霞市で二十歳の男と中学三年生の少年が詐欺で逮捕された。容疑は84歳の女性宅に電話をかけ「女性を妊娠させてしまった。別れるために200万円が必要」などと孫を装い、駅に呼び出し金を奪ったというものだ。中学生が詐欺で逮捕されるのも珍しくなくなった。しかし、大変な問題ではないのか?

悪いことをすれば厳しい罰を受けるという、罪の重さを周知させるのは大人の義務ではないか。悪さを見て見ないふりをする大人たち、甘い社会が少年犯罪を誘発しているといわざるを得ない。

新たな被害者を生まぬためにも、判断力の乏しい少年が犯罪者と成ることを食い止めるためにも、特殊詐欺の厳罰化は急務である。


 

「民主・維新の党名公募」に物申す!

「民主・維新が党名公募」に物申す!

民主党と維新の党が今日から6日までの3日間、両党のホームページとファックスで、新しい党名の案を国民から募集することを決めた。

党名を巡っては、民主党が「民主」の文言を入れることは譲れないとしているのに対し、維新の党が世論調査を行って絞り込むことを主張しているからだという。

民主党の赤松前衆議院副議長は「幅広い英知を集めることで両党の合流への関心を持ってもらうことにつなげたい」と述べ、維新の党の江田前代表は「広く国民の意見やアイデアを募集したい」と述べている。

ハッキリ言って、解党か改名か身内で揉めて、未だ党名も自分たちで決められぬ連中が、「国民の意見」という最もらしい理由づけで党名を募集したところで、更なる迷走ぶりを露呈しているに過ぎないことを、両党議員はいい加減気付くべきである。

新たな党名について国民に意見を求めるなら、先ずしっかりとした政策方針というものをもって連帯し、政党として国民が納得できるものとならなければ、党の方針を反映させた良い名前など付けられる訳ないだろう。

未だ小沢一郎が合流するだの反対だのと揉め、選挙じゃ共産党との連携も有り得るという安倍政権への反対の為の反対でしかない寄せ合い所帯のイメージが色濃い連中に、政権を委ねたところで直ぐに意見がバラついて迷走するのは目に見えているではないか。

党名公募なんて、国民の支持率急上昇で乗りに乗ってる時にやるべきことだ。両党が今やるべきは政策への意見収集と反省と立て直しだ。

意見がまとまらず、自分たちの党名も決められない連中に、国民の賛同が果たして得られる政党に成れるのか?というのが私の意見だ!馬鹿馬鹿しくてファックス代がもったいないから送らないけど、両党の議員の誰かがこの記事を読んでいたら、岡田さんや松野さんに伝えてくれ。

「マクドナルドが新しいハンバーガーの名前が長すぎるから決めてください!と公募するのとは訳が違うだろ?」「まずはお前ら議員が連帯感を見せて、自分たちの意見を国民に聞かせろ!」と。

ということで、いまの両党合流で最もふさわしい党名は「国民の為に先ずは自分たちの連帯を目指す党」である。

東電原発事故賠償金詐欺と仲間たち

東電原発事故賠償金詐欺と仲間たち

東京電力福島第1原発事故の影響で売り上げが減ったと偽り、東電から賠償金を詐取したとして、NPO法人元幹部が警視庁に逮捕された事件で、詐欺罪で起訴された元幹部が、「東電社員に指導を受けた見返りに報酬を支払った」と東京地裁の公判で証言したことを毎日新聞が報じている。

東電社員が「内通者」としてNPO側の不正に協力し、賠償金の請求方法を指南するなどしていたというが、事実ならとんでもない腐れ外道である。

この事件は、平成24年4月ごろ、福島県のイベント運営会社と共謀して「原発事故で売り上げが減った」と偽り、東電に賠償金を不正に請求し、約1200万円を詐取したなどとして、平成26年8月にNPO法人「東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」の幹部・進藤一聡被告らが逮捕された事件である。当時このNPO法人が絡んだ賠償金総額は約3億円とも言われていた。

このNPO法人の代表が元防衛大臣の久間章生氏であったこともあり耳目を集めた事件であった。

ところで、この事件が発覚した当初、NPO法人の住所が敬天新聞紙面に登場歴のあるマンションの一室だということで、大手報道機関の記者から取材を受けたことがあった。

このマンションの一室というのが、嘗て当紙の取材に対し、米軍と交わしたという証書を誇らしく掲げ、「私は米軍から個人的信頼を受けて在日米軍基地内での仕事を請け負うことが出来る」と語っていた(株)ユアネックス(中野区本町3-29-10)会長・仁平稔にお会いした場所であるからだ。賠償金詐欺と仁平稔の関係について、当局が慎重に捜査しているところであるというから公にせず進捗状況を見守っていたが、昨年2月9日警視庁組織犯罪対策3課が、東電から現金約4100万円をだまし取った詐欺容疑で仁平稔を逮捕した。仁平はNPO法人の幹部役員を名乗っていたそうである。

逮捕容疑は平成24年4月上旬、「福島県楢葉町でシイタケの生産販売を営んでいた業者が、原発事故の影響で利益を逸失した」などとする虚偽の賠償金請求書を東電に提出し約4100万円を騙し取ったというものだった。しかし、最初の逮捕者が出てからずいぶん経ってからの逮捕であったから、物的証拠に乏しく仁平稔は不起訴処分になったそうである。

NPO法人と久間氏の繫がりは、一部で久間氏が仁平稔と旧知の仲であったと報じられたが、実際は詐欺話に久間氏の名を利用しようと群がった輩の人伝てであったに違いない。

それにしても、当紙社主と郷里が同じで嘗ては顔なじみの久間氏が、こともあろうに仁平稔の仲間呼ばわりされて詐欺事件の関係者として疑いをもたれたことは非常に残念でならない。また、最近はこんな話題ばかりで名前を耳にするのも残念だ。

さては、せっかく送っていた敬天新聞をよく読んでいなかったな。

東電に内通者がいたという東電原発事故賠償金詐欺の報道で、米軍・山口組・同和団体の名を騙り虚勢を張っていた仁平稔の名前をふと思い出したよ。仁平稔に御用心あれ。

仁平稔はこの人です→クリック

 

2.28追悼『安藤昇 お別れ会』


2.28追悼『安藤昇 お別れ会』



 
昨年12月16日、89歳でお亡くなりになりました安藤昇先生の「お別れ会」が、2月28日東京・青山葬儀所で行われました。

安藤昇先生のプロフィールは今さら申し上げるまでもないでしょう。その生き様と突出した男の魅力、圧倒的な人間力は多くの人々を魅了し、憧れ、鏡となりました。そのため、芸能界、任侠界を問わず、各界でご活躍されている著名人から一般のファンの方まで、大勢の人達が亡き安藤昇先生を偲び、最後のお別れに集まりました。

 







 


 
この日、献酒を務めました俳優の梅宮辰夫さんは、「また1人、昭和のスターが逝ってしまった。寂しいです。どうか、あちらの世界でもお元気で」と述べられておりましたが、時代と寂しさを深く感じさせる言葉でした。
 
 
























 
安藤 昇先生 ありがとうございました。

心より御冥福をお祈り申し上げます。


 










 

開運商法「幸せ工房」

開運商法「幸せ工房」
 
雑誌の広告などで、運気が向上すると謳ったネックレスを販売し、効果がないと言って問い合わせてきた消費者に対し、僧侶や霊能者を装い「水子の霊がついている」などと不安を煽り、お祓いや祈祷料の名目で現金をだまし取っていた開運商法の詐欺グループが16日京都府警に逮捕された。
 
逮捕されたのは「幸せ工房」の元営業部長・長藤晶彦、元従業員・吉浦達也、岡野遼の3名だ。
 
祈とう料の振込先には実在する寺の口座が使われており、府警は、寺の関与の有無も調べているという。
 
およそ2年間で約5500人から約2億5000万円を得ていたそうだ。
 
実在する寺の名前や僧侶を騙る手口は、過去に当紙が追及していた「道月住職の開運商法」や大阪淀川グループと手口がそっくりである。当紙が大阪方面の住所を騙る開運業者を追及していたとき、敬天記事を封じる為に闇で同和団体を名乗る者が動いていたと風の便りで耳にした。結局、当紙に直接問い合わせてきた者はいなかったが。
 
ということで、当紙が「幸せ工房」の広告を見てピンときたのは昨年の4月のことである。
 
当紙はすぐさま4月21日付で取材を申し入れ、その詐欺ぶりを問い質したが無回答であった。


疚しいことがないのであれば、堂々と反論するのが全うな企業である。
反論できない業者は大抵が黒である。後に大抵が逮捕されることになる。案の定、「幸せ工房」は詐欺で逮捕されたが、逮捕されたのは枝葉に過ぎず、根を絶たない限り、またノウハウを得た枝葉の者たちが育ち、また同じ詐欺をする。

 
これまで開運商法について、散々注意喚起してきたのに、未だ騙されてしまう人がいるのは残念だ。
 
忘れたころに湧いて出てくる開運商法を根絶やしにする手立てを真剣に考えなければならない。でなければ、また同じことの繰り返しである。

 
このような悪質な開運商法に名義貸しをするようなお寺は、宗教法人だからと言って特別扱いせずに厳しく罪を問うべきである。悪いことをする奴には、何様もないのである。

 
性懲りもなく金のために開運商法の広告を掲載する雑誌社も然りである。
 
このようなことを申し上げると、由緒ある神社やお寺の御札や御守りを引き合いに出し、これらの悪徳開運商法の業者が売るグッズとどのように違うのか?などとミソも糞も同一視するような意見を言う者がいるが、いちいちどこの神社と寺はよくてどこのはダメなどと法律で書き記さなくたって、道理をわきまえていれば何が良くて何が悪い事なのか分かるだろう。そんなことも分からぬほど、日本人のモラルは侵されてしまったのか?
 
まともな宗教法人や僧侶は、ネックレスや数珠を身に着けただけで宝くじが当たるとか大金が手に入るだとか願望が必ず叶うなどと、煩悩を満たすようなことは言わないし、開運しなかったのは霊にとりつかれている貴方のせいだから、幸せになりたかったら100万円で除霊しろなどという恫喝はしないし、電話だけのやり取りで会ったこともなければ聞いたこともない坊さんや僧侶の名前を挙げて、祈祷するから大金を送れだなんて無茶は言わないよ。


特に女性はスピリチュアルに弱い。以前、当紙に相談に来た女性は親の遺産八千万円を騙し取られ、金が尽きるとアダルトビデオに出演させられ金を作らされていた。不安を煽り洗脳された末のことである。
 
以前は当局も、霊感商法・開運商法に詐欺の疑いがあっても、宗教法人が絡むと逮捕に及び腰になっていたけど、開運商法を詐欺罪で逮捕するようになったのは大きな進歩である。「幸せ工房」に加担した者は宗教法人であれ、僧侶であれ、住職であれ、全員逮捕すればいい。法人登記や口座開設に名義貸しした者や加担した者も同罪だ。
 
 
 

血税でメシを食うゲス議員たち

血税でメシを食うゲス議員たち

週刊文春で不倫疑惑を報じられた宮崎謙介が、不倫を認め議員辞職を表明した。

国会議員による「育児休暇」取得を宣言しながら、妻の金子恵美議員の産休中に自宅に女を連れ込んで不倫していたのだから当然だ。

職業の選択、家庭の事情、多様化する社会において、一般の社会人に育児休暇を周知させることは必要だが、一般の社会人と国会議員の責務を同格に扱うのはいかがなものか?国会議員とは切り離して考えるべきだと改めて考えさせる愚行であった。

このところ週刊文春が発売される度に右往左往する国会には呆れるばかりだ。

目まぐるしい国際情勢、不安定な金融市場、国対国の睨み合いを通り越し、暴走するイスラム過激派組織の武力の台頭。北朝鮮の核実験とミサイル発射で解決の糸口が見えなくなった拉致被害者の救出。東日本大震災の復興と避難生活者の問題、原発稼働、少子高齢化、雇用確保と引き換えに規制緩和で崩壊する安全神話。

様々な問題が山積しているにも関わらず、下らない政治とカネ、女と男の問題でどれだけ内政を狂わせれば気が済むのか。

「女とカネには気を付けろ」とは、高い志を持つ男の世界では誰でも知っている注意文句ではないか。

週刊誌の記事一つで、一国の政治が揺らいでどうするのだ。全ての国会議員に強く自省を求める。

はっきり言って、不祥事を起こし辞職した議員には、財産を差し押さえてでも、これまでに得た歳費を返還させるべきである。補欠選挙で、また無駄な金がかかるのだ。辞めれば済むと思われてはたまらない。

国会議員が国民の信頼を裏切った罪は、そのくらい重いものだと認識させるべきである。

議員が不祥事を起こす度に、他の議員が人ごとのように、「気が緩んでいる」とか、「襟を正さねばならない」とかいうけれど、その気持の緩みを生じさせているのは、厳罰が無いゆえ、平和ボケした国民が政治への関心をゆるめているという悪循環からである。要は国民を舐め切っているから気が緩んで問題を起こす議員が後を絶たないのだろう。

責任感と緊張感を持ち、気を引き締めるためには、議員に対する不祥事に対し、重い罰則を設けるしかないだろう。

安倍首相は、先日10日の衆院予算委員会で、甘利明の問題で再び浮上している政治資金規正法の改正に対し「慎重に議論すべき」と難色を示した。

政治資金収支報告書の虚偽記載について会計責任者の選任や監督責任を政治団体代表者(議員)に課すことを目的としたものだが、安倍首相は「代表者に非常に重い責任を課すもので、政治活動に大きな影響を与える。」というが、疚しいことをしなければいいだけで、誠実な議員にとっては何の影響もないだろう。政治家も秘書も会計責任者も、不正を働けば連帯で罪を問われるという緊張感を持たなければ、今の政治家の体たらく、気のゆるみは正されることはなのではないか。

また、安倍首相は宮崎謙介の不倫報道について野党から問われ「『信なくば立たず』で、国民の信頼の上に政治活動がある。政治家は自らの行動を律する必要がある」と苦言を呈した。

ならば二度とこのような問題が起きないように、この際、全ての議員が緊張感をもって議員職にまっとうする様、議員の不祥事に対して厳しい罰則をつくるべきである。(地方議員も含め)。それくらいの覚悟は持てよ!


安倍首相は、安定期に入った自民党政権が、驕りから気の緩みを生じさせ、各議員が失言失態を犯している現状を真摯に受け止めるべきである。(北方大臣が『歯舞』を何だっけ?はないだろう。)

謀略の温床になるなどと最もらしい反論で自省を拒む政治家などは、しょせん責任感の無い、血税でメシを食うだけのゲスを極める国会議員としか目に映らんよ。

対案も示さず、暇を持て余して週刊誌を片手に鬼の首を取ったような気になっている野党議員も然りである。

ゲス議員にゲス国会だ!選挙には行かねばならねど、票を託せる者がいない苦悩。18歳に示しがつかんよ。

今回の宮崎ゲス議員騒動で、世の女性は何でこんなヤツと奥さんは結婚したのだろうとかいうけれど、最大の問題は何でこんなヤツが国会議員になれたのだろうということだ。各党も国民も候補者の選出に責任を持たなければならない。

国会はいつからお茶の間劇場になったのか?亡国の感、極まるばかりだ。

 

それにしてもハメた、ハメられたの話が多いな〜、いろんな意味で。
 


見たこともないタレントだが、

「私はこうして自宅に誘われました」のゲスネタで暫く食っていけるかな?










 

清原和博と覚醒剤と著名人

清原和博と覚醒剤と著名人

覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された元プロ野球選手の清原和博が、捜査関係者に「ハメられた」と話していたとスポーツ紙が報じていたけど、罠にハメられたという意味かね?

 
ASKA同様、クスリをキメてホテルで「ハメた」のは清原の方ではないか?そのマタの主が銀座でホステスをしているハーフの女子大生かどうかは知らないが。
 
「ハメられた」などと言って矛先をすり替えようとしたって、覚醒剤を使用したのは事実だから、甘利明の閣僚辞任騒動のように仲間が擁護すると思ったら大間違いだ。
 
最近、妙に見た目が歌手の長淵剛に似てきたと思ったら、清原は大の長淵ファンだったんだね。清原は長淵を兄貴のように慕っていたというが、だからといって容姿だけでなく、薬物使用で逮捕されるところまで真似することはないだろう。
 
しかし、近頃は絶縁していたという話もあるから、感の良い長淵の兄貴に薬物使用を疑われ叱責でもされたかな?シャバに出てきたら極真空手でも習って、長淵兄貴のように立派に更生してほしいと心から願うばかりである。なんせ私にとっても清原はPL学園KKコンビの時代からスーパーヒーローだったのだからね。
 
それにしても、清原逮捕の報道でコメントを出している著名人が、「信じられない」とか「とても驚いています」とか言っているけど、白々しいね。本音は「やっぱり、やってたね」だろう。
 
警察が清原をマークしていたのは現役時代からだというし、以前から週刊誌の報道で薬物使用を疑われ、軒並み仕事が減っていたばかりか、このほど清原と交流のあった人物としてコメントしている著名人は、みんなとっくの昔に疎遠状態になっているというではないか。
 
本当に桑田や長淵兄貴などが、清原の薬物使用を疑っていなかったら交流は続いていただろうし、寝耳に水の逮捕であるなら驚きの言葉と共に、悔し涙を流したことだろう。
 
であるから、清原逮捕にあまりビックリしなかったのは当方だけではないだろう。
 
それより清原が、PL学園でKKコンビ(昭和58〜60)として名を馳せ、その後もプロ野球界を入団当初(KKドラフト事件)から賑わせ続けていた時を同じくして、芸能界に正統派アイドルとしてデビューし、日本歌謡大賞では新人賞を獲得して、甲子園のポスターにもなっていた「のりピー」こと酒井法子が逮捕されたときのほうが、よっぽどサーファーのバカ男との「キメセク」報道にショックを受けたよ。
 
 

ところで、清原逮捕でフリーアナウンサーのみのもんたが、スポーツ報知のコラムで以下のようなコメントを出している。

『清原、何やってるんだよ! 覚醒剤で逮捕されるなんて、本当に残念だし、ただただ驚いている。
なぜ、そんなことをしてしまったのか。もう一度胸に手を当てて、自分自身に問い掛けてほしい。
あなたの周りには、あなたを支えた人たちがいて、ファンがいる。それを絶対に忘れちゃいけないよ。きっと薬物に手を出した原因があるのでしょう。
それは私には分からないけど、彼が社会復帰するために、その原因を周りも真剣に考えなきゃいけないと思っている。〜中略〜
今は、真実をすべて打ち明けて、もう一度やり直すしかない。まだチャンスはある。私は、そう思っている。』

以前、当紙に投書と一緒に送られてきた以下の写真について質問状を送ったら、回答せずに死んだふりをしたみのもんたが何を言う。
 

 
これって、日テレ社員時代に窃盗か何かで逮捕されたお宅の息子さんに良く似てない?

手に持って鼻に近づけているのはパイプかな?

この写真はいったい何をしているところかな?

バカ息子が鼻毛を抜いているところならいいけどね。


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